作品名 |
作者名 |
カップリング |
No Title |
412氏 |
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「先生、たまんないよ、もう出ちゃいそうだ」
「まだよ、新井君・・・もっと頑張りなさい
ぬぶっ・・・じゅぷ・・・
卑猥な音を立てて、カズヤのモノが先生の中に出入りしている。
ソファに寝そべったカズヤの上に、はしたなく下半身裸で脚を広げてまたがっているのは
普段は真面目で通っている加藤先生だ。
その先生の大きな白いお尻が揺れる眺めはまさに生唾モノだ。
「さあ、城島君も来て・・・」
もちろん、俺の方もいつだってその準備はできていた。
上下に激しく揺れる尻肉を後ろから掴んで一気に先生の菊穴に突き立てる。
ずぶぶ・・・・ぐにゅう・・・・
肉の渋い抵抗を掻き分けて俺のモノが加藤先生の中に埋まっていく。
「あ・・・おう・・・あああっ・・・」
先生は後ろに挿れられる時は、こんな風に言葉にならないケモノみたいな声を出すので
これが余計興奮を呼んで、俺は先生の尻の中をますます激しく掻き回す。
「すごいよぉ・・・城島君と新井君の、私の中でこんなにぃ・・」
「先生のオマンコきついよ、子供産んだ事あるなんて思えないよ」
「ケツ穴もすごいよ、根元からちぎれそう・・」
「もっと、掻き回してぇ・・・二人のチンポで、いっぱい、いっぱい」
先生はこういう下卑た言葉を言われるのが好きらしい。
よがりながらますます強く締め付ける。
人妻女教師のケツ穴を味わってしまった俺は、もう滅多な刺激じゃ満足できない。
だからこそカナミや矢野ちゃん、マナカちゃんや今岡、美少女達と接していても食指が動かないのだ。
「うおっ・・出る、出るよ、先生・・・」
今日も準備室の補習授業で、俺は加藤先生の中に欲望を残らず吐き出した。