作品名 |
作者名 |
カップリング |
マサヒコの苦悩淫語しりとり編 |
75氏 |
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マサヒコの苦悩淫語しりとり編
「イカ臭い」
「んーと、ED!」
「イーディーってことは、『ディー』?それとも『い』のどっちですか?」
「どっちでもいいわよ」
「アイ先生の好きな方でいいですよー」
「んー‥‥それじゃ、淫猥!」
「やるわね、アイ。この私を『い』責めにかけようってのね。こりゃ私もイったわ。――ってことでイったの『た』よ」
「『た』ですかー。んーと、たぷたぷオッパイ!」
「実は『い』責めしてるのはリンちゃんよね」
「そんなことないですよー」
「うーん、この前読んだ漫画に出てたキャラの『岩瀬ショーコ』は淫語かな?」
「『な』ね」
「いや、『こ』のつもりで‥‥」
「中出し」
「だから先輩‥‥いえ、いいです‥‥」
「ほら、リン。『し』よ」
「ししし‥‥締りがいい!」
「また『い』!」
「ほら、あれがあるじゃない」
「なんですか?」
「あれったらアレよ」
「ああ!イチモツ!」
「イチモツってなんですか?」
「バカね、決まってるじゃない。男の――」
「先輩!『つ』ですよ『つ』!」
「ツンデレ‥‥ただのツンデレじゃおもしろくないわね。ツンデレ妹」
「『と』ですかー。友達との情事!」
「情事なんてよく知ってたわね、リン」
「この前読んだ漫画に書いてたんですよ」
「なるほどね。さ、アイ。『じ』よ」
「人の家でおかしなしりとりするな」