「ふぃ〜、小竜姫様や老師のしごきはヤッパリきっついなぁ…」
ここは、妙神山の修行場に設置されている露天風呂である。
横島はアシュ事件の後、自分の不甲斐無さを省みて、機会があるごとに修行に訪れるようになっていた。
今日も今日とて、小竜姫や猿神老師の協力(しごき)を得て、自らの能力向上に努めていたのである。
しかし、自ら修行に挑んだとて、辛いものはつらいのだ。
小竜姫や猿神の撃ち込みは横島の体を苛み、すぐに打身・擦り傷などを作る。
動きに支障のあるもの等は、文珠で応急処置を行うのだが、そこまで行かないものはこの温泉でゆっくりと治療を行うのである。
そうして、新陳代謝を早め、事故治癒能力を向上させてゆくのだ。
元々、この温泉はそういった役目をもった薬効があり、長期修行者のために使われているのだが、最近来る修行者は鬼門の試練に耐えられる者も少なく、試練を超えた者も
(美神や横島達が行ったような)短期の修行ばかりしてゆくので、出番が無かったのだ。
横島は、そんな温泉に浸かりながら、その日の反芻するのを一日の締めとするのが、日課でもあった。
「それにしても、今日のは特にきつかった気がするな…。小竜姫様もなんだか様子が変だったし…。
ま、いいか。なんかあれば明日にでも解るだろ。」
そう言って、湯船からあがろうとする横島の耳に、湯殿の戸が開く音がした。
程なくして、湯煙の向こうから人影が近づいてくる。
「老師、背中でも流そうか?」
「そうですね。ですが、逆鱗には触れないようにお願いしますよ?」
横島は、テッキリ猿神が入ってきたと思い、声をかけたのだが、返ってきた答えに狼狽した。
「ししし小竜姫様!?」
横島は、飛び掛ることもせず、ワタワタとあわてている。
予想外の展開に脳がオーバーロードしているようだ。
一方、小竜姫の方は、そんな横島を優しげな目で見つめると、タオルで前を隠し、温泉の淵石の上に腰を下ろした。
「横島さん。考えたら一緒にはいるのは初めてでしたね。」
「あ・・え・・そ・・・そういやそうっす…ね。」
小竜姫の大胆な行動に面食らった横島は、飛び掛ることもせず、小竜姫の肢体に釘付けになっている。
大きすぎず小さすぎず、片手にすっぽりと納まるような大きさ。 先端に色付く乳頭は申し訳程度に隆起し横島の行動を今か今かと待っているようだ。
温泉の中でほんのりと桜色に染まった体は水滴をはじき返し、瑞々しさと妖艶さを醸し出し、見るものに神々しさを与える。
横島は、まるで夢遊病者のように、光に集まる夜の虫のように、ふらふらと小竜姫に近づいてゆく。
対して、小竜姫はそれに逃げることも無く、さも誘うように横島の目をじっと見つめていた。
「小竜姫様…」
「横島さん…」
触れるほどまでに近づいた横島は、濡れて体に張り付いたタオルをゆっくりと持ち上げると、右胸の先端に優しく口付けをした。
ちゅ…ぺろ・・・・ぴちゅ・・・・
左手で胸を持ち上げるようにささえ、赤子のように乳首を咥える。右手はその間休むことなくもう片方の胸をもてあそぶ。
やんわりと揉みしだき、小竜姫の快感を導き出してゆく・・・・・
「はっ!はぁ!・・・・はぅん!!」
右手は次第に下に降りてゆき、既にしとどに濡れそぼった秘所へと近づいた。
「よ・・横島さっっはぅっ」
小竜姫は小さく喘ぎ、身をよじった。
「きれいですよ。小竜姫様。」
横島はそういうと肝心の場所を避けるように下半身をまさぐり始めた。
強く押し付けるように、太ももを舐め上げると、そのまま中心へ近づいてゆく。
しかし、一番敏感な所は微妙に避けて、その周辺を回ると逆の太ももへと通り抜けるのだった。
一瞬だけ、横島の吐息が触れたその箇所は、その僅かな刺激に歓喜し、溢れ出る液体は腰下の淵石に愛液溜りを作る。
「は・・・・はふ………はぁん」
もどかしい横島の愛撫に腰をくねらせながら、小竜姫は体を支配する快感に次第に朦朧となっていった。
「よ・・横島さん・・・もう・・・」
「くす、物足りませんか?」
横島はそう言うと、小竜姫の右足を持ち上げて、ずっと胸を攻め続けていた口を下半身に近づける。
触れる直前で動きを止めた横島に、小竜姫は潤んだ目を向けると、次に来るであろう刺激に呼吸を荒くさせる。
しばらくの停滞の後、小竜姫の緊張が最高潮に届いた瞬間…
ズズズズズズズゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
あふれ出る愛液を一気にすすり上げ、鼻先で深遠の淵にたたずむ小さな隆起(小隆起w)をこすりあげる。
「あああぁぁあぁあぁああぁあぁぁあっぁあぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁあぁぁあ!!」
余りの刺激に逃げようとする腰を押さえつけ、これでもかというほど小竜姫の下半身を攻め立てる。
舐め、擦り、啜り、奥に侵入する。その舌の動きはまるで別の生き物のように花弁を嬲る。
待ち望んだ刺激に、小竜姫の腰もまるで別の生き物のようにくねり、その体に与えられている刺激を物語っているようだ。
「ひぃぃぃ・・ぎっぃ・・・・っくぁぁあああ!!!」
既に言葉にならない声を上げてよがり狂う小竜姫。呼吸困難の症状のように口をパクパクと動かして体をのけぞらせるが、その両手は横島の頭を己の下半身に押付け、刺激
を逃さぬようにさらに押付ける。
横島は、期待に答えるように舌のを蠢かすと、それに10本の指を駆使して小竜姫に快感を与え続けてゆくのだった。
びくっびくっびくっびくびくびく!!!
「ぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!」
更なる刺激が加わったことで、リミットを越えてしまった快感に、小竜姫は体を痙攣させた後、電源の切れたロボットのように体を弛緩させて意識を失った。
「あ…ちょっとヤリすぎちゃったかな・・・・」
「……湯冷めして風邪ひいちゃったらいけないもんな…」
少々罪悪感を覚えた横島は、自分にそう言い聞かせて、気を失った小竜姫を抱きかかえたまま湯船に浸かる。
「ふ・・・・ぁ・・・・ん・・・・横島さん・・・・・・・」
しばらくの後、小竜姫が目を覚ました。
「小竜姫様・・・・そろそろ・・・・・」
意識が戻ったことを確認した横島は、おのれの物を小竜姫にあてがった。
「そろそろ・・・・いきますよ・・・・。」
「は・・・い・・・・・」
ずにゅぅ
「はっ・・あぅ」
ゆっくりと挿入される待ちわびた物に小竜姫は声を上げて反応した。
ぱしゃ……ぱしゃ・・・・・・・・
お湯が跳ねる音がさらに二人を押し上げる。
「はぁ…はっ・・・・はあぁぁ…」
「ふぅ…ふぅ・・・・ふぅ・・・」
後ろから回した手で小竜姫の胸を揉みしだき、火照った体にさらに追い討ちをかける。
もう片方の手で小竜姫の顎を押して振り向かせると、その艶やかに滑った唇に舌を這わせる。
「んむ…ちゅ…んはぁ」
その無理な体勢に、小竜姫は苦悶の表情を浮かべるが、己の中心に打ち込まれた彼の欲棒に与えられる刺激に、すぐに歓喜の色を戻す。
無理な体勢にもかかわらず、横島の腰の動きに同調するように動く下半身は、小竜姫の意思を無視し、更なる快感を小竜姫に与え続けた。
ぱしゃん…ぱしゃん…ぱしゃん…
小竜姫の胸が水面を叩く音が湯殿内に響き、二人の聴覚を刺激する。
「ん…あ…ふ…ぁ…んぁ…」
「あ…ぁ…あぅ…あっく!…ぁ」
浅く深く浅く深く、中心を突かれる刺激と胸を揉みしだかれる快感に、再び頂へと導かれる小竜姫。
不安げに揺れているその両手は目に見えない何かをつかむように虚空に投げ出されている。
その様子を見た横島は小竜姫の体を反転させ、対面座位の形で下から突き上げると、小竜姫は、その両手をもう離さないとばかりに横島の身体を抱き寄せた。
ぱしゃ・・・・ぱしゃ・・・・ぱしゃ・・・・・
目の前でゆれる乳房にむしゃぶりつく横島。乳首を咥え、乳房を舐り上げ、胸の谷間に激しく吸い付く・・・・・
まるで己の物に標を刻むように……
「よ…横島さん! 横島さん! 横島さん!」
「小竜姫さま……そろそろイきますよ!」
横島は、そのまま立ち上がると小竜姫の肢体を腰に回した両手で抱え上げ、そのまま貫く。
小竜姫の腕は絡みつくように横島の首に巻きつき、おのれの上半身をささえる。
「よ…横島さん…ふっ深・・・・深い・・・・おく…奥までっ!!!」
「でも・・・・嫌い・・・・じゃ・・ない・・でしょ?」
横島は小竜姫に口付けをすると耳元でささやく。もちろんその間も腰の動きは止まらない。
ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!ずちゃ!
二人のペースがスローテンポからだんだんと増してアップテンポに変わる。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「ア!・・・あ!・・あ!・あ!あん!はぅ!あ!」
小竜姫は頤を反らせ、脚を横島の腰に巻きつかせながら、襲い来る快感に打ち震えている。
そして、横島の背に立てられた爪が行くすじかの痕を残す。まるで、己の名前を刻むように…
その刺激は、横島をも奮い立たせ、二人の身体に更なる刺激を与え続けた。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
汗で滑る体を支えあい、すさまじいスピードで注挿を繰り返す。
「小竜姫様!イきますよ!」
「わ・・わた…わたし・・・・・も……」
「くっ・・・・くっ・・・・・」
「く・・・・くる・・・・また・・・・大きいのが・・・・くる・…来る・・・・・クル・・・・・く…くぁ・・・・」
「あ!あ!あ!あ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくびゅくっ!
横島は小竜姫の秘所にありったけの欲望を注ぎ込み、それが更に小竜姫の絶頂間を肥大させる。
小竜姫と横島は抱き合って絶頂の余韻に身をゆだねた・・・・
「すんません!小竜姫様!お湯で胸に張り付いたタオルを見ていたらなんかこうむらむらっと!」
「いえ・・・・元々横島さんが入っているのは知っていましたし、私から誘ったようなものですから。」
「それとも・・・こんな私は嫌いですか?」
小竜姫はそう横島に問いかけると、申し訳なさそうな顔をしてじっと目を見つめる・・・・
「いえ!そんな滅相も無い!俺にはもったいないくらいっス!」
横島は首を横に振るとあわてて答えた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ふふふ・・・」
「は・・はははは」
二人は数瞬の沈黙の後、声を上げて笑った。
「それじゃ、もう上がりましょうか」
「そうですね。このままじゃ湯冷めしちゃいますから。・・・・それに、後は寝室で・・・・(ポッ)」
横島はやさしく小竜姫の肩を抱き、湯殿から消えていった。
その間、横島の目をひきつていたのは、先ほどの情事にて己が標し付けた胸のキス跡であり。
小竜姫が見つめているのは横島の背中に標された、己の爪あとであった。
さらに後背位とか洗い場での正常位とかも追加しようとか考えちゃったりしましたが、クドくなるので割愛です。
…Eroいよ小竜姫様!!(マテ)
この作品ははっかい。が、今は亡き某掲示板にUPした「小竜姫の乳は( )である。( )を埋めよ」なネタの答えの一つとしていただいたわけなのですが(苦笑)
当時も『凄い返答キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!』と、悶えていましたが、更なる進化を遂げた模様です(マテれ)
Dan様、ありがとうございました!!