作品名 | 作者名 | カップリング |
「性闘士マサヒコ バトル2 彼女は変わらずウブな人」 | そら氏 | - |
「はぁっ!小久保くぅん・・・いっちゃう・・・あ・・は・ぁぁ・・・あああ!!」 夕日の当たる図書館で場に似つかわしくない声が聞こえる。 「ん・・く・・・俺も・・・いくよ・・・うぅ!!」 なし崩し的になった図書委員の女の子と一戦交えていたのは当然我らがマサヒコだった。 本棚に手をかけさせてそのままバックでフィニッシュ。コンドームの中に精液を吐き出した。 「あ・・・もうこんな時間。私そろそろ帰るね~。ありがとね、小久保君・・・気持ちよかったよ。」 肩ほどの茶色の髪を揺らしてその女の子が笑う。マサヒコはその子に軽くキスをすると、自分も家を目指した。 道中、ボボボっと音が聞こえてくる。バイクか何かだろうか? 「ーーーーい!---コくーーーん!!」 誰かの声が聞こえる・・・ていうか・・・呼ばれてる? バイクらしき音が近づいてくる、その音は自分の真横で止まった。 「やっぱりマサヒコ君だ。久しぶりだね~。」 肩より少し長い黒い髪、どこか幼く見える、しかし美人といっていい顔。あれだけ食って太らない体。 ご存知濱中アイ、その人だった。 「こんにちは、先生。久しぶりって言っても先々週にしたばっかりじゃないですか。」 「わわ・・・こんな公衆の面前でしたって言わなくても・・・せめて会った位に・・・」 顔を赤らめて抗議するアイ。童顔処女半天然だった彼女も今は小学校の先生だ。 ん?童顔処女半天然だった?過去形?言わずもがな・・・アイの防御壁はマサヒコのエクスカリバーによって 切り裂かれていた。それも結構前に。こんなご時世である。アイも他の男とは関係を持とうとしなかったが マサヒコとは未だに体の関係が続いている。ショタコン疑惑は完全に本物のようだ。 「はは・・・すいません。先生は今日はもう仕事終わったんですか?」 「うん、私は低学年の受け持ちだからね~。結構早く終わるんだよ。」 そう言ってにっこり笑う。この人はいつまでたっても可愛らしいなと思う。 ふと、マサヒコの携帯の着信がなる。相変わらず自由奔放な母からだ。 「母さん何?へ?いや、そのナニじゃなくて・・・え・・カラオケ?父さんも残業?飯もない? どうしろってんだよ・・・コンビニ弁当ってのもなぁ・・・・」 恐らく、マサママはいつも通り、井戸端会議→カラオケのコンボが炸裂したんだろう。 そして、今日に限ってはご飯を作っていない。現代っ子なわりにマサヒコはコンビに弁当が嫌いだったりする。 電話を聞いていたアイは思いついたようにマサヒコから電話を奪った。 「あ、もしもし?濱中です。ええ、お久しぶりです。あの、私がマサヒコ君のご飯作らせて貰っていいですか? そのぉ、それで代わりに泊まらせてもらえれば・・・ええ・・はい・・はい・・・分かりました。失礼します~。」 どうやら、マサヒコの意見そっちのけで話は終わったようである。 「と、言うわけで今日は私がお泊りに行きます。着替えとかもって行くからよろしくね~。」 マサヒコの返事も聞かずスクーターで一度家へ向かうアイ。何にしろ・・・今日は激しい夜になりそうだ 「こんばんは~。お邪魔しますよ~。」 マサヒコが家について一時間ほどでアイは到着した。手には晩御飯の材料とお泊りセット。 「いらっしゃい先生。どうぞ、上がってください。」 アイを招き入れるマサヒコ。家に上がったアイは荷物を置くと台所へ向かった。 「お腹すいちゃったね~。今日は腕によりをかけて作るから待っててね~。」 そう言うとアイは持参のピンクのエプロンをして、髪を結い、料理に取り掛かった。 アイの楽しそうな鼻歌を聞きながらマサヒコはテレビを見ている。ふと、アイのほうを見る。まるで・・・ 新婚だな・・・自分で思っときながら照れるこういう所はピュアなマサヒコ。 と言うか・・・妙に色っぽいな・・・エプロンと結ったおかげで露になったうなじのせいだろうか・・・ マサヒコの体に徐々に闘気が沸いてくる。近づくと、マサヒコはアイを後ろから抱きしめた。 「ひゃ・・・マサヒコ君、まだ作ってる途中だよ?そ・・・それとも先に私を食べたかったり?だ、ダメだよ・・・」 マサヒコはアイの言葉も聞かずうなじにむしゃぶりつく。この前マサヒコの鼻をくすぐったリンコとは違い 大人の女性の匂いがした。そのままマサヒコの手はアイの豊かな胸を揉みしだく。 「ひゃ・・・ダメだってぇ・・あうぅ・・・・」 心なしか初めてアイとセックスをしたときより胸が大きく感じる。食べた栄養胸にいってるんじゃないだろうか。 右手で胸を揉み、左手はアイのスカートの中へ進入していく。とりあえず性感帯の内モモを撫で回す。 アイの顔が紅潮してきた所で一気にスカートとショーツを下ろす。 「ん・・んぁ・・・はぁぁ・・・くすぐったいよぉ・・・」 言ってはいるがアイは抵抗などしない。マサヒコはエプロンを外すと上着を脱がし、青のブラも剥ぎ取る。 普通にスタイルはいい方のアイの胸があらわになる。形のよい胸に可愛らしいピンクの乳首がツンと 立っている。ん・・・これは何か目覚めそうだ・・・そうか・・・これは・・・!! マサヒコの中に眠る小宇宙・・・フェチコスモが開花する。前回のリンコの眼鏡にぶっかけも同じようなものだ。 「?マサヒコ君?その・・・しないの?・・・エッチ・・・」 マサヒコは脱がしたエプロンを・・・再びアイに着けだした。世に言う裸エプロン!!しかもエプロンはピンク。 オーケーボブ、裸エプロン・・・想像以上のパワーだぜ。 マサヒコは脳内でボブに感想を述べる。エプロンから覗くアイの横乳。丸見えなヒップ・・・うーん、グレイト! 「先生・・・俺ご飯より先に先生食べるよ・・・こんな美味しそうなの我慢できないから・・・・」 二年前からは想像もつかないマサヒコのセリフ。変われる強さ、変わらぬ思い。某ゲームのキャッチフレーズが 浮かぶ。いや、これは少し違うか。 「マサヒコ君・・・いじわるだよ・・・ここまでされたら・・私もしたいよぉ・・・」 ウルウルした子犬のような瞳をマサヒコに向けるアイ。並みの男ならこれで瞬殺だろうか。 マサヒコはアイの手をキッチンにやり、鞘から抜いた聖剣エクスカリバーをアイにあてがう。 ちなみに鞘はトランクスの事で皮の事ではないのであしからず。ほとんど愛撫はしていないが アイの股間はすでにタイダルウェーブ。マサヒコのペニスをすんなり飲み込んだ。 「はぁぅぁ・・・マサヒコ・・・くぅん・・・こっち・・向いてよぉ・・・・」 バックの状態で突かれているアイはマサヒコに懇願する。どうやらアイは相手の顔が見えないのはお嫌いなようだ。 しかし、アイのMッ気も見抜いているマサヒコは敢えて無視しながらうなじに顔を埋めている。 ジュプジュプと卑猥極まりない音が台所に響く。マサヒコがアイにエクスカリバーを突き刺す度に、 アイの胸が激しく揺れ動く。エプロンと共に。 「先生、顔向かい合いながら突いて欲しい?」 「あん・・・はぁ・・あ・・ん・・・うん・・・顔あわせて・・・はぁ・・・突いて・・・おねがぁい・・・」 甘ったるい声でお願いするアイ。しかし、マサヒコのSの部分が簡単には許さない。 「じゃあ先生、先生のブラックホールにエクスカリバーをもっと入れてって言ってみて。」 マサヒコがニヤニヤズコズコしながら言う。 「あ・・・私そんな黒くないよぉ・・・マサヒコ君としか・・・あう・・してない・・もん・・・」 突っ込みどころが違うなぁと思いながらもマサヒコは突き続ける。 「ほら、先生・・・先生のアソコ気持ちいいから・・・俺このままいっちゃいそう・・・」 「ぅんあ・・・だめぇ・・・ん・・・先生のアソコに・・・マサヒコ君の・・・もっと・・・深く・・・いれてぇ・・・」 微妙に・・・てか全く違うが、それはそれで萌えたのでマサヒコは一度ペニスを引き抜くとアイと向かい合う。 そして、今日初めてのキスをすると、再びエクスカリバーを突きたてた。 「はあ・・あ・・あん・・・やっぱりこれ・・が・・ひゃう・・・気持ちいいよぉ・・・んん・・・」 マサヒコは胸を揉みながらアイにキスをする。柔らかい唇がはねる。やっぱり・・・こっちもいいなぁ。 「く・・・先生・・・俺もう・・・・」 「ん・・はぁ・・いいよ・・・先生が・・・受け止めてあげるよ・・・きて・・・ん・・・いっちゃう・・ああ!」 マサヒコの腰が加速する。背筋に稲妻が走る。マサヒコはペニスを引き抜くとエプロンの上に発射した。 アイにピンクのエプロンがマサヒコの精液で白く染まる。 「はぁ・・もう・・・マサヒコ君たら・・・エプロン汚れっちゃったよ・・・・」 「すいません・・・母さんの持ってきますから。ご馳走様でした。」 マサヒコはアイの唇に優しくキスをすると、母親のエプロンを探し出した。 アイはエプロンを受け取ると料理を再開する。 マサヒコは思う・・・エプロンは汚れていいものだなと・・・じゃなくて ウォーミングアップは終わり。勝負は夜だな・・・・・・と・・・ 待て。学校で図書委員の子とやって、さっきアイともやって、ウォーミングアップ・・・セイントは伊達じゃなかった。 「いただきま~す。」 リビングでアイの手料理を二人で囲む。無駄に体力のつきそうなメニューだ。マサヒコには必要ないのに。 「どう?マサヒコ君。おいしいかな?」 アイが丼を持ちながら聞く。 「おいしいですよ。さすが先生ですね。」 そう言って笑う。文句なしに美味い。この辺はさすがだ。某ミサキとは比べものにならない。 しかし、二人で食べてるのにお米が4合がなくなるとはアイ恐るべしである。 その後適当にお風呂に入り、今は二人でマサヒコのベッドでテレビを見ている。 ト全法での性的規制緩和のせいか、テレビのお笑い番組では肉体派の芸人がなかなか立派なモノを ブルンブルン振り回して「チンコプター」等とやっている。 「そういえば・・・ミサキちゃんの部屋電気ついてないけど・・・どうしたのかな?」 アイが外を見ながら言う。マサヒコも同じようにミサキの部屋を見て言う。 「あー、そういえばミサキは今ホームステイ中ですよ。聖光は優秀な学校ですからね。学年トップクラスの 人間を毎年1ヶ月くらいホームステイさせてるんですよ。」 「へぇー・・・外国と言えば・・・・アヤナちゃん元気かなぁ?へへ・・・懐かしいね。」 アイはニコニコ笑っている。確かに懐かしい・・・今思えば若田部は惜しいことをしたなぁ・・・ 「そういえば・・・マサヒコ君とミサキちゃんは・・・その・・・別れちゃってるの?」 相当に聞きにくいことを結構すんなり聞いてくる。マサヒコも気にする様子もなく答える。 「どうでしょうね・・・別れようって話しはしてないですしね・・・」 「マサヒコ君もてるからね~。時代が時代なのかなぁ・・・」 つまりはト全法。昔は激しい嫉妬の炎を燃やしていたミサキだが・・・今ではすでに馬鹿らしいのかもしれない。 「まぁ、今はそんな話より・・・先生・・・」 マサヒコはアイに擦り寄り抱きしめる。アイもマサヒコの背中に手を回す。 「ん・・・マサヒコくぅん・・・たくさん・・・愛してね・・・?」 「もちろんですよ・・・先生・・・」 少なくともセックスの時はその人に一番の愛を捧げる。それがマサヒコのポリシーだった。 アイの唇を優しく奪い、そのまま舌を入れる。口の中でねっとり光る唾と唾が混ざり合う。 「ふぁ・・ん・・・はあ・・・キス・・・スキなんだぁ・・・一番・・・スキかも・・・」 アイの目がトロンとしてくる。マサヒコはアイの様子を見ながらキスを続け首筋をゆっくり撫で回す。 「ん・・・先生のその顔・・・可愛いですよ・・・もっと見せてくださいよ・・・」 「はぁ・・ん・・・恥ずかしいよ・・・ん・・・」 アイの顔が紅く染まっていく。マサヒコは首筋、耳と舐め回していく。ふと、アイの手がマサヒコの顔を止める。 「あ・・・マサヒコ君。明日はまだ私仕事だから・・・キスマークはダメだよ・・・」 以前マサヒコのキスマークが同僚に見つけられ恥ずかしい思いをしたらしい。ここは大人しく従っておく。 マサヒコはそのままアイのパジャマのボタンを外していく。外しきるとお風呂の際変えたのか黒のブラが 出てきた。アイらしくないと言えばそうだが、マサヒコはこれはこれで気に入っていた。 適度に揉みしだくとそのままホックを外す。アイの胸を守る防具はなくなった。 「ん・・あん・・・あ・・マサヒコ君赤ちゃんみたい・・ふぁぁ・・」 強めに乳首を吸う。アイの体が少し強張る。マサヒコは胸の感触を楽しみつつ、手は下のほうへ伸ばす。 パジャマの上からスジをなぞるとアイもほのかに声をあげる。 「本当に先生の体凄いですよね・・・あんだけ食べてるのに・・・どんな作りしてるんですか?」 「ん・・ふぅ・・ぁぁ・・影では・・・頑張ってるんだよぉ・・・あう・・内モモはだめぇ・・・・」 本当に影ではやってるんだろうか・・・やっててもあんだけ食うと無意味なんじゃないだろうか・・・ 心の中で突っ込みつつ、内モモを撫で回してやる。そのまま下のパジャマも脱がし 一気にショーツも下ろす。これで完全にアイを守る物はなくなった。 言うなれば鎧のないさまよう鎧。いや、それだと本体すらないか。 「先生・・・見てくださいよ。こんなに指が光っちゃってますよ。」 アイのヴァギナに入れた指をわざわざ引き上げてアイに見せるマサヒコ。 「あうぅ・・・恥ずかしいって・・・そんなに・・・見せちゃやだぁ・・・」 アイは手で顔を覆う。そんなアイを見るとなんだか興奮に駆り立てられる。 「はは・・・ごめんなさい先生。お詫びに気持ちよくさせますね。だからその可愛い顔見せてくださいよ。」 サラッと恥ずかしいことを言うマサヒコ。このハンサムボーイっぷりも人気の秘訣なのかもしれない。 マサヒコはアイのヴァギナに2本指を入れるとクイッと曲げる。 「あう!は・・・あん・・・そんな事言っても・・・ひゃう・・ああ・・・!!」 覆っていた手を堪らずどかすアイ。そのまま可愛らしい喘ぎ声をあげる。 「さぁ、いきますよ、先生♪ペガサス流星指マン!!」 超絶的な速さで繰り出される指マン。マサヒコが一度前後させるだけで液が飛び散ってくる。 マサヒコの部屋にもアイの匂いが充満してくる。アイのお腹の動きも相当に激しい。 ちなみに、この技のためにマサヒコは爪の手入れは欠かさない。 「ア!あん!あん!はぅ・・・あう・・だめ・・まさひ・・こ・・くぅん・・いっちゃ・・・いっちゃう・・!!あああ!!!」 アイの絶叫とともにアイ液・・・もとい愛液が大量に飛び出した。その様はオーロラエクスキューション。 「は・・は・ぁ・・・ぁ・・ぁう・・・はぁ・・はぁ・・・」 マサヒコが指を抜いて尚ヒクヒクし続けている。アイも激しく感じたせいかお腹を呼吸で上下させていた。 「気持ちよかったですか?先生。それじゃあ・・・俺のもいいですか?」 いつの間にか服を脱ぎ捨てていたマサヒコはエクスカリバーをアイに向ける。 「うん・・凄かったよぉ・・・ん・・・私もしてあげる・・・」 アイはすんなりマサヒコのペニスを咥え込む。リンコのような激しさはないが、確かな快感を 得られるフェラだ。時々髪を書き上げる仕草がとっても可愛い。 「ん・くぅ・・・先生俺の好みどおりにしますね・・・すげぇ気持ちいい・・・」 ジュプジュプと音を立てて少し激しく動いていたアイは一度ペニスを離す。 「だから、私はマサヒコ君としかしてないから当たり前だよ。」 マサヒコのエクスカリバーを手と言う研石で研ぎながら言う。 「でも、先生みたいな人ならいくらでもお誘いあるんじゃないですか?」 マサヒコにしてみれば普通の質問だ。だが、アイは少し悲しそうな目をする。 「マサヒコ君は・・・私が他の人の所に行って欲しい・・・?私は・・・マサヒコ君といたいから・・いるんだよ?」 完全に失言だった。徐々に後悔の念が押し寄せてくる。それを見かねてかアイが言う。 「ふふ・・・ちょっといじわるしちゃったよ・・・ね、マサヒコ君。キスしよう?」 アイからマサヒコの唇を奪う。受身の彼女には珍しい行動。 「えへへ・・・やっぱりキスはいいよね。人間が気持ちを伝えるのは言葉だけじゃないよ・・・ こんな方法だってあるんだから・・・ね?」 そう言ってにっこり笑う。マサヒコもアイにキスするとペニスをアイにあてがう。 「うん・・・俺も先生と居るの楽しいです・・・誰にも渡したく・・ないです。エゴですけどね。」 「エゴでもいいよ・・・ね、マサヒコ君・・・今だけ・・・今だけでいいから・・・アイって読んで?」 本当に可愛らしい・・・マサヒコの本音だ。昔から天然で、どっか幼くて、ウブで・・・それでも大人な人。 「うん・・・アイ・・・入れるよ?」 あてがったペニスをそのまま突き入れる。マサヒコのペニスにアイ自身が絡みつく。 「ん・・あ・あう・・・マサヒコ・・・くぅん・・・気持ち・・いい・・きも・・ちいいよぉ・・・」 「アイ・・・俺も・・・俺も気持ちいいよ・・・」 徐々に加速していく腰。いつもなら色々体位を変えて楽しむわけだが・・・何故だか今日は・・・ 愛しいアイの顔をずっと見ていたかった。 「くぅ・・・は・・・アイ・・・俺もう・・・いきそう・・・アイ・・・」 「ん・・・いいよ・・・来て・・マサヒコ君・・・はぁ・・あん・・・私も・・・いっちゃう・・・んっ・・」 マサヒコがアイにキスをする。舌を絡めて離さない。せめて・・・アイの好きなキスをしたまま果てよう・・・ グチュグチュと卑猥な音が響く。しかし、その行為はかくも美しかった。 「うぅ!アイ・・いくよ・・・いくよー!あぁ!」 マサヒコはペニスを抜きアイのお腹目掛けて精液を発射した。 「はぅ・・はぁ・・・マサヒコ君・・・今日は・・・ひっついて寝よう?」 お腹の精液をふき取り、マサヒコに体を寄せる。 「うん・・・今日は離さないから・・・アイ・・・」 マサヒコもアイの体を抱き寄せる。そのままふたりの意識は落ちていった。 翌朝、マサヒコが目覚めると、すでにそこにアイの姿はなかった。そこにはアイの匂いだけが残っている。 「マサヒコくぅ~~ん!!ごはんできたよ~。起きておいで~。」 台所からアイの声が聞こえ少し安心する。マサヒコは服を着てアイのもとへいく。 「おはよう、マサヒコ君。泊めてくれてありがとうね。お詫びにお弁当作っといたよ。」 ピンクの包みのお弁当箱をマサヒコに渡すアイ。 「それじゃ私はそろそろ学校行くね。また会おうね。」 アイはマサヒコにキスをするとスクーターに乗り学校へ向かっていった。 マサヒコはアイの朝ご飯を平らげると学校へ向かった。こんな日も・・・いいか。 次回予告 ある日空港にあの女が降り立った。美しい顔立ちに長い髪。すれ違う人は彼女に釘付けだ。 果たして彼女の正体は。マサヒコのとった行動とは! 次回、性闘士マサヒコ バトル2 帰ってきた女 その切れ味。見せ付けろエクスカリバー!
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