伊庭歳妄想
二人でお出かけ致します。
「行くぞー」
「はいよ〜待って待ってv」
「おせーよ」
(おいらはデートのつもりなんだけどね)
「なあ、あの子可愛くねえ?」
「そーかい?」
「おめえの点数はいつも辛いなあ。」
「そりゃ、おいら面食いだからね。」
にっこり
時代考証マイナス1。
何故かお出かけが多い伊庭歳。
だって二人きりになりたいんだもん、な伊庭のせいでしょうか。
年上天然美人と年下色男。
年齢の差を感じさせない伊庭の如才の無さが光るCP。(意味不明)
ビジュアルの美しさが嬉しいところです。(自分の絵は置いといて。ばたり)
続きまして、斎土妄想
何となく、ハジメちゃんは不憫な子というイメージが拭いきれません。(失礼)
有能なんだけど、その分、人一倍苦労しそうなタイプです。
ある日、ふと降って沸いた幸せの前で戸惑う感じです。(夢見すぎ)
いいんだよ。ハジメちゃん。幸せになっても・・・。
そう言ってあげたくなります。
しかし、そんな攻めでは進展は難しい所なので、副長に頑張って頂きましょう。
「触っていいって言ってるだろ!」
「え。」
「お前はオレのもんだよ。」
「・・・。」(無言の肯定。)
ばりばり誘い受けな感じで。
ほい。お疲れ様でした。
(って誰か見てるのかね・・・。そろそろ疑問になって来た。←遅い)
しかし、まだまだ続きます、妄想劇場。
次回は沖土と、真打、近土です。