作品名 作者名 カップリング
No Title 241氏 -

あれ?マサヒコ君まだ帰ってないのか・・・・
「それじゃあお先にあがっちゃお!おじゃましまーす!」

「・・・・・おそいなぁ もう30分も経っちゃったのか・・・」
何を思ったのかアイ先生の視線がマサヒコのベットに向く
「・・・居ないし寝ちゃお ふふっ・・・
 マサヒコ君の汗のにおい・・・・すごい・・・・」
そのときアイ先生の隠れていた性欲がひょっこり顔を出し始めた
股に手が勝手に行ってしまう
アイ先生はためらいもなく生徒のベットで自慰を始めてしまった
「・・・・・ん・・・・ぁ・・・・・んん」
二本の指が先生のヒレを刺激する
次第にエスカレートしていく自慰行為
アイ先生はワンピース一枚それ以外全て脱ぎベットの下に隠してしまった
アイ先生の下半身は無防備に露出している
「ん・・・ん・・・はぁ・・・ぁ」
マサヒコのベットに染み込むアイ先生の秘液 それがとても快感だった
「・・・・・ぃぃ・・・・んんぅ・・・・ぁあ」
が、その時ドンドンドンと、階段を上っていく音がした マサヒコが帰ってきてしまった
あわててアイ先生は布団に身を包みマサヒコを部屋に入れた
「どうしたんですか先生?・・・・」

「いや、・・・・・・その・・・・カゼひいちゃって・・・・寒いの・・・・ごめんね」
「顔真っ赤ですし大丈夫ですか? 今日あったかいですけど寒いんですか?」
「その・・・・寒いの・・・・」
「先生はカゼなんだからベットで休んでていいですよ あたたかくしててください」
「ごめんね・・・」
「今日学校で習ったところの復習しときますね」
「うん・・・・」
アイ先生はすごい暑さに悩まされていた  マサヒコからしてみればあたたかい日だが
先生は布団をかぶっている さらに先ほど少し興奮してしまったため非常に暑い
下半身裸なのが唯一の救いだ
汗だくで耐える先生にマサヒコは疑問に思う
「・・・暑いんですか?」
「いや、 全然・・・その・・・」
「なんか先生おかしいですよ そわそわしてるっていうか・・・
 ん・・・なんだアレ」
マサヒコの視線がベットの下に
「ああああ、やめてぇえぇ これわぁああ・・・
バタンとベットから落ちてしまうアイ先生
ちょうどベットの下に手を伸ばそうとしたマサヒコに覆い被さる
「・・・・いたぁぃ」
マサヒコは足に異様な湿気を感じる
起き上がろうとしたらアイ先生が
「だめぇぇぇっ・・・・」といって拒む

マサヒコの手が湿気の元を触ろうと手を伸ばしたときアイ先生の肌が当たった
「ひゃぁっ・・・・」
マサヒコの手は粘り気のある液に絡まれてた
アイ先生は観念したかのようにゆっくりと起き上がる・・・
「あ、せっ先生 な、なにを  ・・・下、し下・・・」
「ごめんね マサヒコ君のベット入ったら興奮しちゃって・・・
 でもね、マサヒコ君が途中で来ちゃったからまだ終わってないの・・・」
「え?・・・な、なにがですか・・・・」
「にぶいよマサヒコ君・・・女の子に嫌われるよ
 ・・・・・手伝ってくれる?」
「・・・・・・・・・先生・・・・・・・・・」

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