作品名 | 作者名 | カップリング |
「小宮山PV」 | ペピトーン氏 | - |
前編 ~タブー~ 小宮山は一番近くの実験台に近づき、椅子を出して座り、右脚を上に伸ばしながら スカートの中をチラチラ見せるように靴を脱ぎ捨てた。コトッ、という音が響きわたった。 そして左脚も同様に伸ばしながらもう片方の靴も脱ぎ捨てた。再びコトッという音が響きわたる。 こうして両足の靴を脱ぎ捨てると椅子に座りながら脚を組替えたり、脚を抱え込んだりして、 おもむろに椅子の上に立った。そして実験台の上に白衣を脱ぎ捨てた。次に実験台の上に立つと 両足を肩幅くらいに開き、両手で太股の外側、内側をゆっくりとさすり始めた。 しばらくさすると、両手をスカートの中に入れ、パンストに手を掛けた。そして身体をくねくねさせながら パンストを下ろしていった。パンストを脱ぎ終えると、今度はシャツに手を掛け チラチラとヘソを見せびらかすようにシャツのすそを上下させる。両手をクロスさせ シャツの下をもち、胸の下辺りまで上げたり下げたりした。 シャツの袖から腕を抜き、ここでバッと一気にシャツを脱ぎ捨てる…と見せかけて すばやくかがむと、先程脱ぎ捨てた白衣を拾い上げ、背中の部分を前にし、自分の身体に掛けた。 そして白衣の下でゴソゴソしながらシャツを脱ぎ捨てた。しかし、これでは小宮山の体が見えない。 白衣をずらしながら自分の肩を見せたり隠したりしていた。そして前と後ろが逆の状態で白衣の袖に 両手を通した。白衣の横から片脚を出しスカートに手を掛けパンツが見えるか見えないかというところまで 上げたり下げたりした。そのうちスカートのファスナーを下ろし、ホックをはずしてファサッとスカートを脱いだ。 次に後ろに手を回した。どうやらブラのホックに手を掛けているようだ。そしてブラを外した。外し終えると、 黒いブラを手にし、おもむろにそれを頭にかぶりウフン、などと言いいながらポーズをとった。 そしてポーズをとった後、ブラを台の上に落とし、しばしの間白衣の陰から肩や脚をのぞかせていたが、 小宮山は意を決すると白衣の袖から両腕を抜き、両手に持ち替え、そして白衣を足元に脱ぎ捨てた。後編 ~色彩のブルース~へ
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