| ゆえりゃん |
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| 駆けつけ一首 この胸の痛みちりちりと湧き上がり彼の人想う想えば想うほど |
ふぇい | |
| 前を見る。肩越しにでも前を見る。そうしたらきみにかっと笑うから。 |
かりりん | |
| 広い背と肩に額を寄せてみる 振り向かないで もう少しだけ |
（肩）
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杏花
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デココッツン勢いつけてデココッツン 確信犯だねキス泥棒。 |
（額＝デコ） | マサキアタル |
| きみが目でくちびるを熱く焼いてきて計りかねてるキスまでの距離 |
（キス） | ふぇい
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冷蔵庫冷えたビールとグラス出し 注ぎつつ計る君戻る瞬間（とき） よく冷えたビールとグラス二人分 注ぎつつ計る君帰る瞬間（とき） |
（計る） |
愛
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| いいんじゃね？」という言葉流し込むためにビール選んで背中をむける |
（ビール） | かりりん
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| 言いたくて 言えないままに消えていく 貴方に告げたい ひとつの言葉 |
（言葉） | 杏花 |
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こんな日は こんな日にこそ恋しくて 手の甲にキス こんな告アリ？ |
（告） | マサキアタル
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| 月亮（ユエリャン）がひどく大きいこんな日はきみのココロの奥まで見たいよ |
（日） | ふぇい
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| 襟元をただすふりして口隠し 君の寝姿想い出し笑う 襟元を直（なお）すふりして忍び笑う 君の寝姿想い返して |
（ユエリャンの「エリ」） | 愛 |
| 後朝は嘘つきになる恋人の 隠し忘れた愛噛のあと |
（隠し） | 一寸灰
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| 「忘れた！」って相変わらずな照れ笑い知ってることが僕の特権 |
（忘・笑) | おもて
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敬称略・本当に申し訳ありません。
杏花さん＆マサキアタルさん＆ふぇいさん＆愛さん＆一寸灰さん＆おもて＆かりりん
くろねこさん
２００３年４月１８日
ＳＰＥＣＩＡＬ ＴＯＰ