「っと…竜麗人参と神芝…ナンディの乳と…」

ここは明神山の山頂にある修行所…のまた隅にある台所。
早朝と言うにもまだ早い、日すら昇らぬ時。
私は解説書を片手にゆっくりと鍋を回していく。

台所で鍋を回せば、何か料理を作っている様に見えるかもしれないが
今作っているのは料理ではない。

「それもこれも、旦那様がいけないのです…この前だって…」

そう愚痴を零しながら一昨日の事が頭に浮かんでくる。
胸ばかりが大きい頭の弱そうな修行者が私の旦那様を誘惑して、楽に強くなろうということがあったのだ。

「この薬があれば…私だって…私だって…」

感極まって『バンッ!』と大きな音を立てながら流しを叩く。
深夜に立てる音ではない。だけれど、私の感情は止まらない。

「私だって、きょぬーになるんですからっ!!」


GS美神短編「巨乳変身大作戦 〜失敗は幼女のお味…?〜」


私が手にしている解説書。
何を隠そう、龍神族に伝わる秘伝中の秘『豊胸薬』の作成書なのだ。

私が70年掛けて殿下を宥(なだ)め賺(すか)し、甘やかして竜神王に怒られつつ
必死に頼み込んで1日だけ借りれるようになったもの。

そんなものに70年も、と思うかもしれないが
旦那様と結婚して早1376年と6ヶ月28日21時間19分45秒。
極まれに零す旦那様の『小竜姫の胸がもう少し大きければ』の言葉に打ちのめされつつ
『俺はお前の胸が好きなんだ』という旦那様の溢れる愛に包まれてきたのだ。

いい加減子供を作れと老師に飽きられつつも未だ新婚生活を続けながらも、やはり愛する旦那様の願いは叶えてあげたい。

そして、胸しか取り得の無い尻軽女達に唆(そそのか)されることも無くなって…

「あ、でも…これ以上愛されるって事は…え、えへへ…」





「旦那さまぁー!!」

私は完成させた薬を飲み、その足で旦那様の寝る寝所へと足早く向かっていた。
流石秘薬というべきか、胸のボタンが弾けそうになる程大きくなって
重心が変わり、思わず躓(つまづ)きそうになるのを必死に堪え、寝所のドアを叩く。

「旦那さまっ! 起きてください!!」
「ん…あぁ…ふぁ…何だぁ…こんな朝早…って、胸でかっ!?」

旦那様の所に到着した瞬間、自分の役目は終わったとばかりに胸のボタンが弾けて
私の…そう、私の豊満な胸が露(あらわ)になる。

「…夢か。おやすみ」
「ゆーめーじゃーなーいーでーすぅぅぅっ!!」

現実逃避とばかりに布団を被る旦那様を揺らし、必死に起こしにかかる。
しかし、そこまで思うほど私の胸が大きくなることは現実的ではないのだろうか。

少しだけ悲しくもなるが、大きくなったのは現実なのだ。

…あ、そうだ
そう、今まで出来なかった『ぱふぱふ』を実行する時なのだ。

「だんなさまぁ〜…えいっ」
「ん…重柔らか〜…っぷ…っく…」

私はベッドに上がり、柔らかすぎて中々掴めない胸を持って旦那様に覆いかぶさっていく。
大体の観で被さったのだが、いい感じに旦那様の顔が胸に埋まっているのが見える。

余程嬉しいのだろうか、旦那様は『むぐむぐ』と声を出しながら口と両手で胸を愛撫し始めた。

「や…ん…だっ…旦那様の愛撫気持ち…ん…良…きゃっ!?」
「っぷぁ! 息が出来んわ、窒息するだろうがぁっ!!」

流石にそこまでは気付けなかった。
全身から竜気を立ち上らせ、『怒ってます』のポーズを取って怒鳴ってくる。

でも…怒ってない。
他の人なら失禁してしまうほどの気迫なのだが、視線が胸に集中している上に
ほんのりとオスの臭いが漏れてきているのだ。

つまり、私の胸を見て興奮して下さっているということで…

「あ、あはは…では、お詫びにこの胸で旦那様のを気持ち良くしてあげますね」
「毎日なっ!」

…どれだけ巨乳が好きなんだろう、この人は。
私の奉仕宣言を聞いた瞬間、旦那様は再び寝転がって手招きをして来たのだ。

…喜色満面の笑みを浮かべて。


しかし、どうしよう。
確かに胸が大きくなった時の事を考えてパイズリのシュミレート(通称:エアパイズリ)は毎日事欠かさなかったけれど
流石に今の胸は『大きい』と形容するにはあまりに大きすぎるのだ。

「と、とりあえずローションを胸に…んっ…や…もぉ…旦那様の視線…熱くって…火照ってきます」

『にちゃにちゃ』とわざと音を立てながら胸にローションを塗れば、旦那様が『えぇなぁ…』と言いながら生唾を飲む音が聞こえる。


「では、いきますね。 わ、すご…ん…ずぶずぶって…胸の谷間に旦那様のが埋まって…」
「挟まずにこの圧迫感…う…く…す、すげぇ…」

ぬるぬるになった胸を持とうにも持てず、仕方なく身体ごと旦那様のモノの上に覆いかぶされば
胸の谷間にゆっくりと埋まって行くのが見えた。


完全に埋まってもなお胸には余裕があったので、もう少し身体を沈めて
それから両手で何とかして胸を持って…

「っく…ぁ…それ、良っ…い…」
「…へ?」

どうやら挟む必要なく良い感じの圧迫感が来てるらしく、軽く身体を揺らすだけで中々の快感が生まれているらしいのだ。

だったら、身体ごと動かせば良い。
判ってしまえば簡単な話だ。

「んっ…こんな…感じ…で、どうですか?」
「おっ…おぉ…あっ…っく…っ!!」

…早っ!?
胸で愛撫して…というより、挟んで動かしただけで旦那様は胸の間に精を漏らしていた。
量こそ少ないが、1分すら持たないなんて…

「へぇ…そぉんなに気持ち良いんですか? 私の胸って…でも、もっと動けますよ。ほらっほらっ!」
「うっく…ま、待てって! い、射精(イ)ったばかりで敏感なんだから…っはぁ!…っく、また…出…ぇっ!!」

あ、また『びゅくびゅく』って精を漏らしてます。でも止めてあげません。
ローションと精液で『ぐちゅぐちゅ』といやらしい音を立てさせながら、もっともっと激しく身体を揺さぶって。

「ふふっ これでは『パイズリ』ではなく『たぷずり』ですね。ほら、手ではなく身体を揺らして『たぷったぷっ』って胸を揺らして…」
「あっ…小竜姫…それっ…凄く…あぁっ!!」

羨望の対象だった大きな胸で旦那様のをこんなにも気持ち良く出来る。
それがとても嬉しく感じて…

「って、はんっ!! だ、旦那さまぁ…そんな…乳首…苛めたら…んっ…感じてしまいます…ぅ…」
「俺ばかり…っく…では悪いからな…ほら、引っ張ってやるからもっと動かして…っはぁ…はぁ…」

両方の乳首を痛いくらいに摘んで引っ張って、旦那様が『たぷずり』を催促してくる。
痛いけど、気持ち良い。
大きくなった所為だろうか、前より感じやすくなってしまったらしい。

「まったく、こんないやらしい身体になってしまって…明神山修行所管理人として、どう責任とるんだっ!」
「ひっ…はふ…だって…だってぇ…旦那様が…大きい胸が好きって…んんっ…だから…や…もっと、乳首苛めて…お仕置きして下さぁいっ!!」






…はっ!!
いけない、妄想に浸りすぎて自慰を始めてしまっていました。
急いで続きの材料を入れなければ…

「…あれ? どこまで入れましたっけ?」

順番通りに入れなければならないのに、何処まで入れなければならないのか
いつの間にか私の頭の中から綺麗さっぱり無くなってしまっているようだ。

「ま、まぁ大は小を兼ねるって言いますし、終わりよければ全てよしって言いますし。私が飲むんですから…」

『あはは…』と、誤魔化し笑いを上げながら材料を『ぽいぽいっ』と投入していく。



でも、最後は判っている。

「竜神の女の涙です。えっと……んー……うっ…ひっく…旦那さまぁ…うぅっ…そんなの、嫌ですぅ…」

涙を流す為とはいえ、旦那様にそっぽ向かれる事を想像してしまうのは辛すぎた。
一粒で良い筈の涙が『ぽろぽろ』と鍋の中に消えて…早く退かないと…



「っく…ぐす…だいじょうぶ…旦那さまはそんな事しない…うん、だいじょぶ…私は旦那さまが好きで、旦那さまは私が…えへへ…」

結局涙を止めるのに30分以上掛かってしまったけれど、涙を入れた後は30分煮込まなくてはならないので丁度良かったのかもしれない。

「ん〜…あっ 出来てます!」

火を止めて鍋の中を見れば、直径1センチ程の小さい物が出来ていた。
よし、コレを飲んで…

「お…おぉ…大いくなってましゅ!」

これは急いで報告にいかなければ。
そう思って全速力で旦那様の寝室へと向かった。



「と、とぉいでしゅ…うぅ…だんなしゃま〜」

それに、周りにあるものが心なしか大きくなっている様な…?
そんな事より、急がねば!


「つ、着いまぃら〜ちゅかれて、口が回らないのれしゅ…はふ…すぅ…らんなしゃま〜!」

全速力で走ったのがいけなかったのだろうか。
寝室のドアはまるで鉄の塊のように重く、ノブすら両手で回すのすら1分以上かかっていた。


ダイブする様に旦那様のベッドへ飛び乗り、身体全体を揺らしてベッドを『ぎしぎし』と揺らす。

「らんなしゃま〜可愛いちゅまがきたのでしゅよ〜。起ぃるのれしゅー」
「ん…なんだ…って、ちっちゃ!?」

私を見て、旦那様は開口一番…ちっちゃい?
え?ちっちゃい?

「しょーりゅーはちっちゃくなってないのでしゅーっ!」
「つか幼女かよっ!! 何やらかしたお前はっ!!」

どうやら身体が小さくなった所為で、言葉が舌足らずになってしまっているらしい。
疲れていた所為ではなかったようだ。

…どうやら薬の作り方を間違えたらしい。
小さくなったのは副作用なのだろう。

でも、怒って私の両肩を掴む旦那様の顔が怖くて…

「ふ…ふぇぇ…ら、らんにゃしゃまこわいのれしゅーーーーーっっ!!!」
「だぁぁぁっ! 泣くなぁぁぁぁっ!!」

怖いのは判るけど、何で泣いてるのか判らなくて
判らないのが怖くて、それが悲しくて

でも、優しく抱いてくれる旦那様が愛(いとお)しくて
安心できて…眠く…


「って、寝るなぁぁぁっ!! 頭が身体に引っ張られてるぞ、おいぃ!」
「…ふぇあ? しょーりゅーぁねてないのれしゅよ〜、にへ〜」

『にっこり』と笑みを浮かべれば、旦那様が頭を撫でてくれる。嬉しい…




「…で、薬の作成に失敗したと?」
「ごめんなしゃぁい…でもね、わたしねっわたしねっ!がんばってね!それでねっ!」

薬の分量どころか、順番を間違えた可能性があると説明したいのに言葉になってくれない。
流石にこれでは辛すぎます。

あっ、お尻に旦那様の固くなった物が…
案外旦那様って小さい子も好きなんでしょうか。

「って、小竜姫…なにをっ!?」
「らんなしゃま、らいじょーぶなのれしゅ。しょーりゅーはちゅまなのでしゅ。れつじょーはぜぇんぶ…にへ〜」

旦那様の大きなモノが私を貫いてくるのを思い出して、身体が『かぁっ』と熱くなってくる。
どうやら身体は小さくなっても、旦那様に愛された日々は身体にしっかりと刻まれているらしい。


私は『えいっ』と力を込めて旦那様のズボンを脱がせば、顔ほどもある大きな…大きな…

「あ〜…だから無理だろう。ほら、良いから」
「やなの〜やるのーっ あ〜…はぷ…っぷぁ…おっき…でも、がんばるのでしゅ。んぷ…っちゅ」

予想の数倍は大きかったのに少し尻込みしてしまったが、これは何時も可愛がってもらっているものであり、私が小さくなった所為で大きく感じているだけなのだ。
そう自分に言い聞かせながら咥えてみるが、亀頭すら満足に咥えられない。

『もういい』と苦笑しながら頭を撫でる旦那様を『きっ』と睨み、両手で竿を扱いていく。

小さいなら小さいなりにやり方もあるのだから。

「ん〜…っちゅ…ちゅるる…ほら…ここ〜…気持ち良いでしゅか〜?」
「うっく…舌が…気持ち良いけど、良くなったらダメすぎるだろ俺っ! で、でも抗えない倒錯感が…っくぅ…」

『ちろちろ』と鈴口に舌を潜り込ませて中を愛撫していく。
元より舌の細い竜神族である私の舌は、身体が小さくなったのも相まって
数センチ程だが、舌を尿道へと滑り込ませることが出来ていた。

「んぷ…ん〜…っちゅ…はぷ…んっ…んっ」

そのまま咥え、舌で尿道を擽(くすぐ)りながら唇で亀頭を甘噛みし
『だらだら』と口から漏れる唾液を手に塗して『にちゃにちゃ』と音を出しながら両手で竿と袋を愛撫すれば

「ほらぁ…きとーがふくらんで…んっちゅ…『びくびくっ』てしてるのれしゅ。がまんなんて…んっちゅ…む…んんっっ!!?」
「っくぁ…っはぁ…こんな…我慢できるわけ…あ〜…幼女になった小竜姫で出しちまった…気持ちよかったけど、何か色んなものを失った気分だよ…」

せめて『出る』と言ってくれれば口で受ける事も出来たのに、突然射精されたのに驚いてしまい
旦那様の精液は、顔と身体に浴びせられてしまっていた。

でも、暖かくて気持ち良い…


「ん〜…ちゅる…らんなしゃまのせーえき…おいし…っきゃ!…ら、らんなしゃまのかお…にへへ…すっごいえっちぃ…」
「もう、毒を食らわば皿までだ! 挿入(い)れるぞ」

全身精液塗れになった私に余程興奮したのだろう。
『ギラギラ』とした目つきで私を見つめてくる。

少し怖くて、でもとても身体が熱くなってくる。
こんな目をして犯されるのは何百年ぶりだろうか…

「はぁい…らんなしゃま…こんなちっちゃいのに、らんなしゃまのせーえきでこーふんしちゃうえっちなしょーりゅーきをいっぱいおかしてくだしゃい…だくしゃん…せーえきそそいでくだしゃ…あぁぁぁっ!!!」
「うっく…やっぱ…きつ…だけど…クセになるかも…」

余程我慢できなかったのだろう。
私が言い終わるより早く旦那様のモノが私を貫いていた。

でも痛みは無く、苦しいだけ。
そして、身を焼くような凄まじい快感。

「しゅごいのぉっ!…ぁく…らんなっ…しゃまの…んぁっ…いっぱ…きもちいーのぉっ!!」
「ほんとに幼女とやってるみたいで…っく…まぁ…普通はこんなにいやらしく感じるわけない、か!」

『ぐちゅっぐちゅっ』と頭に響く水音に自分のものとは思えない甲高い嬌声。
頭の中が痺れ、悦楽に身体が跳ねる。

無理矢理に蹂躙される、そんな今まで感じたことの無い初めての感覚に全身が喜んでしまっていた。

「っく…もう持たない…な、膣内(なか)にっ…出す…で…っく!」
「あぃっ…んにゃ…らひてくだしゃ…んにっ…いっ…ぁ…あぁっ!! だんなしゃまのおちんちっ、はじけっ…びゅくっ…びゅくびゅくって…いっぱ…しょーりゅーの…おなか…いっぱ…ま、まだでっ…やぁぁっ…も、はいらなっ…だんなしゃ…しょーりゅー、も…ひんじゃ…きもちよすぎて…しんじゃっ…んやぁぁっ!!!」

本当に弾け飛んでしまったのではないか、爆発したのではないかと思うほどの勢いで
膣奥にまで入れられた旦那様のものから、大量の熱い精液が何度も子宮奥を叩き付けてきて
何度もの凄まじい絶頂と、幸せに包まれて私の意識は白い何かに塗りつぶされて行った…





「ん…ぁ…私…あっ…戻って…」

それからどれ程意識を失っていたのだろうか。
閉められた窓から漏れる日差しから、既に昼を回っていることは確かなようだ。
呂律の戻ったのに気付いて身体に触れれば、どうやら身体は元の大きさに戻ってしまったらしい。

少し残念な気もするけれど、どちらにせよあんな姿では他人様の前に出ることも出来ないのは確かなのだ。

「ん…しょーりゅー…」

隣に寝ている旦那様は私の夢を見ているのだろうか。
いつもの力のある強い顔ではなく、だらしのない緩んだ顔をして寝ていた。

私だけに見せてくれる柔らかい顔。
私は愛しくなって、優しく髪を撫でて

「そんなに胸押し付けると肋骨が当たって痛い…痛ぁーーっっ!?」
「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・すー…だんなさまぁ?」

力任せに髪を掴んで引き上げていた。
まったく、この人は…

と、その時…物凄い勢いで何かが寝室に近づいて…

「タダオー! 胸!私の胸を見るですよーっ! ほら、パピリオの胸がこんなに巨乳になったのですぅーっ!!」
「ん〜…胸でかっ!?」
「えぇーっ!?」

突然寝室に入ってきたパピリオ。
大きくなっても私より小さかったパピリオの胸が数倍…いえ、数十倍に大きくなっていたのだ。

ノック無しに入ってきた事をとがめる事すら忘れて驚いてしまって…

「竜神の秘薬って凄いですぅっ! 小竜姫の小隆起に半信半疑でしたけど、これでヨコシマを愉しまぎゃんっ!?」
「プライベート空間に入るときは必ずノックしなさいと何百年言い続ければ判るんですかアナタはっ!」

どちらかと言うと『ノックしなかった事』より『大きくなった胸で旦那様を愉しませる事』の方に苛立ちを感じたけれど、それはそれこれはこれ。
勿論後者の苛立ちを多分に含ませながら私はパピリオの頭を思い切り叩いていた。

何でパピリオが成功して私が成功しないのか。
そんな苛立ちを隠して私は日が落ちるまでの数時間、パピリオに説教を続け

「そ、そんな怒らなくてもまだ薬は沢山あ…」
「それを早く言いなさい!」

…る事にはならず、物の1分足らずで中断してしまいっていた。
奪うように薬を飲み込んだのだけれど

「って、もう飲んだですかっ!? その薬は数時間しか持たない上に、一度効果が現われたら二度と効かないのですぅー」
「えっ…あ…本当に効いてないーっ!? そ、そんなぁ…」

失敗作でも飲んでしまっていた私には既に効かなくなっていたのでした…



はしがき

はっかい。様との会話から生み出された謎のお話をお送りしますゆめりあんでござります。
はっかい。様より、『みさくら語を彷彿とさせる』と言わせた幼小竜姫の幼女語、楽しめましたでしょうか…?

読み辛い事甚だしいとは思いますが、少しでも楽しめましたら幸いです。

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