若松はルーザー様が研究途中のいろんな何かを託されたので引継ぎ中です。
若松乙女度120パーセント超(当社比)ですが
すいませんいちばんめのコマだけ「何描こう…………」て悩みながら描いてたら悩んだまま描き終わってしまったのでひとコマ目がふざけんなてめえ状態です。
つか…脳内デフォルト若松だと、こーゆー場合「はいそーですかわかりました」と返事してそうなものだと思うのだが…と思ったのですが、ここは乙女度アップでがんばっていただきました。がんばったのでルーザー様からゴホウビです。この後鼻血出してる。
ていうかこの段に及んで色仕掛け(??)とははなはだ最低ですねルーザーさま(笑)
あ、あと1ページ目と2ページ目の字の太さ違うぞ。ごめんなさい。
スキャナ使える時になったらアップしなおしたい……ゲブ…………
あ、あとなんかいつものルーザー兄さんの描き方だとめちゃめちゃ表情つけづらいんでなんかいつもと違くかきました。
つうか…
描いてから見直して気づいたがアレだ、
…なんか 若松たんがサビたんにヤキモチやいてるだけ に見えるかもしれんコレ…ゲブ
ゲブグブ、ちがうんです若松たんはルーザーさまが「帰ってこない前提でハナシをしているのがイヤ」なのでゴネているのです…て、描いたマンガの内容をあとから説明するほど情けないことはない…
そしてルーザー兄さんは アレです いつもサビたん相手になにかっちゅーとことあるごとに「約束のチュー」をフツウにしているので、まあ高松にしちゃってもいいか〜〜〜〜〜ぐらいのもんだったんだ、きっと。
このころの若松はぺーぺーの下っ端ではないですか?という気もしますが、ルーザーさま亡きあとグンマたんのお世話をいきなり任せられているほどなので、彼のありえない頭脳をもってしてスデに士官学校卒業直後からルーザーさまのおそばにベッタリの下僕…もとい、侍従…いや、右腕状態だったんだろうということにワタシの脳内ではなっています。マスターJに負けたためしのない人ですし。(←?)サビたんと仲良くしてることもありますし…………………………やっぱり変人同士の仲だったんだろうなあ。ジャン込み。
ルーザーさまは常に自分の言うことにはYES!YES!YES!だった高松が急に反抗的になったので、きっと…楽しんでる。というのが想像されるのですが
but、右目事件にまつわるアレコレを考えるとですよ ルーザーさまはこのころ「ちょっとやさしいきもち。」に目覚めてるかもしれないじゃないですKA!!という期待もこめてみてですね!!!!
赤の他人のために右目を捨てたサビちゃんをかんがみてですね!!!「高松は自分が死んだらいやなのかもしれないなあ」とか思ってるのかもしれないじゃないスか!!!!!それまでは理解できなかった感情を理解しているかもしれないじゃないスか!!!この場合別にルーザー様は高松のせいで死ぬわけじゃないけどね!!!でもね!!
それにしてもこのルーザー様は「これだけ押せばこのタレ目は自分の言うこときくはず」という気マンマンですね!!!!!威圧という名の懐柔に出るなんてズルいひとですね!!!!!NOと言えない日本人を!!!
松ちゃんはこのあと自分のお部屋へ帰ってからひたすら泣いてますね!!!!ルーザーさまの前で泣くわけにいかないとか思ってですね!!!!!死ぬ気でガマンしてるですね!!!!!ていうかもうルーザーさまの前で泣いちゃえよ!!!そんで「なんで君が泣くんだい」とか言われちゃえよ!!!ぐはー!
あとなんか
どうしてもお笑いに走らざるを得ないのろわれた血をもつ弱虫チンがなんかオマケを出しました
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