作品名 作者名 カップリング
「リサイクル」 ペピトーン氏 -

場所は3年の教室−
教室内に古い雑誌が散乱している。それを見かねた女子が、
「ちょっとー、古い雑誌なんかさっさと捨ててしまいなさいよ」
「まあ、そう言うなよ。まだまだ使えるんだからよ、例えばこれ…」
カズヤはアイドルの顔が表紙の雑誌を手に取り、表紙の口の部分に穴を開けるように切った。
そのため、アイドルが口を開けているように見える。
「まず口の部分をこうして切ってだな、そして…」
すると突然カズヤはズボンのチャックを下ろし、自分のペニスを先程穴を開けた口の部分に突っ込んだ。
「ほら、こうするとアイドルにフェラしてもらってる気分になれるぜ。あ、いかん、勃ってきた」
カズヤは股間のモノを勃起させ、腰を前後に振りながら1人悦に入っていた。教室内は女子はもちろん、
男子の悲鳴まで響く大混乱である。
「キャアー、ヘンタイ!」
「やめろ気持ち悪い!」
「今岡、今岡はどこに行った?」
教室の生徒の期待は今岡の鉄拳制裁に向けられたが、その頼みの今岡はというと、あまりの気持ち悪さに
トイレに駆け込み吐いていた。
結局、最後までカズヤの暴走が止まることは無かった。

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