レイタカなりきりチャット。

4/1〜7/2にかけて、なり茶の第4弾をしてきました。
参加者はいつも通りに私――有夜と緋月さん。
設定はタカオたんが女の子。
そんでもって、二人きりでの温泉旅行ですv
あと、お代官様ごっことかお代官様ごっことかお代官様ごっことか…vvv

配役は、緋月さん→レイさん、有夜→タカオたん、です。



レイ>「(旅行バスから降りたレイは後から降りてくるタカオに手を差し延べる)
ほら、タカオ着いたぞ」

タカオ>「うん、ありがと(レイの手をとってバスから降りる)
・・・うーわー、すごっ(目の前に広がる海に驚く)」

レイ>「本当だ、これはいい眺めだな。
(タカオのほうを見つめると視線に気付いてタカオがレイの顔を見る)
来て良かったな(にっこり微笑む)」

タカオ>「うん///(レイの笑顔にちょっとドキドキ)
・・・・あ、あっちが旅館みたいだぜ?いこっ!(照れ隠しにレイの腕を引っ張るタカオ)」

タカオ>「(海の見える温泉旅館へとやってきたレイとタカオ。
今回はタカオがどうしても行きたいと言い、レイは一も二も無く賛成。
仁はしぶしぶだがタカオがそこまで言うなら・・・と許してくれたのだ)」

レイ>「そんなに引っ張るな、転ぶぞ?
(そのまま旅館内に入り、受付を済ませ旅館の人に部屋へと案内してもらった。)」

タカオ>「あ、混浴なんだ(そこがウチの売りなんです・・・と旅館の人が言う)」

レイ>「(あっさりしているタカオを他所にレイはかなり動揺/声が出ない)
・・・・・・/////(ちょっと待ってくれ、本気か?/混浴なんて事は微塵も知らなかった)」

タカオ>「どしたの、レイ?顔真っ赤・・・」

レイ>「・・・・・;;(タカオは本当に天然だな・・)
いや、気のせいだろ・・?
(旅館の人がまだ準備をしてくれて傍にいるのであまり口を開かない)」

タカオ>「?(変なの/旅館の人に向き直って)
ありがとうございました(タカオが言うと、旅館の人は笑顔で、何かありましたらお申しつけ下さい――と言い、去っていく)」

レイ>「(タカオは嬉しそうに自分の荷物を探っている/レイはとにかく緊張していて声を落ち着かせて話しかける)
・・・・なあ、タカオ・・・」

タカオ>「なに?(荷物の中からお風呂セットを出して)あった♪
・・・・・って、あれ?レイは風呂に行く用意しないの?」

レイ>「(分かってないのか、まったく///)
・・・俺はいい・・・、後で一人で行くからお前一人で行ってこい」

タカオ>「へ?なんで???一緒に行かないの?(不思議そうに)」

レイ>「(手を顔に置いて落胆)たく・・・//
一緒に入れるわけないだろ、タカオと・・・//
タカオは恥ずかしくないのか?
(恥ずかしいとかそういう問題じゃなくて単に理性が保てる自信が無いだけ)」

タカオ>「だからなんで?混浴って言ったって皆一緒だろ?
プールみたなもんじゃん。レイってば意識しすぎ(ケラケラと笑う)」

レイ>「(プールでは裸にならんと思うんだが;;/溜め息)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(まだ考え込んで一緒に行くと言えない)」

タカオ>「・・・まあいいや。じゃ、先に行って入ってるからな?
海が見渡せるって言うし、楽しみ楽しみ♪」

レイ>「(タカオは部屋から出て行って、しばらくレイはじっと部屋で動揺した気持ちを落ち着かせていた。)
・・・・!ちょっと待て・・俺が行かなくても他に男がいる可能性だってあったんじゃ・・・
(サ――と血の気が引く/レイは慌てて部屋から飛び出て露天風呂に向かう)」

レイ>「(露天風呂に行くと結構何人か男性も女性もいた/レイは腰にタオルを巻いて中に入るとタカオの姿を探した)
・・・・・・・!!(そこでタカオが他の男と仲良く話している姿があった)」

タカオ>「(ナンパだと気付かずに友達感覚で男と話すタカオ)
・・・でさ・・・・あ、レイ!遅かったな
(近くに来たレイに気付いてニコニコと/レイが怒っている事に気付きもしない)」

レイ>「(いつもの優しい顔つきとは違って無表情で、その中に冷たさがある顔/無言でタカオの腕を掴んでその男から引き剥がし、離れた別の場所で湯船につかろうと引っ張っていく)」

タカオ>「ちょっ、レイ・・痛い
(ある程度離れた場所で手を振りほどく事に成功)
・・・・何なんだよ、一体!(何故レイが怒っているかわからないので、タカオも怒る)」

レイ>「・・いいから大人しく湯船に浸かっていろ
(タカオの顔を見もしないで冷たく言い放つ)」

タカオ>「(その言い方にムッとして)
ゆっくり浸かっていたのに引っ張ってきたのはお前だろ!?
なんなんだよ(怒ってます)」

レイ>「へぇ、タカオはそんなにあの男とゆっくり浸かっていたかったのか、
それは悪いことをしたな
(鼻で少し笑うように、とげとげしく言う)」

タカオ>「(ムカムカっと)なんでそういう言い方するんだよ!
誰もそんな事言ってないだろ!」

レイ>「言ってなくても同じ事だろ!!
俺のいないところで他の男の傍に寄るやつがあるか、無邪気なのも大概にしろよ!!
(少々怒鳴り声をあげてタカオにキツイ視線を投げる/他の周りの人間が気になりだしたのか一人一人と上がっていく)」

タカオ>「(レイの発言に目を丸くして呆れたように)
他の男って・・・・気にし過ぎだって。オレってそんなに信用ないわけ?」

レイ>「(今までのタカオを見れば信用できない←無防備すぎるから)
・・・肩に手、置かれたりしただろ?」

タカオ>「置かれ?(ちょっと考えて)・・・た・・・けどっ!それが何なんだよ。
友達ならそのくらい普通だろ?」

レイ>「(やっぱりな・・←呆れ)友達なら、か・・・。
なら俺も女の友達を作って、今のタカオがされたことをしてても文句は言わないわけだ」

タカオ>「(ちょっと動揺)と・・友達だろ?
だったらオレが何か言う筋合い無いじゃん・・・うん(少しずつ声が小さくなっていく)」

レイ>「本当にそう思っているのか?(タカオの顔を覗き込んで聞く)」

タカオ>「お・・思うも何もっ!・・・友達なんだから(目を逸らす)」

レイ>「(逸らすタカオの顔を掴んで自分の方に向かせると軽く唇にキスをする。そして離すと)
・・・・俺は嫌だ。
友達だろーが誰だろうが、お前が俺以外の男と一緒にいるなんて絶対許さない!」

タカオ>「(ちょっと反抗期)
・・許さないって何だよ!友達だって言ってるだろ!
何だよ、友達作るのにお前の許可がいるのかよ!?」

レイ>「(タカオの言い分にもう腹が立って仕方がない/今度は無理やり深いキスをして舌を絡め入れる)」

タカオ>「んんっ・・・!
(訳:なにっ・・・!/いきなりだったのでかなり驚いている)」

レイ>「ん・・・・ん・・・・
(舌と唾液が交じり合うように奥の奥まで弄るように舐める/片手でタカオが逃げないように腰を掴んで、もう片方の手で巻かれていたタオルを剥ぎ取る)」

タカオ>「!!!(タオルを取られて動揺)
んぅ・・・・っ(レイの腕をどけようと抵抗)」

レイ>「(タカオの抵抗など自分の腕力でどうにでもなる。無視してキスは続けたまま更に抱き寄せてタカオの胸や身体全体を自分に触れ合わせる/足は割って膝の上へ)」

タカオ>「んんっ!!!
(他に人がいるのに!!!・・・と、激しく動揺)
・・・ん・・ふ・・・・んんっ(首を振ってキスから逃れようとする))」

レイ>「(まだ抵抗しようとするのか・・・/キスはそのまま更に奥へ舌を舐め上げ気持ちよく絡み回す/レイの手が胸を触り乳首を転がすように摘む。時々きゅっと強く摘む)」

タカオ>「ん!・・・(抵抗しようにも、もう力が入らなくなってきてる)」

レイ>「(もう逃げないだろうと核心するとやっと唇を放す)
・・言っても分からないのなら身体に教えてやるよ、俺以外の男に近寄れないようにな・・・
(手をタカオの下のほうへ背筋を通って滑り落としていく/胸は揉んだり触ったまま)」

タカオ>「はぁ・・・・!
(ゾクゾクっと走る快感に耐え切れずに声が出る)
・・・レ・・イ(涙目)」

レイ>「名前なんて呼んでもやめないぜ?
(タカオを上に乗らせ、レイの口もとにタカオの胸を近づける/ぺろんと乳首を舐めて吸い付く/下では指を一本挿れる)
人がいるのを忘れるなよ・・・
(と言っても二人が入っている間に人はいなくなっているがタカオはそれに気付いていない)」

タカオ>「っ!!
(レイの言葉に慌てて手で口を押さえる/涙目だけど、何でだよ・・・とレイの事を睨む)」

レイ>「いい子だな、そのまま声を我慢していればいい・・・
(タカオが怒っているのは伝わってくる、が無視して続ける/指を一本、一本と増やして中へ入れていく)」

タカオ>「・・・っ!?・・・・んっ
(増える指に反応するタカオ/耐え切れずにレイへとよしかかる/手はまだ口をおさえている)」

レイ>「こんなことでもう反応しているのか・・?
無理やりやっているのに素直な奴だ(くすりと笑う)」

タカオ>「・・・・
(睨んで、その後にまた声が出そうになったので、レイの肩に噛み付いてみたり)」

レイ>「っ・・(目つきが更に鋭くなった)
痛いだろうが
(そのとたんレイはタカオの身体ごと立ち上がって、露天風呂の中にある岩へタカオを押さえつける/タカオたん後ろ姿です)」

タカオ>「ひゃっ・・・!!
(風呂場とはいえお湯から離れている部分は少し冷たい)レイっ!!」

レイ>「こうしていれば噛み付くこともできないだろ?
(手で肩を抑えつける/もう一方の手で尻を開かせて自分のブツをあてがおうとする)」

タカオ>「やっ!(レイのを後ろに感じて嫌がる)ちょっ・・待て・・・」

レイ>「こっちなら挿れても平気だろ?(ぐちゅっと、先端だけ少し挿し込む)」

タカオ>「やっ・・やめっ(感じつつもいやいやと全身で嫌がる)」

レイ>「(ずずずっ・・と半分くらい入れていく)
慣れさせないで入れるのは無理があったかな、そのぶん締め付けが凄いぞ・・
(くすくす笑いながら肩筋を舌で舐める)」

タカオ>「あっ・・・(出入りするソレに意識が集中していく)
・・・んゃっ(ぞくぞくっと背筋に快感が走る)」

レイ>「(半分入れたところで止まる)全部入れてほしいか?」

タカオ>「あぅ・・
(止まっているソレがじれったくてたまらない/でも意地でも言うもんかと思ってる)」

レイ>「(頭の中では他の男と仲良くしていた状況が頭から離れない)
・・・・いいかげん素直になれよ、タカオ!!
(一気に根元までタカオの中に突き入れる)」

タカオ>「ああっ!!(ズンと奥まで入った衝撃に思わず声が出る)
・・・レイ・・の・・・(ぼそぼそと小さな声で)」

レイ>「ん?なんだ?(タカオの耳たぶに噛み付いて刺激する/自身は動かしてない)」

タカオ>「レイの馬鹿っ!!!(大声)
なんなんだよ!なんなんだよさっきから!!
なんでそんなに・・・・そんな・・・にぃ・・・(泣き出す)」

レイ>「(泣き出すだろうな、事は最初から予想はしていた)
・・・タカオが悪いんだろ・・・(くいっとひと揺すりする)」

タカオ>「・・・っく・・・何がっ・・悪い・・・んだよ
(快感に気付くが泣きが止まらない)」

レイ>「(タカオの鈍感加減には苛立ってくる)
好きな奴が自分以外の奴と親しんでいれば誰だってよく思うわけがないだろう!!
そんなこともわからないのかお前は!!
なんのためにここまで来たんだ?
お前が他の男と親しくするのを俺に見せ付けるためにこんなところまで来たのか!!?」

タカオ>「・・・・・・・・・・はい?(涙が止まって目を見開く)」

レイ>「・・・っ・・・・な、なんだその反応は・・・;
(ちょっと冷や汗なものが頬に)」

タカオ>「・・・・・・(驚きすぎて言葉が出ない/深呼吸ひとつ)ヤキモチ?」

レイ>「/////(今更何を言っているんだ?今まで気付かなかったのか・・・;;)
そ、そうだ・・//(顔真っ赤)」

タカオ>「・・・・そっか(肩越しにレイを見て)
・・・そうだったんだ(笑顔全開/レイを可愛いと思ってます)」

レイ>「//・・・何笑っているんだ。俺は怒っているんだぞ
(ちょいムっとして少しだけ快感を与えようと動き出す/軽く)」

タカオ>「え?あ、うん。そうだったよな、うんうん(ご機嫌)」

レイ>「(いきなり可愛い反応になったタカオにちょっと調子が狂う)
・・・で、謝る気はあるのか?(タカオが言えるように動くことはしない)」

タカオ>「(レイの怒っている原因がわかってすっきりした)
うん。ごめんな、レイ。オレ、全然気付かなかった」

レイ>「(天然相手だと本当に疲れるな、と思いつつ、素直に謝ってくれて満足)
もう・・いい。オレも悪かった、意地悪が過ぎたな
(そういって入れているソレをゆっくりと抜き出そうとする)」

タカオ>「う、うん(レイの怒りが治まって良かったと思いつつ、ちょっともじもじ)」

レイ>「!・・・・して欲しいのか?ここで・・・(くすりと笑う)」

タカオ>「え、ここじゃやだ。うん(ちょっとドキドキ)」

レイ>「ああ。わかった、部屋に帰ってから・・今度はちゃんと優しく抱き直すから・・・
(酷くしたことを反省しているらしい/すでに抜き終わっている)
冷えたな、もう少しだけ浸かっていくか?」

タカオ>「ううん、平気///(レイにぎゅっと掴まってレイの顔を見上げる)」

レイ>「(ドキン)そ、そうか・・。じゃあ出るか?//
(剥ぎ取ったタオルを探してそれをタカオに渡す)」

タカオ>「ありがと(タオルを受け取って身体にタオルを巻きつける)
・・・レイ(ちょっと俯いて)」

レイ>「なんだ・・?」

タカオ>「ちゅっ(不意打ちでレイの頬にキスしてみたり)」

レイ>「えっ・・・あ・・!!?た、タカオ・・・////(顔真っ赤)」

タカオ>「///(耳まで真っ赤)・・・さっさと部屋に戻ろうぜ?(照れ隠し)」

レイ>「ああ//(頬を押さえて幸せをかみ締める/着替えて部屋に戻る二人)
まだ食事まで時間があるからゆっくりしてるといい」

タカオ>「おう!(元気に返事してから部屋のあちらこちらを探索)
わっ、ハンガー発見。レイ、ここに上着掛けられるぞー(楽しそうに)」

レイ>「(タカオの声に反応して傍による)
そうか、じゃあ掛けておこうか。あ、タカオ。浴衣があるが着るか?」

タカオ>「浴衣?・・着る着る!やっぱ、温泉って言ったら浴衣だろ!(目を輝かせて)」

レイ>「(明るいタカオに合わせてレイもにっこり微笑む)
ほら、タカオの分だ。オレも着替えるとするかな
(着替え終わるとレイはテレビの電源を入れて、お茶を一杯飲む)」

タカオ>「(レイの横で一緒にお茶を飲む/つけたチャンネルでは時代劇をやっていた)
おっ、格好良い〜」

レイ>「タカオは時代ものは好きだったのか、剣道習っているからその影響か?
(とりあえず一緒に見る)」

タカオ>「あはは、剣道は関係ないよ(にこにこ)格好良いじゃん!」

レイ>「(タカオらしいな、と思って頬を緩めて笑う/タカオが自分の少し斜め前でテレビを見ていた)
・・・・・タカオ(クイっと引っ張って自分にひきつける)
もっとオレの傍で見ていろ」

タカオ>「うん・・・
(頷きはするけど時代劇に夢中/レイさんに引っ張られるまま、傍に寄る)」

レイ>「(タカオと一緒にテレビを見ているが、やっぱり二人きりなので少し意識/触りたい気分)
タカオ、テレビ見ていたい?」

タカオ>「うん・・・
(時代劇に夢中で半分くらいレイの言葉を聞いていない)」

レイ>「じゃ、見てていいから・・・
(くいっとタカオを身体を持ち上げて自分の脚の間に座り入れる/後ろから手を回し浴衣の中に手を入れて触り始める)」

タカオ>「うっ!?(浴衣の中に入ってきたレイの手に驚く)
ちょっ・・待てレイ!何してるんだよ」

レイ>「何・・って、すごくタカオに触れたい気分なんだが、タカオは見てたいと言うから同時に出来るように・・・こうして・・」

タカオ>「うわわわわっ(動き回るレイの手を押さえて)
ちょ、それじゃオレ、ちゃんと見れないって!(顔、真っ赤)」

レイ>「そんな感じるような触り方はしてないだろ?
(敏感だな〜と内心嬉しそう)
まだ夕食だって食ってないんだから今からやる気モードにはならないぞ?
(ちゅっとキスを首筋に落とす)」

タカオ>「(キスにビクッとして)・・・そういう問題じゃないからっ////」

レイ>「(少ししゅんとした顔になって)
・・・触れるのも夜まで待たないと駄目なのか・・?」

タカオ>「(しゅんとなったレイに焦る)
え・・いやだってもう十分触ってるじゃん?(今の状態をレイに示してみたり)」

レイ>「(示された時にこっちを向いたタカオの角度でタカオの谷間が目に入る)
触りたいからな・・。でも駄目と言うなら触らない
(両手で浴衣の上からタカオの乳首を摘んで刺激する)」

タカオ>「やっ///・・触ってる触ってる!駄目だってば!!!(大焦り)」

レイ>「くすくす(楽しそうに笑う)
タカオは本当に可愛い反応を返してくれるんだからなv
・・・・・・・・・本当に嫌か?(ぎゅっと優しく包み込んで耳元で囁く)」

タカオ>「え、あのその///(レイの言動に俯いて)・・・い・・・けど(ぼそぼそと)」

レイ>「本当に?テレビはもういいのか?」

タカオ>「・・あ、テレビ(忘れてた)
・・・・あ(改めて画面を見ると、お代官様と戯れる女官のアレをやっていた)」

レイ>「時代モノにはセオリーな内容だな・・・
(ちらっとタカオの見直すと頬を赤くして動揺してた)・・・俺たちもしてみるか?」

タカオ>「えっ・・・マジで?(微妙な表情と音声でレイを見上げる)」

レイ>「ああ、オレ達浴衣着ているから丁度良いんじゃないか♪
めったに出来ないし、それに一度してみたかったvv(にっこり微笑んでもうその気満々)」

タカオ>「・・・マジなんだ(溜め息)
・・で、オレがお代官様?(違うだろうなと思いつつ念のため)」

レイ>「(ぺちっと額を叩く)
お前、自分の性別分かっているのか?タカオは女官に決まっているだろう」

タカオ>「・・冗談だよ
(叩かれた場所をさすりながら溜め息もひとつ/ちょっと考えて)
・・・あ〜れ〜って回る?(帯を示して)」

レイ>「させたいのは山々だがそれは無理だろう。
着てる服が一枚だけじゃな・・・
(くいっと腕を掴んでタカオを下になるように畳の上に押し倒す)
浴衣の中に手を入れて触る楽しみがなくなる(にっこり微笑む)」

タカオ>「・・・・・レイのスケベ
(レイから顔を背けて呆れた感じに/手で自分の浴衣の胸元を押さえてみたり)」

レイ>「・・違うだろ、オレの事は”お代官様”って言うんだ。
分かったか?タカオ・・(不敵な笑みをタカオに送ってその瞳を見つめる)」

タカオ>「うーわー、マジ?マジでするんだ(今更ながらちょっと涙)」

レイ>「(ムードを大切にしてくれ;;/内面呆れ顔←外見には現れてない)
タカオ、言ってみろよ・・・(足を割って自分の足をすべり込ませる)」

タカオ>「う・・・お、お代官・・様・・?(無意識に疑問系)」

レイ>「ふ、・・・いきなり言えと言われても無理か・・雰囲気は必要だな。
(そういって割った足を両手で掴んで更に大きくレイの目の前で開かせる)」

タカオ>「っ!!(雰囲気ってなんだ―――!!!/タカオの心の叫び)」

レイ>「(足を広げられたことで太股ちかくまで生足が見える)
いい眺めだな・・(片足を持ち上げて膝少し上を舐める)」

タカオ>「ひゃっ///待てってレ(少し考えてから)
・・・・・っ、お待ち下さいお代官様っ!(やけくそ)」

レイ>「(タカオの性格上、他の台詞を丁寧語にして言うとは思わなくてちょっと嬉しい)
なんだ?代官の身分であるオレに申し出をするつもりか・・?(にやりと笑う)」

タカオ>「っ・・!!
(レイのにやりとりした表情にムカッと/以下、やけくそな感じで)
お戯れを!(えーと)私のような端女など・・・(レイの馬鹿ー/タカオの心の叫び)」

レイ>「そうだな、お前は確かに下っ端の端女だ。
だが、勘違いするな。オレは気に入った女しか抱かない
(タカオが怒っている事などすぐに分かっているレイ/役になりきりつつちゃんとタカオを宥めように接する)」

タカオ>「それこそお戯れを。
お代官様には私なんかよりもっと素敵な方・・・奥様がいらっしゃいますでしょう?
(やけくそだけどなりきりが楽しくなってきた)」

レイ>「・・・・ぷっ!!ぶは・・は・・ははは・・・
(急に笑い出すレイ/タカオびっくりして唖然とする)
す、すまん。聞きなれない女しゃべりをするから可笑しくて可笑しくて・・・・しかも奥様なんて、どこからそんな・・・
(まだ爆笑中←必死に堪えようとはしてる)」

タカオ>「(しばらく呆然としていたが、レイの笑っているのを見て、むかむかむか・・)
・・・・お代官様といえば奥様がいるもんだろ(憮然として)
・・・レイの阿呆、もう知らね(レイがしたいって言うからしたのに)」

レイ>「(しまった、と慌てる/勢いよく機嫌を直そうとする)
ご、ごめん、タカオ!今のはオレが悪かった!!
タカオだって女の子なんだもんな、差別するような言い方してすまん!
(本気で済まないと謝っている)」

タカオ>「・・・女に見えなくて悪かったな
(レイの言動を悪い方へとった/むすっとふくれる)」

レイ>「?タカオはどう見ても女にしか見えんが?(あっさりと言う)
台詞をいう時、力んで無駄に声を張らせるから変に聞こえるんだ。
いつもみたいに優しい声で女言葉を使ったらどうだ?
そしたら可愛く聞こえるよ(にっこり)」

タカオ>「うっ///(なんつー恥ずかしいセリフを)・・・無理だから///」

レイ>「どうしてだ?いつもみたいに可愛い声で言えばいいだけだろう?
(タカオの機嫌が回復したのをいい事に悪戯の続き/浴衣の下から手を入れる)」

タカオ>「やっ・・(レイの手をどけようとする)
無理だって!むりむりむり。無理なもんは無理っ!!!(顔、真っ赤)」

レイ>「(下着まで手を延ばして上から擦って刺激する)
・・・ほら、いつもみたいに・・・。(この辺からなりきりになるレイ)
言葉遣いは女らしい方がオレは好みだ・・・言ってみろよ」

タカオ>「ひゃっ・・・・い、言わなきゃダメ?」

レイ>「(ふっと口元を弛ませ笑う/ずっとそういう態度をしていればいいのに、と思う)
もちろんだ、お代官の命令だぞ・・・?
(首筋にキスを落とす/下では弄るのが続いている)」

タカオ>「ううっ(改めて言おうとするとちょっと抵抗が)
・・お、お止め下さいお代官様(どきどき)」

レイ>「(可愛いなぁ〜と心の中で溺愛)苦しゅうない、苦しゅうない
(キスを段々下に落としてキスマークを谷間付近にいっぱいつけていく)」

タカオ>「んゃ・・(えーと)・・・お許しください、お代官様
(哀れっぽく演技してみる)」

レイ>「(可愛い声を出すようになったな・・/代官さま満足そう。笑。/さっきタカオがしたようにシチュを自分なりに考えて仮設を考える)
良いのか?薬代・・お前はそれを手にいれたくてここにいるのだろう・・・?」

タカオ>「(じいちゃんの薬?/とりあえず、合わせてみる)
そ、それは・・・でも・・・・(俯く)」

レイ>「オレを満足させれるだけで、お前はお前の祖父を助けることが出来るのだろう?
何も抵抗などするな
(くすくす笑う/浴衣をはだけさせて胸を揉みながら乳首を舐めあげる)」

タカオ>「(んーと)・・本当ですね?(涙目のつもりでレイをじっと見る)
本当に、薬を・・・」

レイ>「ああ、オレは嘘は言わない
(ニヤリと笑って舐める舌を更に絡めて吸い上げる/手は下に伸びてクリトリスらへんを下着の上からなぞる)」

タカオ>「あっ///(演技ではなく、感じてしまった)
・・・・お、お代官様・・(哀れっぽくと念じるが、少し強請った表情になってます)」

レイ>「ふ・・可愛い奴だな・・・。
(もっと強く下の手を擦って弄る)
もっと声を聞かせてみろ・・・
(意地悪く焦らすようにまだ下着の上から刺激を与える)」

タカオ>「ひゃっレ(じゃなかった)・・お代官さ―――」

タカオ>「(タカオが言い終わる前に、コンコン・・・と部屋のドアがノックされた)」

レイ>「(慌ててバっとタカオから離れる)
は、はいっ・・!!(ドクンドクンと動揺)
タカオ、浴衣直して・・(超小声/自分も直しながら扉の前に立つ)
何ですか?(旅館の人が食事を持ってきたのだった)」

タカオ>「(夕食が一通り運ばれて並べられた後/また二人きり)
・・・バレなかったよな?」

レイ>「・・・たぶん、な。(オレ自信夢中になっていたから自信無し)
どうしてノッてくるといつも邪魔が入るんだ・・たく・・・
(ぶつぶつ/ちょっと不愉快そうに席に着く)」

タカオ>「//////・・ま、まあいいじゃん(コホンとひとつ咳きをして)
飯、食べようぜ?」

レイ>「(ああ、と返事をして楽しく会話をしながら食事を進めていく/食べ終わるとまた旅館の人が片付けに来て食べ終わった料理を下げてくれた)」

タカオ>「うまかったなー、レイ♪(食事前の事を忘れて上機嫌)」

レイ>「そうだな、なかなか上手い和食だった。さて、布団をひくか」

タカオ>「ん?レイってばもう寝るんだ?
(具合でも悪い?・・・と少し心配そうにしてます)」

レイ>「(不敵な笑みを浮かべてにっこり/手を大きく広げてタカオを抱きしめるとまだ敷いてない布団の山の上にタカオごと一緒に落ちる)
何とぼけてるんだ、タカオは。
オレはおわずけ喰らってばっかりでずっと我慢してるんだぞ?」

タカオ>「///っ!!!レイのスケベ
(顔を真っ赤にしてレイの腕を押し退けようとする)」

レイ>「スケベで結構!(開き直り)
逃げたら駄目だ、タカオ。もうずっとオレの腕の中にいろ、な?
(得意そうな顔でタカオを見つめる)」

タカオ>「う///・・・嫌って言ってもするんだろ、どうせっ!!
(照れ隠し/大人しくレイの腕の中に納まる)」

レイ>「くすくす・・
(大人しくなったタカオに思わずにやけながら笑う/可愛いな)
タカオ、お代官様ごっこはもういいから、今度は普通に抱いてもいいか?」

タカオ>「・・・///(問いには答えないで、レイに寄りかかる/耳まで真っ赤)」

レイ>「タカオ・・・
(良いと受け取ったレイはそっとそのままタカオの唇を奪う。舌を絡めて深いキスをする)」

タカオ>「んっ///(素直に受け入れて自分からも舌を絡ませる)」

レイ>「(十分キスを続けて唇を放すとトロンとした表情になっていたタカオ/そっと体を起こして)
・・布団敷くから・・・
(向きを変えて山積みの布団に手をかける)」

タカオ>「・・あ、オレもてつだ・・
(そこまで言ってからふと気付く)
・・・オレ、風呂入ってくる(汗臭いかもしれないし;/心の声)」

レイ>「え!?・・あ、バカ//一人で行くなと言ってるだろうが
(慌てて追いかける/さっぱりして入って部屋に戻ってくる二人)」

タカオ>「(部屋に戻ると旅館の人が敷いてくれたらしい、ぴったりとくっついた二組の布団)
・・・くっつけすぎじゃない?(真っ赤)」

レイ>「こんなもんだろ?さすが旅館の人は分かってるもんだな〜vv
(嬉しそうに言う)
ま、どうせ一つしか使わないしな(にやにやしながら言う)」

タカオ>「何言ってるんだよっ///(少し俯く)
・・・・まあそうなんだろうけどさ
(レイに聞こえるか聞こえないくらいの小さな声です)」

レイ>「ん?何言ってるだ、聞こえないぞvv
(と言いつつ、何となく聞こえてたりする/タカオをくいっと引っ張って用意されていた布団の上に寝転がす(正しくは押し倒し))」

タカオ>「なんでもない////(聞かれていたら調子にのるだろうし)」

レイ>「ふ―――ん・・・(にやにや)
期待してるんだろ?素直にそういえばいいのに・・
(そういってタカオのはいていたパンツをあっという間に脱がせて奪い取る)」

タカオ>「ちょっ!!!誰もそんな事いってないし!!!
(浴衣の裾を抑えてそこを隠そうとする)」

レイ>「(タカオが素直じゃないのは今に始まったことじゃないから気にしない)
・・・隠すなよ、見えないだろ?
ほら足広げろって(じっと見つめて足を広げるのを待つ)」

タカオ>「っ・・・!(顔真っ赤で睨む)
・・明るいから嫌だ!(暗くても嫌だけど///)」

レイ>「ちゃんと見せてくれたら明かり消してあげるよ(にっこり)
じゃなきゃこのまま明るい中で無理やり抱くぞ」

タカオ>「うっ(どっちも嫌だとか思ってます)
・・・・け・・・消すほうが先!」

レイ>「ふーん・・、このままで言い訳だな
(そう言って浴衣をめくりあげて四つん這いにさせ、後ろからアソコをぺろっと舐め始める)」

タカオ>「ひゃうっ・・・くない!全然よくないっ!!
電気〜っ!(じたばた/感じつつも抵抗)」

レイ>「(構わず舌を更に奥の方まで入れ込んで舐めまくる/唾液をたっぷり捻りつけるようにいやらしく)」

タカオ>「ぁあん・・ヤダ・・って・・電・・気消して・・・よっ!!」

レイ>「(くちゅくちゅ音が鳴ってきた)
消して欲しいなら・・・分かってるだろ?(またいやらしく舐め始める)」

タカオ>「はぁん・・・だっ・ゃ・・もっ・・・見てる・・ひぁ・・じゃん
(訳:だって、もう見てるじゃん)」

レイ>「オレはタカオから足を広げる仕草が見たかったんだ・・。
(ちゅるっと吸って、一旦タカオのから離す)するか?」

タカオ>「明るい所では絶対ヤダ・・お願いだから消してよ、レイぃ
(恥ずかしすぎて涙目になってます)」

レイ>「たく・・(タカオの涙には弱いレイなのでした)
消したら今度からはいう事なんでも聞けよ?
(そう言って電気を消しに腰を上げる。その間にタカオは横向きに体勢を直して浴衣の跳ねを戻す)」

タカオ>「うん・・・頑張る・・・(とか言いつつレイの方を見てない)」

レイ>「(タカオを仰向けにして足元に座って)
ほら・・足、自分で広げてオレがさっき舐めた部分、見せてvv」

タカオ>「・・・あんまりジロジロ見るなよ///
(真っ赤な顔で恐る恐るちょっとだけ広げる)」

レイ>「(くすくす笑って何も言わずただ広げてくれるのを待つ/目でもっと、と言ってる)」

タカオ>「っ///
(頑張ると言った手前、もう少し頑張ってみる/頭一つ分くらい広げてから)
もう無理ぃ/////」

レイ>「ふ・・可愛いな、タカオは(結構満足そう)
じゃ、その格好で何かオレに強請ってくれるか?して欲しいこと何でもいいぞ」

タカオ>「ええっ!(と非難の声を上げてから)////////」

レイ>「ほら言わないとこの状態のままだぞ?
(意地悪く。そっと開いた生足に触れる/触れるだけ)」

タカオ>「あ・・・・(レイの触れた所からもぞもぞとし始める)
・・・い、言わなくちゃダメ?」

レイ>「たまにはタカオから何をしてほしいのか聞いて、それをしてあげたいからな・・。
それともいつもどおりオレが勝手に進めていっていいのか?」

タカオ>「(勝手に進めて欲しいと思ってるけど言えない)
・・・・キス(ぼそっと)」

レイ>「なるほどキスか・・・
(太股をくいっと大きく広げて顔を近づかせて股の間から生足にたくさんキスを落としていく/だんだんレイの唇がタカオの秘部に近づいていく)」

タカオ>「ふぁ・・ち・・んんっ(息が荒くなってくる)」

レイ>「タカオの一番感じるココにも、キスをしてやるぞv
(と、クリトリスにキスを落として舌でペロんと舐める)」

タカオ>「れっ・・・やんっ・・
(無意識にレイの頭に手を乗せる/でも力が入ってない)」

レイ>「ココはディープがお好みだな、タカオには・・・
(クリトリスを口に吸い込むように含んで舌で上手く絡めまくる/マンコからとろっと液が溢れてくる。それも一緒に舐めてアソコをベタベタにしてやる)」

タカオ>「ひゃあっ!!・・れ・・レイぃ・・・(もう頭が真っ白)」

レイ>「気持ちいいか?ここにキスしてもらって・・・くすくす
(まだひらすらペロペロと舐めまくる)」

タカオ>「ふゃ・・れ・・・んぅ・・レイ・・・レイぃっ!(イキそう)」

レイ>「(タカオの手に握るシーツを見て、もうすぐでイキそうだと核心)
まだ中に指すら挿れてないのにキスだけでイくのか?(くすくす)」

タカオ>「・・ああ・・・れいぃ
(イカせてと目が言ってる/レイの言葉に反応する余裕が無い)」

レイ>「(チュプチュプと音が響いて舐められる頃にはタカオの腰が軽く反りあがっていった/イく寸前の体勢)
イケよ、タカオ・・(んちゅっと強く吸い上げる)」

タカオ>「ぁあああああああああっ・・・・!!!
(大きくビクンとタカオの身体が跳ねた)」

レイ>「(激しい息遣いをするタカオにあわせて少し優しく抱擁し、唇にキスを落とす)
気持ちよかったか?俺からのキスは・・」

タカオ>「///////・・むぅ
(気持ちよかったと素直に言うのがなんとなく癪に障るので言えない)」

レイ>「気持ちヨクなかったのか?(不安そうに問いかける/もちろん嘘っぱち)」

タカオ>「・・・良かったけど
(レイの表情につられてボソっと言う/嘘だと気付かない)」

レイ>「(ほどげ気味な浴衣を更に広げて胸も下も丸見えの状態にする)」

タカオ>「/////(思わず両手で体を隠そうとする)」

レイ>「(タカオの反応に思わず微笑み)
いつまで経ってもそういう所は直らないんだな、タカオは・・・
(ちゅっとホッペにキス)
タカオの体は隅々まで全部知っているのに(くすくす)」

タカオ>「・・なんでそう恥ずかしいことをっ//(真っ赤)」

レイ>「本当の事だろう
(くすくす笑う/手で胸を揉み上げて乳首に舌をつける←ちょっとじれったくツンツンと舐める程度に。タカオの反応を見ながら口に含んで吸ってみたりもしる)
ほらこんなに立ってるぞ、タカオのピンク色(また口に含む)」

タカオ>「っ・・・ぁ(じれったいとか思ってます)
・・レイ(腕をレイの首に回す)」

レイ>「ん?コレじゃ足りないかな、タカオには・・。
(感じて抵抗の少ないタカオをいい事に不敵な笑みを浮かべて)
じゃあ・・・
(すっと身体を上がらせて自分のソレを取り出しタカオのおっぱいの間に挟み入れる)
ほら・・タカオの谷間からはみ出す俺の、舐めて
(無理やりタカオの顔に突き出すカンジで差し出す)」

タカオ>「うわぁっ(びっくり)
・・ムリムリムリムリっ!!!
(ちょっとパニック気味)」

レイ>「ほら、いいから
(逃がさないように手と足でしっかりタカオを固定/くいっともう一度腰を前に出してソレを突き出す)
タカオもしてくれなきゃ嫌だな・・俺の事も気持ちヨクしてくれ・・・
(ちょっと色っぽい顔と声で誘う)」

タカオ>「うっ・・・(レイの表情にドキドキ)
・・・・舐めるのか?(おそるおそるといった感じにレイを見上げる)」

レイ>「フェラはしてくれてるだろ?
それと同じでいい・・ほら自分で胸を掴んで俺の挟んで。
(そう言ってタカオの手を持って来させてその上からレイの手も重ね合わせる)」

タカオ>「・・フェ、フェラって///
(この状況が同じなわけないっ/タカオの心境/でもレイの視線の強さに負ける)
・・・こ・・こうか?
(両手で持って目をぎゅっと瞑って、舌でチロチロ)」

レイ>「(ういういしいその仕草にとってもいい気分/自分がリードしていけれる楽しみにレイさん絶頂vv)
ほらもっと舌出してぺろぺろしてほしいタカオ・・」

タカオ>「ん―――っ///
(そんな事言うなとか思ってます/でも、ぺろぺろと舐めるのを止めない)」

レイ>「・・っ(タカオの舌に反応を見せるレイさん/タカオもやっとしてくれて嬉しい)
このまま舐めれもらうのもいいけど、パイ擦りもしたいから口一度離してくれるか?」

タカオ>「ブッ!!(レイの率直な言い方に吹き出すタカオ)
・・・・なんて事言うんだよ、お前は!!!(耳まで真っ赤)」

レイ>「言わないで突然したらタカオ嫌がると思って・・・駄目か?」

タカオ>「うぇっ・・(そんな顔してそんな事言うなよ!/タカオの心境)
・・・ダメも何ももうその状態だし(ボソッという/耳まで真っ赤)」

レイ>「じゃあ、するぞ♪
(言った瞬間から腰を動かして自分のソレをズリズリ上下させるレイ/先っぽから根元までタカオの谷間で暴れるうちにタカオの胸は次第にベタベタしてくる)」

タカオ>「ひゃっ///(動き始めたレイにびっくり)
そ・・そんなに激しく・・・動く・・なよっ!!(胸に擦れるソレにちょっと感じてます)」

レイ>「(ぎゅっとタカオの手ごと締め付けて間を狭くする)
タカオの胸柔らかくて気持ちいいな・・・イキそうだ・・・//
(顔にかけたいけどタカオが嫌がりそうでどうしようか悩んでる)」

タカオ>「んっ・・・イってもいいよ(ボソッと)」

レイ>「(目を見開いて驚く/ふっと笑う)
じゃあ、お言葉に甘えて・・(更に動いて高まった熱をタカオの顔や胸に精射する)
・・っ・・・は、・・・タカオ・・・」

タカオ>「うえ、けほけほ(まずっ・・/タカオの心境/口に入った)
・・・気持ちよかったか?(レイを見上げる)」

レイ>「ああ。すまん、汚して・・・でもそんなあからさまに咳き込まなくてもいいと思うんだが・・。
(ぺろっと顔についたのを舐めとる。んでそのままキスしてタカオに飲み込ませる)」

タカオ>「だってコレまずい・・・
(涙目/でもキスは大人しく受けて我慢して飲み込む)」

レイ>「ん。ま、無理に飲ませたりはしないから・・
(今度は何も無しでキスをしてあげる/舌を入れてタカオが喜ぶような優しいトロトロしたキス)」

タカオ>「ん(とろんとした感じで大人しくキスを受ける)
・・・レイ、もっかい・・だめ?(真っ赤でキスをおねだり)」

レイ>「いいぞ(にっこり笑ってもう一度唇を重ねる/腕を回して強く抱きしめながら)
・・・もっとか?」

タカオ>「・・・うん、もっと///
(タカオもレイに腕をまわす/レイが優しく嬉しい)」

レイ>「(やりたいことやらせてもらえたからその分愛情が篭ってますの)
・・・ふ・・・、・・タカオ、大好きだよ・・・・ずっと俺の傍にいてくれな・・?」

タカオ>「・・・うん、もちろん///
(頷いてから。それからちょっと恥ずかしそうに俯いて)
レイも傍に居ろよ?急にいなくなったりするなよ?」

レイ>「(頬に手を置いて撫でるように)
ああ、もちろんだ。お前の傍にずっといたいからな・・
(にっこり笑ってもう一度キスをする)」

タカオ>「約束・・・・だからな?(上目遣い)」

レイ>「・・・それはつまり、俺と結婚してもいいって事か?
(にやりと図ったような笑いでうれしそうに)」

タカオ>「なっ//////(突然の事に絶句)・・・・・(どう答えていいか悩みまくり)」
レイ>「?何でそこで考えるんだ?
俺と付き合って、行為までしてるのに結婚対象じゃないのか?
(まさか黙り込むとは思わなかったので不安になった)」

タカオ>「ち・・違っ(レイの勘違いに慌てる)
そうじゃなくて、突然で、オレっ!!!」

レイ>「なんだ、そうか・・良かった。
(安心した顔を見せる/タカオの体のラインを撫でて下半身に忍ばせていく)
あまり不安にさせるなよタカオ・・。
こんなにお前のこと知っているのに、今更他の男に乗り換えるのかと思った
(指を秘部につぷりと入れる)」

タカオ>「ぁん・・・乗り換えなん・・て、するはずない・・・だろ?(涙目)」

レイ>「(くちゅくちゅ指を動かして、次第に3本に増やして刺激する)
そうか・・。
じゃあ、こうしてタカオの中に入れて刺激させるのはオレだけだということでいいんだよな
(嬉しそうに笑う)」

タカオ>「ゃ・・・なん・・で、そ・・・いうこと・・言う・・・のっ
(恥ずかしがってます)」

レイ>「だってそうだろ?
(かなり中がトロけてきてレイの指に液体が絡み付いてくる)
・・・な、タカオ・・・もう限界。入れてもいい?」

タカオ>「ん・・いい・・・よっ・・ひぁっ
(レイの髪の毛のしっぽを引っ張る)」

レイ>「痛っ・・・、こら、引っ張るな痛いんだぞ
(指を抜いて掴まれた手を離させる。枕下に置いておいたコン●ームを出してつける)
ちょっ、と待っててくれな・・っと」

タカオ>「ふぁ・・・?
(レイが付けている最中になんで止まったのかと不思議そうにするタカオ)」

レイ>「(簡単に付けられるようになったからすぐにタカオの方に向きを直して戻ってくる)
挿れるぞ・・
(タカオの腰を浮かせて自分のをあてがうとゆっくり挿れようとする)」

タカオ>「あ・・んんっ・・・(ぎゅぅっとレイにすがりつくように、抱きつく)」

レイ>「・・っ・・・せま・・いな・・・
(レイのに強烈に締め付けてくるのでとにかくゆっくりと奥へ突っ込んでいく/パイ擦りしたせいでいつもより大きくなってる)」

タカオ>「ああっ(ぐぐっと入って来るレイを感じて余計に感じてます)
・・・レイっ!!」

レイ>「っ・・・、こら、入れただけでイクなよ・・。
もっと我慢した方が気持ちいいんだからな・・・
(残りのまだ入っていないのを腰を振って一気にタカオの中に突き入れる)」

タカオ>「ひゃんっ・・・・イってな・・いっ(レイを涙目で睨んでみたり)」

レイ>「・・イっちゃだめって言っただけだぞ?イく時は一緒なvv
(ぎゅっと抱きしめて腰を掴みゆっくりと動かし始める)」

タカオ>「ぅん・・あ・・ゃ・・・ん・・レイっ・・・・っ
(名前を呼びながらレイにしがみつく)」

レイ>「・・っ・・・は・、気持ちいい、タカオの中・・。
もう少し強く動かさせて・・な
(そういうと突き揺らしていた動作に出し入れまで加わってレイの肉の棒が半分以上抜き入れされタカオを刺激していく)」

タカオ>「うぇ・・ぇあ・・・・・んんっ、レイ(イキそうだと目で訴える)」

レイ>「(タカオがイキそうだと察してもう一歩強く中をくちゅくちゅさせた)
・・タカオっ」

タカオ>「(レイの動きにグクンと体が跳ねる)
あ、あああ・・・レイぃっっっ!!!」

レイ>「(タカオの締め付けにレイの身体もビクンとなったが)
・・・も、一人でイったのか?一緒にって言ったのに
(と、レイは動かすのを止めずに変わらず動かし続ける)」

タカオ>「はぁ・・・ごめっ・・・ん・・ゃ
(息も乱しつつも、レイの動きにまた感じ始めてます)」

レイ>「(イったせいか締め付けが弱まることがない/タカオのイった顔が可愛くて仕方ない)
ふ・・タカオは敏感だから無理もないか・・、俺もとにかく一回イかせてくれな
(タカオの腰を持ってじゅぶじゅぶ激しく動いて刺激する)」

タカオ>「はぁっ・・ゃ・・・レ・・イっ
(激しい動きに思わずレイにしがみついてしまう)」

レイ>「・・は・・っ・・・・タカオ、タカオ・・・!!
(感じつつ動くのが止められず身体がぶるっと震えて、抱きついてくるタカオを自分も強く抱きしめて一緒に動く)」

タカオ>「ぁあん、レイぃ・・・っレイっ・・!!!
(無我夢中でレイの名前を呼び続ける)」

レイ>「・・気持ちいいな・・?タカオ・・・
(名前を呼んでくれたのが嬉しくて激しい動きだけど声がとても優しく/額や頬にキスを落とす)」

タカオ>「れ・・ぁ・・・・いィ・・んん
(イッパイイッパイだけど、心なしか嬉しそうなタカオ)」

レイ>「ん?・・・・何か言って、タカオ・・・(少しだけ動くのを抑える)
どんなカンジ・・?(軽く胸を触って胸や首筋を舐める)」

タカオ>「ふ?っ・・ぁ・・・ゃ・・れ・・レイぃ・・・・(イヤイヤと首をふる)」

レイ>「聞きたい・・
(タカオの体から離れてお尻をくいっと持ち上げ、正常位のまま挿れたまま繋がっているところが見えるような体勢になる/タカオにとって恥かしい体勢)」

タカオ>「やっ!?・・・レイっ・・・ひぁ・・はずか・・し・・
(耳まで真っ赤になってイヤイヤと首をふる」

レイ>「ふ・・、よく見えるぞタカオと俺の繋がってるところ
(問答無用と再び動き始める/さっき何気に一度イってるから余裕。にやにやして楽しそう)」

タカオ>「やっ・・・そんなこっ///(恥ずかしがりつつも感じてます)
・・んぁっ・・・レイっ!」

レイ>「っ・・!!そんなに気持ちいいのか?恥かしい格好をさせると締め付けがよくなる
(くすくす笑う)でもゴムが破れたらマズいだろ・・?
一回抜くぞ?(さっきイった時にゴムの中に出してるから心配)」

タカオ>「ん・・(こくりと頷く)
・・・ひゃ・・・ぁ(レイのが抜けるその感覚に思わず声が出る)」

レイ>「(ぐったりとしてるタカオを横にゴムを付け替えて)
休憩してる暇はないぞ・・?
(くすりと笑う/片足を上げて後ろから自分のソレを一気に入れようとする/またしても恥かしい体位です)」

タカオ>「レイっ////(その体勢が恥かしくて足を閉じようとする/真っ赤)」

レイ>「もう遅い
(90度以上に開かせた足の間にレイのブツが上手く入ってきてそのままじゅぶっとタカオの中に挿れこんだ)
・・・っ・・ほらさっきよりすんなり入っていくぞ・・?
いやらしい体だな・・・(くすくす)」

タカオ>「ひゃぁあっ(ゾクゾクと快感が体中を巡る)
・・レイ・・・ぅ(講義しようと思っても出来ない)」

レイ>「タカオ・・・はっ・・
(ぐちゅぐちゅ腰を突き立てるように動く/指を前にもっていってクリトリスを一緒に弄る)
こうしたらもっと気持ちいいか・・・な?」

タカオ>「ふぁっ・・だ・・ダメ・・・もうっ
(イキそうだけどまた先にひとりでイクのは嫌とか思ってます)」

レイ>「なにがダメなんだ?もっとか・・・
(指をたてて爪でカリっとクリトリスをひっかく)」

タカオ>「や、い・・イキそ・・・ぅあ(ひとりでイクの嫌と目で訴えてみる)」

レイ>「言いたいことがあるならちゃんと言えよ?
(にやにやして楽しんでます/ぐちゅぐちゅっと動いて弄るのをやめない)」

タカオ>「・・・っ///・・ヤ・・・だからっ・・・一緒・・に・・・
(レイのトンチンカンとか思ってます)」

レイ>「うん、俺もタカオと一緒にイキたいvv
だからタカオも一緒に腰動かして俺のことも気持ちよくしてほしい・・
(ぎゅっと抱きついて一回大きく揺らす)」

タカオ>「んぅ・・・
(レイの言葉通りに動いてみる/感じすぎて涙が後から後から溢れてくる)
レイ・・・」

レイ>「(ドキっとする/後ろから回した手を顔に伸ばして涙に触れる)
・・タカオ・・・もしかしてそんなにツライのか、この体勢・・
(自分は気持ちいいと思っていたから/ちょっと心配そうな表情で)」

タカオ>「違・・レイ・・・んぅ・・(ちょっとためらい気味にぼそっと)
・・もっ・・と」

レイ>「・・・//タカオ・・。
もう一度言って・・お願いだ、もう一度聞きたい・・・
(すごく優しい声でおねだり/動かないで待つ)」

タカオ>「っ////
(躊躇しつつもレイのお願いを聞く気になったり/レイから視線を逸らして)
・・も・・っと///」

レイ>「もっと大きい声で・・タカオの口からそんな事聞けるなんてめったにないから・・//
だからもっと言って・・・
(レイのあそこがむずむずしてきてます/動きたいけど我慢してる)」

タカオ>「も・・ヤ・・っ(恥かしがってふいっと顔を横に向ける)」

レイ>「お願いだ、タカオ。なvv今日だけ特別でいいだろ?
(めずらしく赤くなって本気でおねだり)」

タカオ>「うっ・・・(ちょっとグラつくけど、やっぱり恥かしがって言わない)」

レイ>「(こんなにお願いしてるのに言ってくれなくてむすぅーっとなる)
ならタカオが言ってくれないなら俺ももう動かないしタカオの事イカせてあげないぞ?」

タカオ>「ヤぁ・・・っ(ぐすっと涙目/でも恥かしい)」

レイ>「嫌なら言って、聞きたい。
・・俺だってタカオをイカせてあげたいんだ・・・俺におねだりして・・・//
(後ろから首筋にキスを落として軽く吸い付く/手は胸に下から揉み上げるカンジで)」

タカオ>「んぁ・・・だ・・って、恥・・ずかし・・いっ・・・はん」

レイ>「タカオだめだろ、自分から勝手に動いたら・・。
ほら、もどかしいだろ・・・?いいかげん言ってくれ
(結構自分もじっとしてるの限界だったりします)」

タカオ>「れい・・ぃ・・・ゃ・・んっ・・我慢できなっ・・(まだイってないです)」 

レイ>「俺も・・・タカオ、「イかせて」って言って・・・・
(熱い息を吹きかけてぎゅっと抱きしめる)」

タカオ>「ぇ・・ん・・・・(恥かしいけど限界近いので覚悟を決めてみる)
・・れ・・・頂戴?(真っ赤)」

レイ>「ん。こう?
(きゅっと押し付けてねじり込む/限界だったのでタカオのことあんまり焦らしていられない。結構動き始めてます)」

タカオ>「ひゃぁっ(感覚鋭くなってる所で急に動き始めたので)
レイ・・っ!!!(レイの首に腕を回す)」

レイ>「タカオ・・・
(しないで「もっと」と言わせるのは無理かなっと判断したのでしてる最中に言わせようと考えてます)
気持ちいいか・・こうされて(腰と太股をもって動かす)」

タカオ>「んっ・・レイ・・っあ(素直にこくりと頷く)」

レイ>「(嬉しそうな顔して/いっぱいぐちゅぐちゅ動いてタカオの身体を頂点に導く)
はっ・・・タカオ・・・、もっと一つになって・・いような・・。
もっと感じていたい・・・タカオは?」

タカオ>「ん・・・・もっ・・と・・・・ぁん(ぎゅうっとシーツを握りしめる)」

レイ>「もっと・・って、このくらい?
(分かっててちょっと意地悪っぽく聞く/ズイズイ出し入れして気持ちヨクさせてあげる)
俺の感じてるか・・・?」

タカオ>「んあっ・・も・・だ・・・レイっ(イキそう)」

レイ>「っ・・(急に勢いよく中が締まって感じた)
・・タカオ・・・イこ・・・(ぎゅっと抱きしめてイくように導く)」

タカオ>「レイっ・・・!!!」

レイ>「・・・っタカオ!」

 *  *  *

タカオ>「・・・・っとに、いいかげん限度ってものを覚えろよ
(ブツブツと小声で、でもレイに聞こえるようにグチグチいってます)」

レイ>「(タカオと同じくらいの音量で)
タカオがいつまで経っても素直じゃないのが悪い。
せっかくの特別な場所に来てるっていうのに相変わらずなんだからな」

タカオ>「相変わらずって何だよっ!このスケベっ!!!
(レイの言葉にカチンと来て、思わず怒鳴る)」

レイ>「タカオ、静かにしろ。回りに迷惑だぞ?(冷静な態度で)」

タカオ>「あっ・・・ごめんなさいっ
(こっちを見てる人たちに謝ってから勢い良く座る(小声で怒鳴る)
・・レイが変なこと言うからっ!!!)」

レイ>「?別に変な事など何も言ってないが?
(目を瞑って正面を向いている。今にも寝てしまいそうな態度/反省の色は無し)」

タカオ>「(むかっ)・・・だったらオレも、もう知らないからなっ
(ふんとレイとは逆のほうを向く)」

レイ>「(そのまま何も微動だしない/ちらっとタカオがこちらを向いている気配はする)」

タカオ>「・・・・・・(何も言ってこないのでちょっと寂しいので、狸寝入り/肩にちょこんと)」

レイ>「!・・・・ふ(瞳を開けて嬉しそうに笑って/肩を回して抱きしめる)
タカオがもっと素直になったら優しく抱いてやるよ(ボソっという)」







第4弾なり茶、砂糖多めでお送りしましたーvvv
今回は今までに無く長くて、寸止めばかりでした(笑)
でも、ラブラブですv(愛)
緋月さん、ありがとうございました〜vvv

第5弾は逆ポジションでナース&お医者さんで進行中v
楽しいです!!!(萌)




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