作品名 | 作者名 | カップリング |
『 ドロッとしたアイ堕 』 | 380氏 | - |
『 ドロッとしたアイ堕 』 授業を教える為にマサヒコの家に潜入するアイ。 だが、それはマサヒコの巧妙な罠だった。 「濱中先生の中途半端なオパーイは 俺のをはさんでくれる為に膨らんでいるんですものね」 「いつもの力が出せれば…こんなマサヒコ君なんかに…!」 「よかったじゃないですか メイド服のせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへ おい、犬耳と首輪を用意しろ。みんなでかわいがってやる」 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) 「先生の生マンゲ〜ット」 (いけない…!内ももが感じやすくなってるのを悟られたら…!) 「生先生様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」 「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ 「おっと、スタンガンに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」 ↓ウ