淫れ桜

投稿者:ライス


 

 桜。
 その艶やかな花びらががぼんやりとした明かりの灯る真夜中に舞う。その時、桜の木の幹におキヌは寄りかかった。
「うふふふ……」
 色っぽい笑い声が漏れた。顔を赤らめて、彼女は少し前かがみに顔を突き出す。様子を窺っているのか。
「ほらほらぁ」
 スカートをひらつかせて、生足を泳がせている。絹のように白い肌の太ももが光を浴びて、肉質を浮かび上がらせた。この狂い咲く桜の妖気に当てられたのだろうか。おキヌは普段より、色気を含んだ仕草を振舞っている。
 ぷつぷつとシャツのボタンを外し、素肌を見せた。胸には桜色のブラジャー。形の良い乳房が程よい谷間を作っている。次にスカートを両手でたくし上げて、腰脇を掴む。ショーツの端を指に引っ掛けて、するりと片足から脱がした。ほんのりと暖かい、薄紅色の下着が右足元に落ちていく。下着が落ちていくと、透明な糸が引いていた。
「止まらないんです、涎が……拭いてくれますか?」
 彼女の股間から太ももへ垂れる液体、その軌跡をなぞるように舌が這い上がっていく。
「う、ん……っ」
 股ぐらに辿り着くと、舌はキヌの女陰を執拗に舐め回した。
「ああっ! うっぅ……くぅん」
 最初は陰唇の周りを舐めるだけだったが、次第に陰核の方へと這いずり回り、遂には陰唇の奥の方へまで入り込んできた。
「あっ、はぁっ……はぁんっ、んくぅぅ……」
 喘ぐ声が漏れる度、おキヌは桜色に頬を染め、快感に酔いしれていた。両手で口を塞ぎ、涙目になりながらも目をつぶり、押し寄せてくる波に必死に耐えてながらも味わっているようだった。
「あぁん、恥ずかしいっ……!」
 言葉に出すことで、より自分に与えられる刺激を高みに上げようとする彼女の姿は艶やかである。現に先ほどから彼女の陰部から溢れ出る愛液の量は増すばかりだった。
「ゆ、ゆびをぉ……、指、を使って、掻き、回して、くだ、さい……!」
 するとぶつっとブラジャーのフロントホックが外されて、彼女の乳房が露わとなった。開放された乳房はぷるんと揺れて、乳首はつんと勃起している。手が彼女の股間の茂みの奥をまさぐり始めると、口ともう一つの手が乳房を攻め始めた。
「いやぁ……りょっ、両方は感じすぎちゃうっ」
 とろとろの女陰のひだを指がぐちゅぐちゅ音をかき鳴らして弄り倒すと、乳首を含んだ口が舌と共に絡み合い、手は張りと柔らかさを保った乳房を揉みしだき、内と外から刺激を与え、繰り返す。
「あぅ、はぁ、くっぅん……んぁ、ああ……っ!」
 声を押し殺し、おキヌは大きな刺激を与えられ、悦んでいた。惚けた甘い呼吸が、細かく繰り返され吐息が荒々しくなっている。すると口が乳房を吸うのを止めて、再び陰唇をほおばり、陰核を吸い出した。
「かはっ、ふぅうぁあぁん……っ!」
 瞬間、おキヌの全身に電気が走った。がくがくと足が震え、愛液が勢いよく噴き出す。びく、びくっと痺れにも似た快感が脳を支配する。おキヌの頭の中は真っ白になり、唾液が口から零れ落ちた。
「くはぁ…はぁ、はぁはぁ……っ」
 おキヌは腰が抜けそうになるのを支えられ、再び股間に指をまさぐられる。指は愛液を掬い取ると、その粘り気を確かめた。何本も指と指の間に糸が引く。それをおキヌに見せ付けると、指を彼女の口に持っていった。
「あん、くぅ……ちゅ、ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ……」
 彼女は愛おしそうに指を舐めた。愛液を拭い取るように、舌が指に巻きつき、音を立てた。気分が高揚してきたのか、彼女の目はとろんと色気を帯び、妖艶に輝きだす。気付けば、彼女は自分で股間の穴を慰めていた。
「もう……我慢、できないんです。挿入れてください……!」
 すると、反り返った逞しい肉棒が彼女の身体を内側から突き立てた。挿入された独特の浮遊感を味わいながら、律動が続く。
「んはぁっ、あん、あん、こんなっ、大きいのがっ、ぁん……私の中に……、
「恥ず、かしぃ……あっ、あぁ! おちんちんが私の中、こつんこつんって、だめええっ!
「あぁ、つぅ、いぃ……、硬いおちんちんが脈打ってて、びくんびくん言ってます……はぁう。
「あああ……ふともも、持ち上げないで……いやあ……もう立ってられないぃ」
 と、おキヌが言うと尻を持ち上げられて、抱かれた。彼女は必死に肩を抱いて持ち堪えようとする。
「ひぃあ……さっきよりふわふわするぅっ!」
 持ち上げられたまま、肉棒が子宮を突くのでおキヌの身体全身が響く。
「らめっ、腰が浮いてるっ、ずんずん突き刺さってるっ!
「ああああああああ、あ、あ、あ、んあ、ぁん、や、あああっ……、
「せつないの……、おなかがきゅっきゅっして、ああああ……たまらないぃぃっ」
 背中を反らせて、空を見上げる。青々とした夜空に満月が浮かび、桜吹雪が散った。同時に肉棒は唸りを上げて、装填した白濁液をおキヌの中に発射した。
「ああああああああああっ、らめえええええっ! 中に出しちゃ……はぁあああああんっ!
「はねっ、跳ねてるぅ、子宮の中にびゅくびゅくいっぱいぃぃ……」
 しばらく連射は収まらず、肉棒はおキヌの中で大きく脈動していた。
「ひゃうぅぅ」
 くったりと草むらに下ろされたおキヌ。股間は寒天のような濃い精液に塗れて、溢れ出ていた。
「まだ……もっと私を攻めてください。もっと、もっと淫らになりたいんです」
 いまだ勃起の収まらない肉棒を眺めて、彼女の瞳がはかなく散ってゆく桜に重なった。肉棒はまた彼女の中に入り込み、律動を繰り返した。桜が狂い、儚く散っていく様のように彼女は喘いだ。声、呼吸、鼓動まで淫らに震え、叫びとなって彼女の口から逃げていく。だらしなく開け広げられた陰唇の奥に広がる膣内に、肉棒が差し込まれてゆき、子宮の門を何度も何度も叩く。その度に彼女は新たな刺激と嬌声を浴びるのだった。
「あっ、あ、ぁあ、あっ、あああ、ぁうん、んく、くふぁっ、
「ら、めえ……ぴくぴくしてるの、つかないでぇ、んあ、あふっ、
「ひゃう、いきなりおっぱい、すわないで、くださあいぃ……かんじちゃいますぅ、
「ああっ、もっと、もっとぉ、つよくつよく、らめええええっ」
 いよいよおキヌも感極まってきていた。自ら腰を動かし、肉棒を締め付けて、臨戦態勢を整えた。
「ああああ、なんかくる、なんか来ちゃいます、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぅ、あぅ、
「らめらめ、イッく、イきそう、あ、はぁっ、アン、ああああ、ああ、ああああ……っ!」
 二回目の大筒が盛大におキヌへと一斉射撃を敢行した。
「ふぁぁぁぁぁあああああああああああ……ぁぁんんんぅ……っ」
 先ほどと変わらない勢いの精液が、おキヌの子宮にごつごつと跳ねた。ぞくぞくっと彼女の背筋に快感が迸り、脳内はホワイトアウトするほどの陶酔感を得た。それでも肉棒は収まりきらず、失神寸前の彼女の上半身に精液が降り注がれた。
「きゃっ」
 おキヌは白濁液塗れとなってようやく、我に返る。大股開きで、精液の漏れる股間を開放した。そして、指先で精液を掬い上げて、ぺろりと舐め、色っぽく微笑んだ。
「もう、いっぱい出しすぎですよ……」
 彼女はいやらしく眉を細めて、桜を見上げる。
 その目はまだこちらを誘惑する視線を投げかけているのであった。



ライス様ありがとうございました。
桜の魔力は淫靡を誘う…すっかり桃色吐息なおキヌちゃんがEROいです(マテ

▲RETURN

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル