完熟つまと。

投稿者:ライス


 ある日の事だった。
「結構、短いのね……」
 偶然見つけた、二十年近く前の衣類。髪を解いて、久々に着てみたキャミソールはおっぱいを隠すだけで精一杯だった。それを鏡で見て一瞬、太ったのかと美智恵は本気で心配しそうになった。二度の出産を経て、体形が崩れたのかもと思ったがそうでもないらしい。
「おっかしいわねえ」
 以前はそうでもなかったのに、と不思議に思った。ブラジャーを外して着ているので、胸の辺りの風通しが良すぎて、くすぐったい。おまけに布地と乳首がこすれて、変に気分が昂ぶる。
「じゃ、じゃあ、こっちはどうかしら?」
 と、あわてて今度はホットパンツを手に取った。パンツに足を通すたび、胸が揺さぶられて、身体が浮く感じをわずかに覚えた。
「んー。やっぱりちょっとキツいわね。お肉が付いちゃったのかしら、んしょっ」
 美智恵はホットパンツを強引に引き上げる。なんとか履けはしたものの、ヒップはパンパンのピチピチであった。それでも何とかボタンを留めると、股間の大事な部分がショーツのクロッチできゅうきゅうになってしまう。
「……ちょっとやせた方がいいかも」
 と、おキヌちゃんあたりを敵に回しそうな発言をさらっと言いのける美智恵はそれでも、昔の衣類が着れたことに大層ご満悦のようで、鏡の前でセクシーポーズを研究している。
 身体をくねらせ、あるいは捻らせ、時にはかがんだり、仰け反ってみたりと、体操をする感覚で、その色香漂う女の肉体を鏡の前で見え隠れさせた。しなるように背筋やくびれの曲線がうねり、キャミソールの脇と下部からは乳がこぼれ出しそうになって、さらに尻はホットパンツで押さえつけるのが限界なほどはちきれんばかりで、くっきりとショーツのラインが見えていた。
「我ながらいやらしい身体よねえ。刺激が強すぎて横島クン辺りには見せられないかなあ」
 顔を赤らめて、鏡に映る己の肢体を眺めた。この窮屈な衣類のおかげで全身が火照りつつあるのを、彼女は肌で感じ取っていたが、そういうわけもいかない。
「さてと」
 いいかげんこのくらいにしておいて、着替えるかとパンツのボタンを外して脱ぎかけた瞬間。



 がたっ。
 と、物が何かに当たる音がした。すぐに後ろを振り返ると、ドアが僅かに開いている。ねずみかとも思ったが、しばらくしかめ面で考えた後、至った結論はやはり一つしかなかった。
「横島クン、出てきなさい」
 再びドアの向こうで物音がした。よほど動揺したのだろうか、それとも観念したのだろうか。ドアが開くと、青ざめた横島がいた。
「怒らないから、ドアを閉めてくれる?」
 横島は言われるがままに従った。
「鍵も閉めて」
 彼は同じく従う。そして美智恵が彼の胸板の側まで近寄ってきた。
「た、隊長……!」
 半ば犯罪的とも言える短めのキャミソールから見え隠れする胸の谷間から目が離せない。しかもそんな形の良い、豊満なバストが薄い布一枚の上に被さっているだけという。張りがある、というよりはむっちりとした出来立てのもちのような柔らかさがそこにはあった。
「さあて、こんな格好を見られちゃった落とし前、どうつけてもらおっかなあ?」
「マヂですみません、謝りますからこのとーりぃぃ!」
「んー、どうしましょ。でも私を見て、興奮してたわけでしょ? 見られた代金ぐらい貰ってもおかしくないと思うのよねえ」
「待ってください、俺に金なんか……」
「じゃあ、身体で払ってもらおうかしら♪」
 妖しく微笑む美智恵は横島を見て、ぺろりと舌なめずりした。逃げられない、けれども目の前には桃源郷のような地獄が待っているという事に彼は身震いと期待の両方を感じていたのだった。
「なんだか、この服のせいでとってもいやらしい気分なのよ。これで許してあげるから、協力すると思って、ね?」
「だめですって。確かに俺が悪かったですけども、隊長には旦那さんも、当然娘さんもいるじゃないですか……!」
「そんな事言って、逃げ出そうなんて無駄だわ、観念なさい?」
「うう……」
「さあ、じっくりと味見してあげるから……ふふふ」
 子供の悪戯っぽく、楽しげに笑う美智恵は彼のはちきれそうな股間を優しく撫でた。ジーンズ越しに白い指が盛り上がった部分をじっくりとさする。その度に横島の反応が返ってくる。
「敏感ね」
「ほっといてください」
「じゃあ、出すわよ、横島クンのオチンチン」
 チャックを下ろし、下着をおもむろに脱がせるとそこには立派に隆起するセガレが一本あった。彼女は息を呑んで、彼の一物を手で確認する。時折擦ったり、吐息を吹きかけて、反応をうかがった。
「うわあ、カチコチなのね。それに大きくて頼もしい」
「もう、やめましょうよ」
 いつになく横島は弱気だった。常識を持つ煩悩少年としては今回は幾分引け目を感じているらしい。
「なに言ってるのよ、嬉しいくせに」
「いや、確かに嬉しいですがっ」
「ならいいじゃない。いただきまーす」
 すると美智恵はキャミソールを着たまま、覆いかぶさるように肉棒をおっぱいに挟みこんだ。竿が優しく包み込まれると、温泉に浸かったような心地良さが横島の股間に襲う。亀頭は打たれ湯に当たり、ねっとりと絡みつく唾液と舌の餌食となった。
「ふぉう?(どぅ?)」
 美智恵は彼のものをしっかり咥え込み、上目遣いで視線を送った。
「どうって、そんなの……っ!」
「ひもちよふぎる?(気持ちよすぎる?)」
「うぅ!」
 両脇から手で上下左右、縦横無尽におっぱいを操り、口と咽喉と舌で亀頭から竿にかけて、巧みに舐り倒した。
「んぱっんぱっ、れる……ちゅううちゅぱっ、あむううん、ずちゅ、ぴちゃ、ぴちゃり」
 肉棒に巻きつく舌の動きと呼応して上下する口淫の妙技に横島は言葉も出ない。そうなると果てるのも時間の問題で、その瞬間、彼のセガレは勢いよく口から飛び出し、そして弾けた。
「あん!」
 噴水のごとく、大量に吐き出される精液。すぐさま、美智恵の顔は白濁液で塗りたくられた。
「やっぱり若いわねえ、ウチの旦那もこんなに出さないわよ?」
 顔一杯にぶちまけられた子種を細長い指で掬い、口に運んでいく。彼女の健康的な紅い唇は白濁の液体によって、潤いをさらに増していた。
「それにとっても濃い」
 咽喉を鳴らして、こくんこくんと粘っこい精子を飲み干していく。最後に指のこびりついたのをちゅぽんと舐め取った。そして舌なめずりしてから股間の方がぐしゃぐしゃに濡れているのに気付く。
「まあ、こんなにびしょびしょだなんて……ほら」
 美智恵は履いていたショーツを半分下ろして、自分の股間をまさぐった。その糸引く液体が己の身体の求める快楽を物語る。それを指に絡めて彼へ見せた。
「今度は私の番ね?」
 彼女は大股を開いて、ぽたぽたとだらしなく愛液の流れ落ちる蜜壷の前に横島を座り込ませて、その頭を押さえつけると一言。
「よく味わいながら、舐めるのよ?」
 ごくんと、つばを飲み込む音。彼の手が太ももを掻き分け、熱く荒い息が茂みの奥に届く。
「ここから、美神さんが生まれたんですね……」
「ええ、そうよ……うぅんっ」
 かるく電気が彼女に走った。
「じゃあ、行きますよ……れろり」
 生暖かな彼の舌が侵入してきた。ちろちろとざらついた表面が膣の入り口の中を優しく触れる。小刻みにやってくる刺激は心地の良いものだが少し物足りない。
「もっと奥に入れてくれていいわ……指も使ってね? ほら、ここももっとイヂっていいからあ……」
 陰核も弄るように促して、彼をさらに股間へ押し付けた。最初は戸惑いを見せていた横島だったが興に乗ってきたのか、次第に動きが豪快になってきた。舌は子宮の入り口まで暴れまわり、右手で陰核をいじくられ、左手で愛液を掻き出す。
「んくっ……ああ」
 コンスタントにぴりぴりと刺激の波が押し寄せ、美智恵は押し殺した声で喘ぐ。
「あー、イキそう。潮吹くわよ、横島クン」
 こみ上げてくる感情を解き放す瞬間、横島がその茂みに口をつけて、思い切りヴァギナを吸い込んだ。
「ずずっ、ずずず……ちゅううっ!」
「えっ……ああんっ!?」
 勢いよく潮が吹いたと同時に二つの乳首から、母乳がぴゅううと噴出した。快感に更なる快感が襲い、おもわず声が出てしまう。
「はあはあっ……あら」
 美智恵は驚いていた。無理もない、二番目の娘の授乳期が終わり、もう出る事がないと思っていた矢先にコレである。感覚が高ぶっていたのか、横島に女陰をむさぼられたのがことのほか快感であったのか。
「横島クン、もったいないから飲んでくれる?」
 もはや、ここには妖艶に笑う一匹の雌しかいなかった。その雌の真っ白な肌に膨らむ乳を手に添えて、顔を近づける。若々しくピンク色で勃起する乳首を早速、口に含んだ。彼女の小さな喘ぎと同時にゆっくりと、優しく乳首を噛みこんでやる。乳もそっと揉みつつ、横島は母乳の味を楽しんだ。
 歯で噛むたびに、じわりと母乳が出てきて、その度にのどびこを鳴らす。彼女の甘い吐息が頭からかかり、鼻腔には雌の匂いが蔓延した。それだから頭はくらくらした。見上げると美智恵のほうも堪らなくなっていたようで、彼をおっぱいから離した。
「もう、いいわ」
 乳首に糸を引く横島。彼の煩悩は再び充填され、肉棒は怒張のあまりに脈打っていた。もう口などでは我慢できない、そう言いたげに鈴口から涎が湧き出ている。美智恵はその様子を見て、全てを彼の目の前にさらけ出した。
 彼女の裸体は汗ばみ、体液が入り混じって雌の香りを強めていた。特に開け放たれた胸はぷるんと揺れ、張りと艶が絶妙に保たれた、豊潤な柔らかさを演出する。股間の秘穴からは太ももまで水脈が垂れ流れて、洪水となっていた。もう我慢できない。一刻も早く、楔を穴に打ち込まなくては。彼女は鏡を背に座り込んで、八の字に股を開いた。
「身体、まだ火照ってるの……挿れてくれない?」
 美智恵は蜜がただ漏れる花弁を開き、働き蜂を誘う。
「どうなっても知りませんからね」
「ええ、分かってるわ……だから。来て」
 鈴口から垂れ落ちる我慢汁がぬらぬらに亀頭を光らせており、まもなくはいる洞穴を照らす松明の油のようである。それが入り口を探し、ちろちろと口が撫でて、彼女へぴりぴり電気を走らせる。片方の太ももを持ち上げ、付け根を彼の手で支えられて、秘部が大露わとなった。
「入れますよ」
 じんわりと刀は鞘に納まった。物を受け入れる時に来る感覚はいつも得がたく感じる。押し寄せてくる波とともに熱い鉄の塊が体内へずっしりと収まっていく瞬間は何事にも変えがたい。
「とても熱いのね、どくどく脈打ってるわよ」
 若々しい男の竿を久々にものにして、どうしようもなく身体が疼く。コレを入れただけで身震いを起こした。そして、だらしなく堕ちていく後の自分を想像して、さらに蜜壷を濡らすのだった。
 そして彼の腰が動いた。最初は様子を探るように、煩わしいほどにゆっくりと。次第に馴染んでくると、リズミカルに肉壁へ捻り込んいく。相手の都合を考えない傲慢なリロードを激しく繰り返されるのに彼女は身を委ねた。
「ほら、もっと、もっと動いて……そう。その調子」
 彼の腰に両脚を絡め、きかん棒を逃がさないよう、しっかり押さえつけて、膣をきつく締めた。「うわあああっ!」すると刺激が強すぎたのか、彼は一気に昇り詰めてしまった。
「んんっ!」高圧度の精子が中へ噴出されるのに美智恵は驚きつつも、全てを受け止める。
「まだこんなべとべとなのを出せるのね」
 彼女は肉壷を指でほじくって、精液の粘りを確認した。
「もうこれで勘弁してくださいよ」
「あら? これで終わりじゃないわよ?」
「え?」 
 乱れた髪をかき上げ、肉棒に残る絡みついた子種を全て口に飲み込んだ後、意気揚々と彼女は笑顔で答えた。
「美しい人妻は性欲もてあましているって、言うじゃない?」
「そんなこと、聞いた事がありませんよ」
「当たり前じゃないの、今私が作ったんだから」
 美智恵はまた濃密なキスを交わした。舌を絡めあい、お互いを確かめ合った。
「次は横島クンのいいようにしていいから……。おねがい」
「じゃあ、今度は立って、お尻を突き出してください」
「……こう?」
 美智恵は姿見に寄りかかって、足を閉じたまま、精子の垂れ落ちる尻を横島の前に見せた。
「ちょっと変態入ってるわよ、横島クン。息が荒いわ」
「じゃあ、入れますよ……」
「ぅん……!」
 硬さの衰えない肉棒が押し込まれた瞬間、美智恵の乳は鏡に押し付けられた。穴の中で律動を繰り返されるたびに、柔らかなおっぱいが鏡の平面で形を変え、勢いよく揺れる。すると横島はその乳を下から持ち上げるように鷲づかみした。
「あぁん♪」
 力強くおっぱいを掴まれたので大きく喘いでしまった。
「もうっ。横島クンの変態さん。こんな子持ちの女を犯す趣味があったなんて」
 彼女は甘ったるく蕩け落ちた声で囁いた。
「だったら……なんですか」
「んあんっ」
 乳首をつねられ、また嬌声を上げる。
「ふふ、べつにぃ? もっと犯してめちゃめちゃにしてちょうだい」
 くすっと微笑んで、彼を挑発する。そして、それが横島に火をつけてしまった。
「きゃああ! ちょっとぉ、うくぅんっ」
 乳首をつままれながら、下に引っ張られた。心地よく痛みが伝わったのか股間の滑りが増す。たぷたぷと乳が音を立てて揺れ、横島の腰は激しく、強引に打ち付けられる。
「いやあああ……壊れちゃうわぁ♪」
「隊長がいけないんですからね、めちゃめちゃに犯せって言ったんだから」
「ああん、そう、そうよっ、犯されちゃってるぅぅ!」
 弄ぶように美智恵は横島に呼応する。さらに激しさを増す腰の動きに、彼女は全身に渡る一本の細い芯を残し、それ以外全てが快感をもたらす肉体になりつつあった。突かれる度に、快感が全身に波及し、脳味噌を麻痺させる。
「ああん、いいわあ♪」
「ん、もう出ますっ、隊長」
「え、ちょっ、まだ始まったばかりよ? きゃんっ」
 しかし、横島のいきり立った股間の角は美智恵の言う事は聞いてくれなかった。
「だめですよ、俺が隊長を犯すんですから……」
「待って、お願い。もう少しでイキそうなのよ」
「だめです、それに俺も我慢が効かなく……うっ」
「いやっ、ちょっ、いや、いやあああああっ♪」 
 その瞬間、びゅる、びゅるりと膣内で精子が飛び回って、肉壁や子宮にびちゃびちゃと叩きつけられた。横島はまたとない快感を味わっていたようだったが、美智恵にはほんのさざ波程度にしかやってこなかった。不完全燃焼だったので余計に癪に障る。
 そして、形勢は簡単に逆転された。
 美智恵は肉棒を自分から引き抜いて、満足げにしている横島をすぐさま蹴り倒して、側にかがんで見せた。少し顔を膨らませて、微笑むように怒った。
「ずるいわよ。自分だけ気持良くなるなんて」
「で、ではどうしろと……?」
 今回に限らず、立場の弱い横島は美智恵に凄まれ、もはやたじたじであった。
「じゃあ、今度は私の言うとおりなさい」
 しめたと、不敵に笑う。美智恵も二度の交尾を経て、燃え上がっているのか。一旦、自分で胸をいじり、股間の茂みの中もぐちゅぐちゅまさぐった。そして準備が整うと、横島を仰向けさせたまま、その上に身体をまたがらせた。
 彼の男根は未だ天を仰ぎ、屹立している。その姿を見て、彼女は恍惚とした。あの肉棒から湧き出てくる油を注がれて、自分も燃え尽きたいと、その淫猥な瞳をして、ぼおっとしていた。
 全身はきゅんきゅんと疼き、愛液がとどまることを知らない。まだ、足らない。けど、もう、イキたい。口に唾液が溢れでるのも構わず、すぐさま腰を落とし、その熱い釘を自分の穴に打ちつけたのだった。
「ああぁぁんっ!」
 その横島のセガレをしっかりと捕らえて、自らの腰をいやらしく上下に動かし、声を出して思い切り、喘ぐのだった。負けじと横島も彼女を上から突き上げた。そして、雄雌の股間がぶつかり合う生音が部屋に充満する。
「あんっ! くっ、うぅん、ひゃっ、え、あ、あっ、あぅ。
「あああああああっ! いぃんっ、駄目よ、だめ、らめなの、そこは……。
「きゃんっ、……らめ、らめらってひったのにいいぃぃ、あくぅ
「もう、よこひまくんのいぢはるぅ・・・ああん、あぅ、ああっ!
「ひい、ひ、ぃ……いい、いいのぉ! そこ、しょこを、もっと、もっと、つきつきしてえ……」
 美智恵の腰が凄まじい動きを見せる中、横島は上半身を起こして、暴れている彼女のおっぱいを押さえ付け、激しく揉みしだいた。
「きゃああああはあああぁぁんっ!」
 悲鳴を艶やかに上げ、彼女は腕を横島の頭に巻きつけた。
「もっとして、もっとしてえ……おマンコにもチンチン、打ひつひぇてえ♪
「ああん、あぁん、あんっ、あぁ〜ン♪
「よこひまくん、だあいすきよぉ……♪」
 美智恵はもうめろめろに狂おしく、愛情を彼に示した。しかし、限界は直前に迫っていた。
「隊長、俺、もう……!」
「美智恵っていってぇ、じゃなきゃイカせてあげなあい、ぁん」
「美智恵さん、俺、もうイキそうです……!」
「はあーい♪」
 嬉しそうで、苦しそうで、愛おしい表情の美智恵。今まさに、欲望が満たされようとしている

「中っ、中にぃぃぃ……わたし、なかじゃないとらめなのぉぉ……!
「あっ……ああああああああああああああああんっ!」
 そして横島は弾けた。子宮、いや膣内に収まりきらず、精液は美智恵の下腹部にまで勢いよく噴出された。
「あっあっあっ……もう、こんなに出して。イケない子ね。でも」
 美智恵はお互いにぐったりとした身体を再び抱き寄せて、しっかりと離さなかった。
「横島クン、サイッコー……っ!」
 美智恵は横島の胸板に横たえ、手を繋ぐ。そして甘ったるいキスを交わした。
「ねえ」
 ぴったりとお互いの身体を重ね合い、美智恵は横島の顎を指でなぞりながら、囁く。
「なんですか?」
「私の息子になりなさいな」
 それは悪魔の囁き。この美智恵の誘いに、横島は少なからず驚いていた。彼の胸の上に乗る柔らかい身体。ごくりと唾を飲み込んだ。
「つ、つまり、俺と美神さんが……?」
 恐る恐る問いただす彼に対して、美智恵はただ笑って答える。
「ええ。令子とも、もちろん私とも……。どう、味わってみたくない? いたれりつくせりよ?」
「……それいいですねっ」
 目の色が変わる横島。その時、美智恵の背筋にぞわぞわっと震えが走った。舌が唇の上をゆっくりと巡り、陰がまた濡れ出す。
「決まりね……じゃあ契約成立って事で、もう一回、しましょ♪」
 横島の陰茎をやさしく手で包み込み、扱き出す。すると応答するように、硬さを取り戻した。
「ふふっ、またこんなに硬くして……んむっ」
「美智恵さんこそ、娘をダシにするなんて悪い母親じゃないですか」
「令子はこうでもしないと、乗らないから……あぁん♪ 手筈はっ、整えておくわぁ♪」
「頼みましたよ、これから楽しみだ……!」
「あっ、あああー……っ!!」
 二人は交合を繰り返した。目くるめく快楽に溺れて、身体を貪りつくす。
 そして、標的は決まる。
 美神令子。
 美智恵の娘だ。


ナチュラルに痴(ry …な美知恵さんEROEROです(鼻血
一度着いた火は、もうどうにも止まらぬ状況ですな(マテ

ライス様ありがとうございました。

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