作品名 |
作者名 |
カップリング |
No Title |
72氏 |
- |
「『…逆手がらみ』」
「四十八手ですか…じゃあ…『乱れ牡丹』…じゃなくて『淫らな女性』」
「(チッ)…『飲尿プレイ』」
「…じゃあ『イマラチオ』」
「…ふん…ヤった経験もないくせに…」
「うるさいですね…次は先生ですよ。」
「分かってるわよ。じゃあ…『オナホール』」
「…先生の穴も相当使い込んでそうですけどね。」
「…アンタこそ黙りなさい。それより次は『る』よ。」
「『る』ですか…しりとりで『る』ってなかなか無いんですよね…
…えっと…じゃあ…
『ルマン…国際レース』」
「…ずいぶん強引ね。やっぱり経験ナシの処女じゃこの辺が限界かしら?」
「いえいえ…まだまだイケますよ。先生こそそろそろ限界じゃないですか?
さっきから『○○プレイ』ばっかりですし」
「私だってまだまだイケるわよ!『スカトロプレイ』!!
「…言ったそばから『プレイ』じゃないですか!
『淫乱な痴女』!!」
「アンタのも結構強引よ!『幼児退行プレイ』!!」
「『イ…イカせてっ』!!」
「『手ブラ』!!アンタの胸にはジャストサイズよねっ!!」
「『乱交パーティ』!!使い込んで乳首真っ黒の先生には言われたくないですっ!!」
「『イチジク浣腸』!!」
「『裏ビデオ』!!」
「『おっぱい』!!」
「『インポテンツ』!!」
「『ツンエロ委員長』!!」
「…カナミ…さっきから何やってんだ?あの二人」
「ああ、小宮山先生とマナカちゃんの決闘なんだって。
…もうかれこれ一時間くらい続いてるけど」
「…誰か止めてやれよ」