作品名 | 作者名 | カップリング |
「イメクラナカムラ」 | 郭泰源氏 | - |
「で…お前は、なんで、どうやってこの部屋に入ったんだ?」 「ん?授業が終わって暇だったから…そういやしばらくアンタの部屋に行ってなかったな~って思って」 「ちょっと待て、暇だから来たのはこの際いい。だからどうやって入ったんだ?」 「合い鍵」 「…あのなあ…ひとつ間違えれば犯罪者だぞ…いつの間に…」 「あら?淫行教師がそんなご大層なことを言って良いわけ?」 「だだっ、誰が!淫行…」 「くすん…いたいけな中学生だったあたしに、 手取り腰取りイケナイことを教えてくれたのは豊田先生だったじゃないですか…」 「だだだだ、だから!あの頃は俺も高校生だったんだし…」 「今のリンコバージョンね。あとミサキちゃんとアヤナのバージョンもあるけど、どう?やる?」 「いきなり真顔に戻るなああああああ!…なあリョーコ、 もしかしてお前、ただそれをやりたいがためにそのカッコ…」 「ふふふ~♪いやあ、久しぶりのセーラー服ってのも悪くないわね♪」 (てか…お前が着てると、ほとんどイメクラなんだよ) 「オラ!セージ、アンタ今なに考えてた?」 「え?い、いや、べべべべべっつに…」 「そ~~~ですか、東が丘中の制服じゃ、もはや萌えないわけだ、このエロ教師は」 「だ、だからあ!俺は…」 「ま、安心しな。今日は…ホレ」 「…?あ、こ、これは!」 「ほ~ら、聖女に英稜に小笠原に紅白百合女学院…。 ここいらあたりの高校の制服をほとんど揃えたわけ。もうアンタにとっちゃウハウハでしょ?」 「お前…どうやって…」 「あ?教え子を脅し…じゃなくて、借りた」 「…いったいお前のその情熱はどこから来るんだ…」 「そ・れ・に!今日は特別サービス~♪♪♪♪ほい、セージ」 「?はひ?おおお、お前!リョーコ!こんなものまで!」 「いやあ~、女子の体操着まで揃えるのはマジで苦労したわ。 で、ロリ星人はブルマ派よね、当然?なら小笠原高校の体操着ね…良いチョイスだわ」 「!※☆って、待てえ!ここでイキナリお前は何を…」 「だって…豊田先生が制服じゃ萌えないって言うから…私…先生に楽しんでもらおうと思って、 目の前でブルマに着替えようと…私だって…恥ずかしいんです!…はい、ミサキちゃんバージョンね」 「待て…頼むから…わあああ!」 「ふふ~♪、こんだけ制服があるってことは、そんだけプレー内容に幅があるってことよん♪ てことはそれだけあたしを楽しませる義務がアンタにあるってことなのね♪ さあ、今日は徹底的にヤリまくるわよん♪ちなみに超安全日なんで、中出しオッケーだし♪」 「ああああ…」 豊田は次の日、学校を休んだ…。 おしまい
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