下に追記(2009/11/29)

あ、ドーモ、御コメントいただいたお二方様、どうもありがとうございました。わたくしにはおなじみの方々でしたのでレスは個人的にお返ししましたです。
すいません、自分で読み返しても「で、何が言いたいんスか」というのがよくわからないっていうか…すいません瞬間湯沸かし器で。

それでキサマはどうするのだと…
 いやはあ やっぱり四兄弟はだいすきなので サイト閉めたりとかはしない方向で…。すみません「サイトなんざたたんでやらーコンチクショー」みたいなこと言っておいてお恥ずかしい限りなんですが。ていうか別に当サイトの存続うんぬんが焦点のつもりで書いた文章じゃなかったのですが、よく読み返してみたらそれが焦点みたいな文章になってるよオイ自分。と後から気づいたマヌケッでございまして…。
うん、お恥ずかしい。


島本和彦ネタが続いてアレですが
「心に棚を作れ!!!」「それはそれ!! これはこれ!!!」
…これだ…。
島本先生は偉大だ。

見ないフリしてババンバーン。
気楽にいこーぜー。はは。ひ。
ほらほら富士山には天国があるんだ!!僕たちは未来にまかれた種なんだ!!


はみだし雑記(2009/11/27)



長ぇこと、モンローとハンフリー・ボガードのファンだったが、今日限りだ!!!
とは次元大介の名セリフですが

柴田作品のファンをやめるつもりはなかったのですが
柴田先生本人はもう見てられませんな。

なんかもう「ちょ、おま、炎上する気ですか」みたいなことを書くが

キャラは今でも愛してる…四兄弟はかわいくてしょうがない…マジックおにーたんもルーザーおにーちゃんもちみっこ双子もだいすきだ…………………
それを生み出してくれた原作者には感謝している…



それはそれ! これはこれ!!!!

あのブログから駄々漏れになっている原作者の人格の貧しさ加減には目を覆わんばかりだ
はっきりいってはるか過去のこのサイトで「アーミンせんせーは女神です〜〜〜」とか書いてきた事実を抹消したいぐらいだ。「恥の多い人生を送ってきました」リストのベスト10ぐらいに入れていい。だがそう思ってた時期があったのは事実なので事実は事実として消しようもない。
「この原作者が作ったキャラで萌えてる自分っていったい…」という煩悶を思い出したように繰り返す日々はウンザリだ…。

どうしてこの人はあんなマイナスイメージしか閲覧者に与えないようなブログなんか毎日更新してるんだ。あのブログを見て「じゃあマンガも読んでみよう」なんて読者がそういると思えない。以前はそりゃ、好きなマンガ家が書いてるブログだ〜!って思ったからちょくちょく見に行ってたさ。でも今の、あれ、なに。いろいろ壊れてるとしか思えない。もともと壊れてたのが丸見えになってるだけかもしらんが。いったいこの世のどこの誰がインターネットなんてものを柴田亜美に教えたのか、とアサッテの方向へ呪いをかけたくなる。

「そのマンガ家の描いたキャラで萌えサイトとか作ってるおまえってなんなのw」と言われるならもうこんなサイト閉めたっていい
キャラと原作者は別物だから、って今まであれこれ考えてウンウン唸って、同じ作品のキャラが好きな人との交流とかも楽しかったし、パロとか描いて楽しんでもらえるのも嬉しかったし、…が、なんか、もう、プッツンとキた。
あの原作者の性根は最低だよ。
愛すべきキャラクターを生み出してくれたことには感謝しているし、サイトでいろんなことを楽しむきっかけを生み出してくれたことには感謝しています。
が、それが原作者を全肯定することにはつながりません。
「ファンが見に来るであろうサイトでそんなこと言うなんておまえが最低だよ」と言いたければどうぞ。私だってこんなこと言わずにすむのであればよかったよ。だがこちとら腐女子とか同人女とか言う前にマンガの読者なんですよ。マンガがつまらなければつまらないと言うし、原作者が自分の日常を「見て見て見て見て〜〜〜〜〜〜」っとワールドワイドウエブで公開して、人気ランキングクリックしてしてって連呼してるんなら、ブログを見ての感想をありていに述べるよ。柴田作品のファンならこんな辺境サイトより、柴田作品やブログの方を当然先に見るでしょう。その上でブログはおもしろいし柴田先生の作品もサイコーだし作者の人格もすばらしいって言うんなら、私とは感覚が大幅に違う人なのでしょう、不快な文章をトップに掲げて申し訳ありませんでした二度とお越しにならない方がよいでしょう、としか申し上げられませんな。

作品が、キャラが好きでなければこんなに悩むこともなかったよ。


疲れました。
…何が言いたいのかわかりづらいな。ようするに作品は好きでしたけれど原作者様の姿は見るに耐えないので露出しないで下さい。読者の夢をブッ壊さないで下さい。ファンであり続けることが辛いです。作品が好きなのにそれを原作者に邪魔されている現状をどう始末をつけたらいいのかが不明なんですわたくしは。

100歩譲って「ブログのあれは偽悪ってやつだよ」とでもいうのならばいくらか救われ…ねえよ。偽善も貫けば本当の善になるという言葉があるが、
ものには限度ってものがあってだな…。


まあ なんだ なんかあればどうぞ。可能な限りお答えします。めちゃめちゃ亀レスになりそうですが。
ただし柴田亜美先生ご本人様およびその周辺の方々の特攻は謹んでお断り申し上げます。

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