作品名 | 作者名 | カップリング |
「性闘士マサヒコ バトル4 大は小を兼ねるか否か」 | そら氏 | - |
夏休みに入ったある日、一人の少女が小久保家に向かっていた。 「お~れとの愛を守るため~お前は旅たち~♪あげれ~ばコロッケだ~よ~♪忍者ハァットリ~♪」 ご機嫌に北○の拳とキ○レツ大○科と忍○ハットリ君の主題歌を歌いながら歩いているのは的山リンコ。 微妙に繋がっている歌詞は最早意味不明だった。 今日はマサヒコと夏休みの宿題をやる約束をしていたのだ。 前回(バトル1)はあの日のせいでできなかったせいか、今日はキャミにミニと薄着でやる気満々である。 「おじゃましま~~~~す。」 すでに顔パスなリンコは何の躊躇もなく小久保家へ入り、マサママに挨拶する。 「あら、リンコちゃんいらっさい。今日は3Pかしら?私も混ざろうかしら・・・」 「へ?誰か来てるんですか?そういえば靴が多かったような・・・」 そのまま階段を上っていくと微かに声が聞こえてきた。 「だから・・・そこに入れるんじゃないの・・そう・・そこ・・・上手よ・・・」 「ここか・・・?あれ?入ってる・・・うあ、すげぇ・・・・」 何だか微妙に卑猥な声を聞いてムムムとした顔になる。この声はアヤナちゃん? 「こらーーー!卑猥だぞーーー!私も混ぜろーーー!!」 一気にドアを蹴破りマサヒコの部屋に入ると、針に糸を通しているマサヒコと指導するアヤナがいた。 「ん?卑猥ってなにがだ・・・?」 「こんにちは、的山さん。どうしたの?そんなに焦って。」 家庭科の宿題だろうか・・・それにしても聞いたのがミサキだったら間違いなく家で不貞寝する展開だった。 「そっか~。今日来てたのはアヤナちゃんだったんだ~。」 リンコも宿題を出しながら言う。 「ああ・・・若田部が結構暇らしいから先生にいいと思ってさ。」 「私は・・・・彼といたかったからだけどね・・・」 アヤナは聞こえるか聞こえないかの小声で言う。とりあえず、普通に勉強が始まった。 しばらくして、リンコが飽きてきたのか最新のセイント通信を手に取る。セイントの称号のない彼女は・・・ まぁ、彼女に限る話しではないがこんな感じで見せてもらうしか閲覧の方法はない。 「なになに?今週のセイント紹介・・・彼女を形容する言葉は『変態』。これしかない・・・岩瀬ショーコ。 彼氏とともに最早堕ちるとこまで堕ちている・・・へぇ~。どんなプレイするんだろうね~。」 同じく宿題に飽きたマサヒコも過去のセイント通信を読んでいる。 まだまだ初々しいアヤナだが、同じく興味津々のようで顔を赤らめながらセイント通信を読んでいた。 「あら・・・これお姉さまが載ってる・・・えーと・・・女帝中村リョーコ・・・私を打ち倒してみよ!あんたが1回 イク間に10回イカせろ・・・それを何回も繰り返せ!私にギブアップと言わせてみろ!・・・ええと・・・」 アヤナが読んでいるのは初代セイント通信のようだ。実はリョーコはセイントNo1であり、その存在は 日本中のセイントに知られている。いまだかつて彼女を倒した人物はいない。 「あの人は化け物だよ・・・俺の精力をもってしても・・・まるで効いていなかった・・・」 マサヒコの背筋がゾクゾクする。完膚なきまでに敗北した時を思い出しているんだろう。 あのマサヒコでさえ、吸い取られるという感覚を覚えたほどである。その力はもはや大宇宙・・・ マサヒコは恐怖を抑えるためにかジュースを喉に流し込む。アヤナもジュースを口につける。 「そういえばさ~。小久保君とアヤナちゃんはどんなプレイを何回したの?」 「ぶぶふーーーーーー!!!」 アヤナが口に入れていたジュースを物凄い勢いで噴出す。 「うわ、アヤナちゃんにラブジュース顔射されちゃった!」 マサヒコは我関せずと惨事を見守っている。 「な・な・な、何言うのよ・・・そんなの言えるわけないじゃないの!」 「えー?いいじゃ~ん。それとも人に言えないようなプレイ?」 「違うわよ!普通のを何回か・・・はっ!?」 若田部アヤナ自爆再び。しかし、リンコは少し不満そうだ。 「えー、つまんないな~。そうだ、何なら私今から小久保君とエッチするから参考に見る? それとも、私との方が小久保君気持ちいい顔するから見たくないかな~?」 アヤナは顔を真っ赤にさせながらプルプルしている。マサヒコは久々にある種の闘気を感じる。的山が挑発ねぇ。 「く・・・わ、私だって負けないんだから!勝負よ!的山さん!!」 ビシィっと指をリンコに向けるアヤナ。それを聞いてニヤリとするリンコ。 「よしよし、それじゃあ小久保君、今日は3Pなんで頑張ってね~。んじゃ準備を~。」 セイント通信を置いてアヤナに抱きつきそのままキスをするリンコ。 「ん・・は・・・て!的山さん何を!?」 「えー?これはこれでエロイかなぁと思ってさ~。小久保君も見ててね~。」 再び唇を重ねる二人。抵抗を若干示したアヤナだが、どうやら諦めたらしい。唇を離すと唾液が滴る。 「いいなぁー・・・やっぱりアヤナちゃんのおっぱい大きいよ~。」 リンコはアヤナの胸をブラウスの上から揉む。女の子同士のじゃれ合いってエロイですよねぇ!? 「ん・・はぁ・・そんな大きくても・・・邪魔だし肩こるし・・・はう・・・」 「自慢かー!?調子にのるなー!貧乳の苦しみ思い知れーーー!!」 逆上したリンコはそのままブラウスとブラを外しアヤナの胸に吸い付いた。 ここでマサヒコは考えた。古より大は小を兼ねると言う諺がある。それを検証してみようと。 アヤナの胸を見る。相変わらずの巨美乳。例えればベリーメロンな胸は文句なしだ。 リンコの胸を見る。まだ脱いではいないが大きさは知ってはいる。やっぱり、大きいほうが・・・・ 「む!?あ・・・あれは!?」 しかし、マサヒコの目が光る。リンコの今日の服装はキャミ。巨乳にキャミはエロくていい・・・しかしだ! ひんぬうにキャミ・・・前屈みになると丸見えだ・・・俺は勘違いしていた・・・キャミは巨乳が着てエロさを 前面に押し出すんじゃなくて、貧乳が着て前屈みの時の胸を覗く為にあったんだよ!! な、なんだってー!?と今日のマサヒコの脳内担当ジョンが驚く。 同時にマサヒコの小宇宙・・・フェチコスモがまたまた目覚める。マサヒコはぺったんこ萌えを習得した。 オーケージョン。チラリズムの中の丸見え・・・この矛盾したビジョンは興奮を駆り立てるぜ。 「えへへぇー、アヤナちゃんはエッチだな~。こんなに濡れ濡れになってるよ~?」 完全に受身のアヤナを攻め立てるリンコ。いつの間にかアヤナは全部脱がされていた。戦闘経験の差か・・・ 「は・・あうぁ・・やだ・・・的山・・・さぁ・・はぁ・・ん・・・」 もうアヤナはいっぱいいっぱいのようだ。待ちに待ったマサヒコが助け船を出す。 「よし、的山。若田部はダウンみたいだからするか。」 アヤナに引っ付いていたリンコを引き離しディープにキスをするマサヒコ。リンコもそれに応える。 「ん・・・小久保くぅん・・・この前できなかった分たくさんしてぇ・・・」 リンコにもスイッチが入る。マサヒコはキャミを捲り上げると脱がさずブラだけをとる。今日は着せたままらしい。 アヤナと比べると貧相な胸を愛撫する。ははは、見ろ!膨らみがゴミのようd(ry まぁ、まだ発展の可能性もある・・・はず。 「はぁ・・あん・・・あ・・・・はぅ・・・」 揉みしだく程はないので乳首とへそ周辺を重点に攻撃する。 (・・・私もあんな風に感じちゃってるのかな・・・) 若干回復したアヤナがマサヒコとリンコのバトルを見ながら思う。そんなアヤナにマサヒコは気づく。 「どうした若田部?何ならお前もしてみる?さっきの仕返し~ってな。」 興味はあるのか言われるがままに二人に近づくアヤナ。そのまま恐る恐るリンコの乳首を吸った。 「ひゃああう・・・あうぅ・・・はぁ・・・」 「ご、ごめんなさい・・・痛かった・・・かしら?」 「ううん・・・気持ちよかった・・・もっとぉ・・・・」 ねだれられるままにアヤナはリンコの胸をとりあえず適当に愛撫する。マサヒコは上をアヤナに任せ 自身はミニスカートをまくり、ショーツを脱がす。もちろんミニは脱がさない。 「的山こんな濡らして・・・よっぽどしたかったんだなぁ・・・」 マサヒコがゴッドフィンガーをリンコのヴァギナに2本入れて少し前後させる。それだけで愛液が大量に 指に絡みつく。そのままもう1本。リンコは3本の指を飲み込んだ。 「はぁ・・あん・ぅん・・だってぇ・・・まず・・は・・小久保君と・・・したかった・・ん・・だもぉん・・あ・・う・・」 マサヒコが指を出し入れするたびにグチュグチュという音が響く。再び2本に入れ替えると構えをとる。 「んじゃあ、いくぞ的山・・・ペガサス流星指マン!!!」 御馴染み、超絶的な速さでピストン運動を繰り返し昇天させるマサヒコの奥義。 リンコの発する音は大きくなりマサヒコのベッドのシーツにも染みが広がっていく。 「はぁ・・あん!あん!あん!とっても・・・大好きぃ~・・・ドラ○もん♪・・ひゃぁうう!!」 ボケる余裕があったのか否か、リンコは潮を吹いた。アイのそれが、流れ出るオーロラエクスキューションならば リンコは飛び出すダイヤモンドダストだろうか。リンコはお腹で呼吸を繰り返す。 その激しさは依然リンコの胸を弄っていたアヤナにも感じられた。 (すごい・・・的山さん、こんな気持ちよさそうにして・・・でもあんな激しくされたら私・・・) 自分がされるのを想像してだろうか、顔を赤らめるアヤナ。同時に体温も上がっているのだろうか。 「はぁ・・ん・・・ああ・・!!」 そんなアヤナを見てリンコがアヤナのヴァギナに指を入れる。 「ねね、小久保君。アヤナちゃんさっきの見てたら感じちゃったみたいだよ~?だから、もういっか~い。」 それは自分にではなく、アヤナにもしろと言う事だ。マサヒコも少し遠慮がちに聞く。 「あー・・・若田部・・・その・・・お前はどうしたい・・?」 まだまだ見習いなアヤナには少しキツイと思い、アヤナとするときはオーソドックスにしかセックスをしていない。 「えと・・その・・・い・・・痛く・・・ない?」 潤ませた瞳で上目遣いに見てくるアヤナ・・・どこでこんな技を・・・しかもセリフがマッチしすぎだ。 マサヒコが萌えている横でリンコが言う。 「激しいから痛そうに見えるけど、すんごい気持ちいいよ~。ほらほら、何事もたいけ~ん!」 リンコが半強制的に決めてくる。アヤナも拒否しないので、マサヒコは再びゴッドフィンガーをアヤナに入れる。 「んじゃ、ダメージアップを狙って私がアヤナちゃんの上を攻撃しよう~。」 さっきのお返しとばかりにリンコがアヤナの上半身を舐め回す。マサヒコとアヤナの同時攻撃。 それはユニゾンアタックか、はたまた連携攻撃か。通常ではありえない同時複数箇所攻撃。 「は・・あん・・ぁ・・・・あぅ・・・は・・ん・・・あん・・あん・・・」 まずはゆっくり、いつも通りにピストン運動をする。腰の浮き具合でアヤナの快感を見破り、徐々に スピードを上げていく。リンコも開発途中のアヤナの体を余すところなく舐め回していく。 リンコがセイントの称号を得る日も遠くないかもしれない・・・さしずめ『百烈舐めのリンコ』か。 マサヒコのピストン運動の速度が最高速に達する。 「あう!はぁ!あん!・・・あ・・あ・あ・・・あああ・・・ああああああ!!!」 アヤナのヴァギナから愛液が噴出す。その様はレーザービームの如し。きっとアメリカ人あたりの実況が 見ていればイチローの返球ばりに「すごいぜ、まるでレーザービームだー!」と言っただろう。 アヤナは絶叫と共に体を大きく仰け反らせるとそのままベッドに倒れこんだ。若田部アヤナ、再び戦闘不能。 「ありゃりゃ、初めての強すぎる刺激でダウンしちゃった・・・ま、いっかぁ~。ね、小久保君、ちょうだ~い?」 大して悪びれる様子もなくマサヒコのエクスカリバーをねだるリンコ。だんだんあの眼鏡に似てきたな。 そんな事を思っていると、1秒も待ちきれないのか、リンコがマサヒコのジーンズとトランクスを下ろす。 出てきたのは御存知、約束された勝利の剣、エクスカリバー。 「えへへぇー、今日の私は積極的~。」 いつもそうだろ、と思いながらリンコに押し倒されるマサヒコ。1度キスをすると、リンコはマサヒコにまたがった。 「はぁぅ・・・やっぱり・・・小久保君のおちんちん・・・気持ちいいよぉ・・・・」 リンコが腰を前後させ自由に快感を得始める。こすりあう度にズリュッ、ズリュッと音がする。 「く・・・的山の腰使い・・・あの人に似てきたな・・・・」 「あん・・ん・・はぁ・・うん・・・だって・・・せんせぇに教えて・・・ふぁ・・・もらってるもん・・・」 今度は体を上下させてエクスカリバーを奥まで突き刺す。しかし、残念なことに胸は揺れない。 キャプテン翼のゲームでいえば、『くっ!ガッツが足りない!』って感じだ。 「はぁん・・ね・・・あれやってぇ・・・・ん・・・ついてぇ~・・・」 あれ・・・マサヒコの技はペガサス(ryだけではない。マサヒコは自分から少し動き 調子を整えると一気に突き上げた。これぞ、騎乗位の必殺コンボ。 「昇竜チン!昇竜チン!しんりゅ~~~~チン~~~~!!!」 2度激しく突き上げた後マサヒコ自身仰け反るほどの突き上げ。その様はブリッジか・・・ 流行にのっとればイナバウアー。やっぱりイナバウアー、リンコが乗っても大丈夫! ちなみに、このコンボの発展系も編み出してはいるが、これは対魔人用(リョーコ)に温存しておく。 リンコへのダメージは相当大きいらしく、後は成すがままのようだ。一気にマサヒコは攻め立てる。 一度エクスカリバーを抜き、リンコを四つん這いにさせると、そのまま挿入。はなから飛ばしていく。 「はぁ・・あん!あん!小久保君・・・・はぁ・・・はげしい・・はぁ・・・」 「まだまだ!竜巻旋風チン!!」 マサヒコは腰を高速で回転させる。それにより、マサヒコのエクスカリバーによってリンコの中は掻き回される。 しかし、一般人がやるとどう見ても腰痛の原因になります。本当に真似しないで下さい。 「はぁ・・・的山・・・俺そろそろ・・・うあ・・・いきそ・・・・」 今までの戦いの記述で分かるかもしれないが、実はマサヒコ。そんなに神懸り的に時間が長いわけではない。 マサヒコの本領、それはやはり何度でもやれる絶対精力。そういう意味でリョーコとは相性が悪いのだ。 マサヒコはエクスカリバーを引き抜くとお約束どおりリンコの顔・・・じゃない、眼鏡目掛けて発射した。 「はぁ・・小久保君・・すっごいでたよ~?ん・・綺麗にしたげる・・・」 ジュプジュプと音を立てながらエクスカリバーを研ぐリンコ。ここで、アヤナが復活した。 「え・・ちょ・・・的山さん・・・なにを・・・??」 何気にピュア娘、若田部アヤナ。リンコのフェラにびっくりしているようだ。 「ほへ?はひっへ、ふぇはひほはほ?(ほえ?何って、フェラチオだよ?)」 リンコはリンコ語を発すると一度エクスカリバーを話し、アヤナに言う。 「えへ~、もしかしてアヤナちゃんしたことないかな?じゃ、してみよ~。ほらほら。」 最早リンコに主導権を握られっぱなしのアヤナ。言われるがままに聖剣、エクスカリバーを手にする。 「・・・なんか・・・ピクピクしてて・・・硬くて・・・温かくて・・・変な感じ・・・どうすればいいの?」 「ふふん、このリンコちゃんが教えてしんぜよう。それを口にいれてだね~ーーーーーー」 リンコによるフェラチオ講義開始。まだまだ初心者なアヤナのフェラ。しかし、それがまたツボなマサヒコ。 みるみる内にエクスカリバーは輝きを取り戻し始める。 「うん、そうそう。アヤナちゃん勉強できるだけあって飲み込み早いね。そこで上目遣いしながらだと効果的!」 「ん・・ふ・・んぷ・・はぁ・・・マサヒコ・・・くん・・・気持ちいい・・かな・・?」 アヤナもスイッチが入ったらしく、一生懸命しゃぶりながら、マサヒコを見つめる。 「く・・・うあ・・ああ・・・気持ちいいよ・・・アヤナ・・・はぁ・・・俺もう我慢できねーや・・・」 マサヒコはアヤナの口からエクスカリバーを離し、自ら寝転んだ。 「え・・・その・・・いれ・・ないの?」 「いや、今日は折角だから新しい事をしようかなぁ~と。」 マサヒコが少し笑いながら言う。アヤナの手を引くと、自分をまたがせた。 「そうそう・・・そのまま腰を沈めて・・・ゆっくりで・・そ・・・うあ・・・」 「はぁ・・・あん・・ああ・・・凄い・・・こんな・・・深く・・・・ん・・・重く・・・ない・・・?」 「大丈夫だって・・・ほら・・・自分で動いてみて・・・」 アヤナが言われたとおり腰をゆっくり動かし始める。自分でどうすれば気持ちいいかを探しているようだ 「むっふふふ、あのアヤナちゃんが快感のために腰をふるとはね~。」 「お前今日黒すぎるからな。」 とりあえずブラックリンコに突っ込んでおく。しかし、実際はリンコの言う通りだった。若田部アヤナと言えば お堅いタイプだったと言ってもいい。それが・・ねぇ・・やべぇ!何か独占欲沸いてきたよ!他の男達が 知ることのできないアヤナの本性・・・興奮するでしょう! 「あん・・あん・・はぁ・・気持ちい・・い・・かも・・はぁ・・・」 ある程度ツボが分かったのかアヤナの動きが激しくなる。それに合わせて狂おしいほどの巨乳が揺れる。 騎乗位でいえば胸は大きいに限るな・・・これは査定にいれないと・・・何て形容すればいいか・・・ タプンタプン・・・これだとありがちか・・・そうだ!たゆん!これでいこう。 アヤナの長い髪が乱れる。同時にアヤナも乱れている証拠だ。 「はぁ・・あ・・あうう・・・マサヒコ・・君・・・はぁ・・私・・・もう・・はぁ・・・最後は・・・いつもみたいに・・・」 「はぁ・・はぁ・・・うん・・・いつも通りに・・・ね・・・」 マサヒコはそのままアヤナを後ろに倒すと正常位をとる。アヤナの一番好きな体位だ。 「ん・・・マサヒコ君・・・好き・・・・大好き・・・だよ・・はぁ・・・」 マサヒコがアヤナの唇を奪う。思う存分舌を絡めあう。 マサヒコの腰のフリが激しくなっていく。アヤナのメロンが超振動を起こし始める。 「ああ・・・アヤナ・・・俺も好きだよ・・・く・・・うあ!いく!!」 マサヒコはエクスカリバーを抜くとアヤナには胸へ大量の精液を吐き出した。メロンの練乳和え完成。 「ん・・・何か二人の激しいの見てたら私もまたしたくなっちゃったよ・・・ねぇ、小久保くぅん・・・もっとぉ・・・」 間髪いれずにリンコがおねだりをしてくる。本日三戦目だ。 「おっけー、じゃあいこうか。」 結局この日はアヤナ2回、リンコ3回の計5回の戦闘を繰り広げたらしい。 今日の結論。大は小を兼ねると言うが、おっぱいに関してはこれはあり得ない。大きいには大きいの、 小さいには小さいのよさがある。おっぱいイズワールド by小久保マサヒコ ちなみに、これを出歯亀していたママンに火がついたらしく、隠れてt目立たないがセイントなマサパパと 夜通し隣の部屋でギシギシアンアンしてたのは別の話。 一方その頃、アメリカ某所・・・・ 「ヘイ、ミサキ!タノシカタヨー!マタアソビオイデー」 「はい、私もとっても楽しかったです!また必ず・・・・」 いかにもアメリカ人らしい大柄な男の人と話す、色素の薄い、まだどこか幼さの残る少女。 「ミサキ、ワタシタチノデンジュシタサクセンデカレヲメロメロメロンキネンビニシタゲナサーイ。」 奥さんだろうか、少女の頭を撫でながら言う。 少女はふかぶかと頭を下げると飛行機に乗り込んだ。 次回予告 あいも変わらず夏休み。順調な性活、もとい生活を送っていたマサヒコの元に ついに彼女が帰ってくる。彼女は増えたライバルを前に授けられた必勝の策で勝負にでる。 次回、性闘士マサヒコ バトル5 幼馴染の真髄 マサヒコの小宇宙、見つけ出せ!ミサキ!
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