レイタカなりきりチャット、第2弾。

12月の26日と28日に、またまたなり茶をしてきました!
参加者は私――有夜と緋月さん。
設定ももちろんありますよ。
一人暮らしを始めたレイのマンションにタカオたんが雨宿りに。
…というのはタカオたん側のタテマエで。
最近忙しいレイさんに構ってもらうべく、遊びに行ったのですよ。
難しかったです………レイさんを誘うのが!(笑)
配役は、有夜→タカオたん、緋月さん→レイさん、です。



レイ>「(インターホンとタカオの声に反応して扉を開けるとそこにずぶ濡れのタカオの姿があった)」

レイ>「た、タカオ!!?どうしたんだその格好…まさか、こんなどしゃ降りの雨の中傘もささないで来たのか!?(呆れて怒鳴り声を出してしまうレイ。タカオはへらっと笑って玄関の中に入ってきた)」

タカオ>「だって、いきなり降ってきたんだぜ?(玄関で靴を脱ぎながら)…ホント、家出てくる時は降るとは思わなかったしさ(にこにこと楽しそうに話すタカオ)」

レイ>「まったくお前という奴は・・・。風呂貸してやるから入れ。そのままでは風邪をひいてしまう(とりあえずそのままの姿では床が濡れてしまうのでタオルを持ってきて最低限だけ雨水をふき取る)」

タカオ>「ん。サンキュ、レイ(そのままタオルを借りて自分でがしがしふきながら)てか、オレ服ないけど?」

レイ>「貸してやる。…いや、俺のサイズでは着れんか?(困ったな、という顔をする)」

タカオ>「そっか…じゃ、バスタオルの大きいやつ貸して?服乾くまで被ってるからさ!(笑顔全開で)」

レイ>「ば…///(その姿を思い浮かべてしまった)…っ何を言ってる!!そんな格好でいたら風呂に入る意味がないだろうが!!いい、適当にタカオの着れそうなのを探しておくから、お前はさっさと風呂場に行ってこい(半ば無理やり行かせた)」

タカオ>「別にバスタオルでも平気なのになぁ〜(レイが何を慌てていたのか理解してない/脱衣所で服を脱いで)レイー、オレの服、とりあえずこのかごん中入れといていいか〜?(大きな声でレイに聞く)」

レイ>「ああ。分かりやすいところに置いといてくれ、すぐ洗濯してやるから。(結局、大きめの中国服っぽい柄のトレーナーと足首にゴムの入った黒のズボン、新品のトランクスを出した)」

タカオ>「うん、分かった!じゃ、ここに置いとくなー!(ガサコソと服を脱ぐ)」

レイ>「(タカオに返事を返して、それからタカオが風呂に入っている間に洗濯も済ませて、のんびりと部屋で寛いで待っていた。するとタカオが出てきて・・・)」

タカオ>「れいー、服ぶかぶかー(ズボンを穿かずに手で持って、トレーナーだけで出てくる)」

レイ>「タっ・・・!?〜〜〜なんて格好で出てくるんだ、お前は!!上服はぶかぶかでも下は穿けるだろう?わざわざ足にゴムの入っているのを選んだんだから・・・(あまり直視できなくて少し視線を外しながら言う)」

タカオ>「だって、暑いし(風呂上りなので顔が上気している)」

タカオ>「・・・確かに、足んとこにゴム入ってるけどさ、腰んとこ押さえとかないと、下がってくるんだ。ごめんな、レイがせっかく気を使ってくれたのに・・・(しょんぼりと落ち込む)」

レイ>「(タカオの行動に思いっきり溜め息。←無邪気すぎて)・・・すまん。そこまで気が回らなかった。しかし、その格好でずっといる気か?(ちょっと目線が太ももに行きそうになったが我慢して見ない)」

タカオ>「でも暑いし・・・・・・・・・・・・・・駄目?(上目遣いでレイさんの服の裾を掴んでみたり)」

レイ>「(体温上昇!)・・・た、タカオ・・(そんな上目遣いで擦り寄ってきたら俺の理性の限界がぁ・・!!)」

タカオ>「(ぎゅっとレイさんの腕にしがみついて)・・・・・・・・だめ?(首を傾げる)」

レイ>「(心拍数はかなり早い。)・・・・いいのか?そんな格好でいれば何をするか分からないぞ?俺も男だから、こんな姿のタカオを前にして・・(そう言うレイの口を塞ぐようにタカオは強引にキスをしてきた)」

タカオ>「(でもキスは一瞬でタカオは俯いて)・・・・・・だめ、かな?(恥ずかしそうに上目遣い)」

レイ>「・・・もしかして、誘ってたのか?いままで・・・(俯くタカオの顔を覗き込んで話しかける)」

タカオ>「・・・う、うん///(顔が真っ赤)だって、レイってば最近忙しかっただろ?だから・・・(恥ずかしくなってきて最後まで言えない。で、さらに俯く)」

レイ>「(心の中では驚きと喜びが入り混じってる)そっか・・そうだったんだ。(とびっきりの笑顔でタカオを抱きしめる。自分の方にがっしりと引き寄せて力いっぱい)俺、すげぇ嬉しい。タカオの方からそんな風に言ってくれるなんて」

タカオ>「うん///(抱きしめられてドキドキ/でも嬉しい)あの、その・・・・・・・し・・・して・・・くれる?(真っ赤な顔で自分から切り出すタカオ)」

レイ>「あ、すまん。つい嬉しくて・・・。(ちゅっとおでこにキスをして)タカオがして欲しいんなら、俺の方こそタカオの事抱きたい。いいのか?こんな昼間っから・・・(と聞いてるにも関わらず、レイの手がタカオの腰当たりに触れている)」

タカオ>「・・・あ・・・・・・・何度も言わせるなよ///(腰にまわされた手にドキドキしつつ、レイの口にキスをする)」

レイ>「(くすりと笑って/今度はキスを逃さないようにそのまま舌を絡めて深いキスに変える)・・・ん・・・タカオ(再びキスをして、唇を塞いだまま手をタカオの服の中に忍び込ませる)」

タカオ>「ん・・・・・・(自分から誘ったんだし・・・と、タカオの舌に絡まってくるレイの舌に、タカオからも絡ませてみる)・・・・んぅ・・・・っ・・ん(身体を愛撫されて声が出そうになるけど、レイの口に塞がれて声が出ない)」

レイ>「(一度唇を放して、舌でタカオの唇をぺろっと舐めてやる。そしてくいっとタカオの身体を持ち上げてタカオを自分の片方の膝の上に座らせた/膝というか太ももの上に近い部分に足を開けた状態で)いい眺めだな。見えそうで見えないカンジがまたソソる。(そう言って乗せたタカオの身体を揺するように自分の足を上下に動かした)」
   
      タカオ>「///・・・言うな・・・ぁん・・・よ、そんな・・・ことっ・・・ぁん(レイの膝に刺激されて感じ始める/んで、反論しつつも我慢できずにレイにしがみつく)」

レイ>「タカオから誘ったんだろ?もっと可愛い事言ってくれよ。まあ、身体は可愛く反応してくれているけどな(と言いつつ更にタカオを揺らし続ける)タカオ、これからどうして欲しい?」

タカオ>「うぇ!?(レイの発言に驚く/恥ずかしくて言えない)・・・・・ゃん・・・わ・・分かるだ・・・・ろ・・・?(潤んだ目でレイをにらむ)」

レイ>「(確かに分かるけどたまにはタカオの口から言わせたいし)選択肢が多くてちょっとな・・・。だからタカオのして欲しいことしてやる(にやにや笑う)」

タカオ>「え・・・ぁ・・・・?(選択肢?・・・と疑問に思いつつ、余裕がなくなってくる)・・・んぅ・・・・・ふぁ・・・・(レイの膝に合わせて動き始める)」

レイ>「タカオの腰、動いてきてるぞ?我慢できないんだろ?早く言えって。何がして欲しいんだ?」

タカオ>「あん・・・・・ぅあ・・・んんっ・・・レイの・・・馬鹿・・・んぁっ(憎まれ口を叩きつつも我慢できないので)ん・・・・・・・・・さわっ・・て(顔真っ赤/レイの首に腕をまわして、ぎゅっとする)」

レイ>「(やっぱ可愛いな、と思いつつ)どこ?」

タカオ>「ひゃっ・・・(いじわる・・・と思いながらも/レイの首の所に顔をうずめて)・・・・・お・・れの・・・(恥ずかしくて段々声が小さくなっていく)」

レイ>「(揺らすのをやめてタカオに言われた通りそこに手を忍ばせる)タカオってばもうぐちょぐちょだな。せっかくあげたトランクスが台無しだ(そう言ってタカオ自身を剥き出しに出して手で上下にこすってやる/指でつんと押したり激しくこすったり優しく揉んだり緩急をつけて)」

タカオ>「やんっ・・・!!(先程までのよりも強い刺激に声が一層高くなる)はぁ・・・んんんっ・・・・ぁ・・・あああ・・・・(イキそうになって)レイぃっ!!!(力一杯レイにしがみつく)」

レイ>「(タカオの白い液体がレイの手の中に放出される)気持ち良かったか?タカオ・・・(するりとトランクスを脱がせて下を裸体にする)」

タカオ>「はぁはぁ・・・(息を整えつつ)・・・・レイのバカ(涙目でにらみつめるが迫力は無い)・・・・・あ////(トランクスを脱がされたので、トレーナーの裾を引っ張って隠そうとする)」

レイ>「隠そうとしても無駄だぞ?(そういってタカオを自分の膝から下ろしてソファに横たえる。そのまま片方の足を持ち上げて自分の肩に乗せる/あそこが丸見え状態)」

タカオ>「ぁ・・・まってまって(慌ててレイを押しのける)オレばっかり気持ちヨクでもアレだしさ(そう言って、レイの前に膝をついて座ってレイのズボン―――ジーンズのチャックを下げる)・・・うわ///(レイのを直視出来ない)」

レイ>「た、タカオ・・・!?何を急に・・・(タカオの顔が急に自分の股間に近づいてきて/タカオがチャックを下ろしてオレのに手をかけてくる)」

タカオ>「・・・オレばかりじゃなくて、レイにも気持ちよくなって欲しいからさ(レイから目をそらして)・・・・こうすればいいのかな?(初めてでよく分からないが、とりあえず、手で掴んで上下に動かしてみる)」

レイ>「・・・っ・・・、(タカオの小さい手で動かされて不覚にも感じてくる)タカオが俺のことヨクしてくれるのか?だったら手なんかじゃなくて口で、してほしいな」

タカオ>「え・・・?くち???(少し考えて、ちょっと躊躇ってから)・・・こう?(口に銜える/銜えたまま)・・・・ほれでいいの?(訳:これでいいの?)」

レイ>「銜えるだけじゃなくてもっと刺激するんだ。吸ったり舐めたりして・・・そう舌を俺のに絡ませるようにして・・・(タカオの動きに合わせて指示を出してリードする)」

タカオ>「ふんんっ(言われたとおりにするが、大きくてなかなか思うように出来ない)はふ・・・んふ・・・・(喉の方まで深く銜え込んだり、先っぽの方まで戻ったりしてみる)・・・・ひもひいい?(訳:気持ちいい/なかなか言われた通り出来ないので不安そうに聞く)」

レイ>「初めてにしては・・な。(少々レイの息遣いも荒くなってきている)ほら休まずもっと刺激してくれ(タカオの後頭部をがっちり掴んで逃げないようにして自分のを更にタカオの口の中にねじり込ませる)」

タカオ>「んんっ!(イキナリ喉の奥までがっちりと入ってきたので息苦しい)んむ・・んっ・・・・はむ・・・(苦しいけど、レイを気持ちよくしてあげるのだと頑張る)」

レイ>「ん・・・っ・・ふ・・・、頑張るなぁ、タカオは。(嬉しそうにくすりと笑って/押し付けていた手をどかす)こんなに俺の事気持ちヨクしようとしているんだからな、俺もそれに答えないとな(そう言って手をタカオのお尻の方に持って行き、指をまず一本挿れてみる)」

タカオ>「!!!(指が入ってきた事にビクッと反応する)・・・ひゃ・・・・ひゃに?(訳:な・・・・なに?)」

レイ>「タカオは口を休めない。一緒に気持ちヨクなろう、なvvv(顔は笑顔でも結構野生的になってきてる/そして動かす指が次第に大きくなっていく)」

タカオ>「ふっ・・・んひゃ・・・・ふぁ(口を動かそうとする度に指が動くのでフェラ所じゃなくなってきてる)ひゃ・・・ひゃだ・・・・・・れ・・・ひ・・ぃ(訳:や・・・やだ、レイぃ/レイを気持ちよくさせたいのに、自分がイキそうで焦ってる)」

レイ>「こら、タカオっ・・歯を立てるな。そういう悪い事をするともっと酷くするぞ?(そう言って挿れる指を増やして二本で指の根元まで入れ込んで中をかき乱す)」

タカオ>「ふぁぁっ!!!(いきなり増えた指とその動きに一瞬タカオの動きが止まる)」

レイ>「タカオ、口止まってるぞ。タカオがしないなら俺もやめるぞ?(意地悪く指を抜いて本当に刺激するのをやめる)」

タカオ>「やぁ・・・やめないでぇ・・する。ちゃんとするから・・・・んむ・・・・は・・ん・・・・むぐっ・・・・ふん(再び動いた指に感じながらも一生懸命レイのを銜えなおす/涙目で)」

レイ>「んっ・・・ふ・・・く・・・、(雑になってきてるが感じてタカオの舌の吸い付きが強くなる)・・はぁ・・、タカオ・・気持ちいいぞ・・・イキそうだ(そう言いながらレイの指の動きは一向に止まらない/それどころかより激しくなる)」

レイ>「頑張ったご褒美に先にイカせてやる(そして挿れる指を三本に増やして中を弄ろうと奥まで挿れた)」

タカオ>「!!!(指が増えただけでイキそうになるが耐える)ひゃだ、れひにはきにひってもらふんだはら(訳:やだ、レイに先にイってもらうんだから/と言って頑張るが既に限界に近い)」

レイ>「(タカオの言葉を聞いて軽く微笑む)・・それじゃ、出すけど・・・・全部飲み込むんだぞ?(コクリとうなずくタカオ/最後に頑張って思いっきり吸いついた感覚にレイもついに身体を震わせて液体をタカオの口に吐き出した)」

タカオ>「・・んんっ(思ったより不味い味に吐きそうになるが、堪える飲み干す)・・・・気持ちよかった?」

レイ>「ああ。タカオがこんなに頑張ってくれるとは思わなかったからな。楽しめたvvvさて・・・(タカオを抱きかかえて持ち上げる/お姫様抱っこ)」

タカオ>「ひゃあ///(お姫様抱っこがなんとなく恥ずかしい/でも、おとなしく抱っこされていく)」

レイ>「タカオはベッドにの方が好きだろ?それにこっちの方がいろいろできるし・・・(ベッドに横たえたと思ったらすぐにタカオの服を脱がせて、ぐいっと足を広げて持ち上げる)」

タカオ>「え、あ、うん///(レイの服をぎゅっと掴んで)・・・レイは脱がないの?)」

レイ>「ん?脱いでほしいのか?(ちょっと嬉しそうに微笑んで/秘部にそっと触れる)」

タカオ>「ひゃっ(触られた先に、先程まで感じていた熱がよみがえってくる/レイと目線を合わせて)・・・レイと一緒がいい」

レイ>「んvv分かった。(タカオの潤んだ瞳を見て可愛いと思って/上だけ着ていた服を全部脱ぐ)・・・もうすでにタカオの中ぐちょぐちょでとろけてる(と言いながら指2本根元まで挿れてかみ回す)」

タカオ>「っ・・・ぁん(レイに抱きついて)レイ・・が、そうしたん・・・ぁん(反論しつつもレイに見惚れてる)」

レイ>「(まあな/←心の中で囁く)気持ちいいんだもんな、ここ弄られるのが。あ、タカオの溢れてきたな(抱きついてくるタカオの腕をそっと放して溢れてくるタカオの液体を舐めとる/指は動かしたまま)」

タカオ>「や・・・(手を外されたのでちょっと哀しい)ん・・・あぁん・・ふぇ・・・・レイ・・ぃ」

レイ>「(どんどん指に絡みついて締め付ける)こんなにひくひくさせて・・・可愛いな、タカオは(んちゅ、んちゅとタカオ自身を吸い上げる)」

タカオ>「んゃ・・・ふ・・ぁ・・ああっ(我慢できずにレイの頭に手を置く)」

レイ>「(どんどんレイは指を中で激しく捏ね繰り回して、同時にフェラを続けてタカオの快楽を頂点にさせていく)」

レイ>「(タカオの膨れ上がるのを感じて、達っしそうな一歩手前でフェラ行為をやめる)」

タカオ>「ふぇ・・?(急に行為を止められて戸惑う)ん・・・(イキたくて自分で腰を動かそうとする)」

レイ>「(タカオが腰を振ろうとしたけど、意地悪く指まで抜く)」

タカオ>「あ・・・(レイを見る)何・・で・・・止めるの・・?(涙目)」

レイ>「(にっこり微笑んで/タカオの腰を上げて、自分のそれをタカオの秘部にあてがうとズブッっと挿入した/しかしタカオの中は狭いから半分くらいしか一気に入らなかった)」

タカオ>「ひゃあぁっ(いきなりレイが入ってきたので驚く/そして、もうイキそう)レイっ(レイの顔辺りに手をのばす)」

レイ>「まだ全部挿ってないぞ?(タカオをイカせないようにあんまり動かない/ゆっくりゆっくり奥へ挿れていく)」

タカオ>「ふぁ・・・あんっ・・(レイが入ってくる感覚に全神経が集中している)」

レイ>「(震えて感じてるタカオに優越な気分を感じながら)タカオってば・・すごく俺のに吸い付いてくる。もっと奥まで挿れてほしいって言ってるみたいに、さ。」

タカオ>「な・・・・なんてこ・・と・・・ぁん・・・言う・・・んだよ・・・ぁあん(反論しつつも限界近かったり)」

レイ>「なんだ?違うのか?そっか、タカオはもう挿らないんだな(自分のをタカオの中から抜き出そうとする/大マジな顔で)」

タカオ>「!?・・やっ、なん・・で(レイの様子に焦る)」

レイ>「だって欲しくないんだろう?(←意地悪してます)」

タカオ>「そ・・・そんなこ・・とっ!!!(涙目/でも限界が近いので)・・・・・・れて(小さな声で)」

レイ>「ん?聞こえないぞ。タカオ(本当に抜き出す寸前)」

タカオ>「やっ(焦って声を一瞬上げる/先程より少し大きめの声で)い・・挿れ・・て、おねが・・・い(半泣き状態)」

レイ>「ん(ちゅっと目に溜まった涙の上にキスを落とす)・・・ほら(抜き出した分をタカオの中にねじり込ませる/そして軽くひと揺すり腰を振って突き上げる)」

タカオ>「あんっ(一気に入ってきたその大きさに一瞬動きが止まる)・・・れぃ・・・(イカせてと目で訴える)」

レイ>「気持ちいいか?(と言いつつ更にタカオの感じる処を探してそこを突いてやる)」

タカオ>「ん・・・気持ち・・イ・・・あん(散々焦らされたので、ちょっと素直に)」

レイ>「ふっ・・・そうか(くすくす笑って/正体位の状態からバック攻めの形に変えて、更に出したり挿れたりして中を刺激してやる)」

タカオ>「あん・・・ヤぁ(顔が見えないので少し嫌がる)れいぃ・・・・ひゃん(でも感じてる)」

タカオ>「・・ね・・・レイ・・・ぁん・・・・オレ・・・・もう・・(シーツを握り締めてレイに訴える)」

レイ>「もう?(中に入った自分を更にタカオの一番感じる奥へと突き上げる)」

タカオ>「ひゃああっ、イっちゃ・・・ぅん・・れいぃっ」

レイ>「(突き上げられ今にもイキそうになったタカオ/しかしあれだけ激しかった動きをレイはやめてしまう)」

タカオ>「っ!?・・・どうし・・て止めちゃうの?(泣きそうな声で)オレ・・・レイの事・・イかせてあげた・・・のに」

レイ>「たまには焦らしてタカオのこと苛めたいからな・・・(さっきタカオにイかせて貰ってるから余裕たっぷりなのです)タカオもイきたい?」

タカオ>「っ!!(少しムッとする/でも限界は近いので)・・の・・・バカぁ(もう2度とするもんかとか思ってます)」

レイ>「・・・!怒ったのか?苛めすぎた?(そっぽを向くタカオの顔を覗きこんでみる/ちょっと再び動いてやる)」

タカオ>「ん・・・(涙目でレイを見上げる)・・・イかせてくれる?」

レイ>「ああ、分かった(にっこり微笑んで/タカオの腰を掴んでぐいっと更に強く中を突き立てる)」

タカオ>「ぁん・・・レイっ・・ふゃ・・・顔・・見た・・ぃ(甘えるような声で)ね・・おねが・・ぃん・・ゃん」

レイ>「後ろからは嫌か?仕方ないな、じゃいつもどおりこっちから抱いてやる(そう言って正体位に変える)その代わりちゃんと俺に抱きついてるんだぞ?」

タカオ>「ひぁ・・・う・・ん(レイの首元に手を回す)あ・・・ん・・ぃあ・・レイっ(イきそうだと目が言っている)」

レイ>「(イきそうな顔をするタカオの表情に即発されてどんどん腰の動きを激しくする)タカオっ・・・、ほらタカオも・・・(タカオの尻を浮かせて自分の膝の上にに乗せている状態で、気持ちよくてタカオは自分から腰や背筋を反り返らせている)」

タカオ>「はぁんっ(強くレイにしがみつく)あっ・・・ひんっ・・ぁう・・・・・レイ・・・レイぃっ!!!(理性の欠片も残っていない)」
レイ>「(今までで一番キツくレイを締め付けてくる)タカオっ・・・!!一緒にイこう・・・二人で・・・(ぶるっと身体を震わせる)」
タカオ>「んっ・・ふぇ・・・レイっ・・あ、ぁああああっっっ!!!(レイの強い突き上げにタカオが達し、そのタカオの中でレイも同時に果てた)」



レイ>「・・・はぁ・・、っ・・・(呼吸を整えつつ)・・イけれたか?タカオ・・・」

タカオ>「はぁ、はぁ・・・ん(レイの言葉にわずかに頷いて)・・レイ・・は?」

レイ>「もちろん。(ぎゅっとタカオを包み込んで抱きしめる)でも、タカオがまだっていうならもう2、3発は大丈夫だけど?(真顔でそう答える)」

タカオ>「うえっ!?・・い・・・いらないいらない。満足したよ。うん、大丈夫大丈夫(慌ててまくしたてる)あ・・・あはははは」

レイ>「(レイの身体から離れて逃げようとするタカオ/もちろん阻止するレイ)」

タカオ>「な、なに、レイ。その笑顔は(冷や汗だらだら)」

レイ>「「イかせて」って言ったのはタカオの方だろ?自分満足で済むわけないだろう(嬉しそうにタカオを見るレイ)」

タカオ>「えっ、あ!?(内心、しまった!・・とか思ってる)れ、レイだって満足しただろ?・・・・それよりさ、オレ、おなかすいたな(話を逸らそうとしてみる)」

レイ>「タカオの嘘はよく分かるぞ。(くすくす笑う)さてと、第二ラウンドとイこうか?タ・カ・オ♪(勢いよくガバリと抱きつく)」

タカオ>「うわっ///ちょ・・・ちょっと待て・・え・・・ぁん・・ゃんっ(その後、タカオはレイに散々イかされたのであった)」

エンド







レイタカなり茶第2弾。
メイドの時とは逆のキャラでプレイ(笑)
緋月さんのイラストとか、会話とかウハウハニヤニヤものでしたvvv
楽しいなぁ、もう!!!(萌)
…てか、レイさんを誘うの………誘えてます?

てか、20KBくらいあるんですけど(笑)
長かったもんなぁ〜…楽しかったけど!
また、是非!…したいものですvvv

ちなみに、タイトルの「たまにはオレも…」は爆笑されました(笑)
んで、折角、爆笑してもらったので、そのまま採用(マテ)
緋月さんは「雨降りの昼下がり」という音の響きが素敵なタイトルを
つけてらっしゃいますvvv




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