1-367さん/オリキャラ×来夢



ここ、聖ルカス大学には付属の中等部と高等部が隣接して立てられている
そんな人気の無い旧講堂の裏手から甘い囁きが漏れ聞こえてきた
『んむ・・』
『んふぅ・・あ・・コーへイ兄ちゃん・・だめぇ・・おっぱい・・さわっちゃだめえ・・』
『何言ってるんだよ、来夢がしたいって言ったんだぞ?・・』
『ひんっ・・イジワル・・』
来夢は耕平に抱きかれるようにして舌を絡ませながらキスをしている、耕平の手は既にブラをたくし上げ
膨らみかけの胸を捏ね回す様に優しく愛撫を続けている
『綺麗になったな・・来夢・・』
耳元で囁くと、今度はに右手の指をそっと咥えさせた
ぴちゃ・・
唾液でぬらつく指がペニスをしゃぶる様にゆっくりと口の中を犯してゆく
快楽の疼きを押さえられないのか、太腿を擦り合わせると、乱れたスカートから可愛らしい下着が覗いていた
『んっ・・あはっ・・・・・』
今度は下着の布越に敏感な芽を刺激され、立っていられなくなったのか、ぺたりと膝をつく
そのまま潤んだ瞳で、男の物にズボンの上から頬擦りした
『コーへイ兄ちゃん・・来夢ね、今日はずっと我慢してたんだよ、ね?、ご褒美ちょうだい・・』
壁に手をついて自らスカートをたくし上げ哀願する、蜜の溢れ出す秘所に黒々とした男の物が押し当てられ
一気に幼い蜜壷を突き上げる、愛液の溢れ出すいやらしい音を歓喜の喘ぎ声が掻き消して行く
 
だれも見ているはずの無い睦み合いを密かに監視している者がいた、人気の無い屋上の給水等に座る女性徒
その冷たい瞳が氷の微笑を浮かべていた





よく晴れた空に心地よい薫風、そんなどこにでもある5月の1日
ゴールデンウイーク前の学内は教師も学生も心無しか浮かれ気味だった
その中等部1―Aのクラスでも一頻りその話題に花が咲いている
「ねーねー立花さんはGWどうするの?」
仲良しグループで机をくっつけてお弁当を食べているとき、横合いからクラスメイトの西本果歩が
来夢に声をかけた、髪を男の子のように短くして5月だと言うのにもう日焼けしている
果歩はどうも相手に厳く見えるらしい、だが粗暴なわけでは決してなく来夢にとっては
頼れる姉といったところだ
「果歩、あなた連休中こそ勉強しないと、またテストがこの間みたいな事になるよ?」
向かいの席からそう言って釘を差したのは綾口愛美だった、果歩とは対照的に腰までありそうな
艶やかな黒髪に白い肌が映える、この二人が来夢にとって今の所親友だった
「う、うるさいなあ、連休ってのは日ごろの勉学から解放された有意義な時間をだな・・」
「あら、じゃああなたは今まで勉強に追いまくられて休む余裕もなかったと」
来夢は二人のやり取りをクスクス笑いながら聞いていた、
「あーもう、で立花さんは何か予定あるの?」
「えっ・・えーと・・・あの」
「あーっ、ひょっとしてあれか、この間の人とデートとか?!」
思わず来夢の頬が熱くなる、街で一緒の所でばったり会って以来何かにつけて耕平のことが
話に上る、この年頃の子としては興味津々だろう
「そ・・そんなんじゃないよう・・」
「あらあら立花さん、顔が赤いですよ、熱でもあるのかしら?」
「だから〜」
図星を差されて頬を染める来夢、その様子を見て何人かの男子ががっかりと肩を落としていたが
もちろん彼女は全く気付いていない。


その日の放課後
教室内は帰り支度をするものや友達とおしゃべりする者、なんだか後で走りまわる男子
等でごった返していた、来夢が鞄に教科書を仕舞い込んでいると果歩が声をかけてきた
「ねー今日帰りにどっか寄っていかない?クレープ屋さんとかさー」
「ダイエットしてるんじゃなかったの?」
と、横合いから愛美
「うっ、まーそれはそれこれはこれでいいじゃない、ねっ、行こうよ」
「うん、いいよ」
3人が教室を出ようとした時不意に入り口の当たりでどよめきが起こった、心なしか
緊張した様子の女性徒が来夢に近寄って囁く
「立花さん・・あの・・秦邑さんが・・用があるって」
「秦邑さんって生徒会長の?!」
聖ルカス中等部の生徒会長、秦邑葵と言えば校内で知らないし人はいない有名人だ、その近寄り
がたい美しさも去る事ながら教師も舌を巻くほどの成績優秀でスポーツ万能で・・・と絵に書いたような
完璧さで異性同性問わず多くの信奉者を持っていた、ただ本人は人と群れるのが好きではないようで
取り巻きができるのを嫌っている節がある
そんな人が自分に何の用だろう・・・来夢は不安と不思議が混じった思いで考えていると
「立花来夢さんね?」
「あっ、はっ、はい」
目の前に立っていたのは秦邑葵その人だった、日本人離れしたすらりと伸びた手足、鴉の濡れ羽の様な漆黒のショートヘア、
紅を引いているわけでもないのに赤々とした小さな唇、そして水晶のような瞳、しかし来夢はその胸にどうしても目が行ってしまう
『おっきい・・いいなあ・・』

「実は・・立花さんに生徒会の事でちょっと頼みたいことがあって来たの」
来夢はあわてて胸から目を逸らす
「ここじゃなんだから・・生徒会室まで来てくれるかしら・・都合は大丈夫?」
「あっはいっ・・えーーと」
人ごみの向こうで不安そうに見ている二人に『ゴメン』と目配せする、
クレープは明日にお預けになりそうだ
生徒会室は校舎の一階の一番奥にある、来夢はまだ入った事が無い、それでなくても用があるような
場所ではないだろう、先に立って歩く葵の背中を見ながらそんなことを考える
「さ、どうぞ」
葵が「生徒会室」とプレートのついた古い扉を開く、中は・・空っぽの部屋だった
「せ、先輩?!」
思わず振り向こうとしたその時首筋に何かが噛み付いたような痛みが走りー
ぐにゃり、と景色が歪んで来夢の意識はブラックアウトした



「・・・・・・・・・・・・」
薄ぼんやりとした視界に光が差した
来夢はまだハッキリしない頭で何が起こったか理解しようとした
手を動かしてみる、じゃらと言う金属音、来夢の両手にそれぞれ手錠のようなものがかけられている
その先の鎖は床に撃たれたリングに繋がり、そこでようやく自分が床にうつ伏せに
転がされている事に気付く
あわてて起きようとすると今度は足を引っ張られた、足首にはめられた金属製の輪、こちらも床に鎖
で繋がれていた
「あら、やっと起きたのね」
上から降ってきた声に顔を上げる、椅子の背もたれに肘をついた葵が来夢を見下ろしていた



「あ・・はっ、離してください、なんでこんな事・・」
葵はそれに答えず椅子から立ちあがって来夢の前にひざをつくと、指先で来夢の顎を挟んだ
「んむ・・・!んむううう!」
突然唇を奪われ舌を絡め取られて来夢がうめく、葵が顔を揚げると銀色の糸が唇を繋ぐ
「そう・・あなたは私が可愛がってあげるから・・」
混乱する来夢の前で葵は言った
「あなたの彼氏、渡しなさい」

この人は一体何を言っているのだろうと混乱した頭で考える、物ではあるまいし渡せと言われて
はいそうですかと言える訳が無いだろう、まして耕平を他の女に・・
「そっ、そんなことできるわけ無いじゃないですか、離してください!」
「聞き分けのない子ね・・貴方達は『あれ』がどれだけ貴重なものか分からないでしょう・・」
おそらく葵の言う『あれ』とはおそらく『異次元エネルギー生命体』の事だ、しかし何故この人は
それを知っているのか
「あまり意地を張ると碌なことになりませんわよ・・・?」
ゆっくりと歩み寄った葵が背後から靴のつま先で来夢の秘部をぐりぐりと突く
「んっ!・・・」
思わず来夢の口からうめきが漏れる、しかしそれは微かに甘い響きを含んでいた
「あらあら・・・・」
葵が、まだ幼く小さなお尻を覆う下着をつかんでずり下げる、そこは既に蜜を吹き
、透明な糸が滴る様に下着を濡らしていた
「あら・・濡れてるわよ、私の足が気持ちよかったのかしら?」
羞恥で顔を赤らめた来夢をいたぶる様に言うと、その白魚のような指を秘所にあてがった
「ひっ・・やあっ・・やめて・・ひあん!!」
来夢の懇願も空しく、葵の指が来夢の秘所に突き立てられた、ゆっくりと膣内が指で掻き回されると
泡立った蜜が溢れ出す、次第に指の動きが激しくなる
「やめ・・きちゃ・・・・!」
既に忘我の来夢を容赦なく葵の指が責め立てる、そして親指が敏感な芽を急襲した
「だめええ・・・・!いくう・・いっちゃううう」
クリトリスを圧迫されて絶頂に達した来夢が倒れこむ、床には溢れ出した愛液が滴っている
「どう、気が変ったかしら?」
「ひくっ・・あふ・・こ、コーへイ兄ちゃんは来夢のだもん・・」
「やれやれ・・しかたないですわね・・少々お仕置が必要な様ですわ・・・」
そう呟くと葵は舌を突き出して、来夢の淫液でべとべとに濡れた指をゆっくりと舐め取った。
その時来夢は気付いた、葵の肩口から背中に巻きついた黒い影に、それは紛れも無く蛇の形をしていた
陰の蛇はちろちろと舌を出し、威嚇する様に鎌首をもたげた。
蛇がずるずると葵の体を這い下り、スカートの中に入りこむ、金縛りにあったように動けない来夢の前で
葵は恍惚の表情を浮かべている
「さあ・・お仕置の時間ですよ」
来夢が悲鳴をあげる、葵の股間に巻きついた蛇が姿を変えたそれは、黒々としたペニスそのものだった



━━━━「あん!あん!あん!あん!!らめえ!来夢こわれちゃうよお!」
葵に何度も蜜壷を突きこまれ、その度に来夢の中でピンク色の火花が散る、
来夢のまだ立てすじにしか見えない幼い秘所を黒々としたペニスが突き上げる度に愛液が掻き出されて糸を引く
突き上げられる度に来夢は嬌声をあげ、その腰はペニスを迎え入れる様に動きつづける
「口がお留守ですわよ」
冷然とした葵の声に来夢は指にむしゃぶりつく、一気に根本まで咥えこむと
ゆっくりと唇で扱きあげながら舌を絡め、恍惚の表情で奉仕を続ける
「まったく・・12歳のくせに淫乱な子だこと・・ほら、自分で言って御覧なさい」
「ひあ・・・はう・・・やめ」」
「あら、いやなら止めても良いんですのよ?」
葵がわざと腰の律動を落とす
「ああっ・・やめちゃやだああ・・いれてぇ・・」
「聞こえないわね」
「いいますう・・らいむはコーへイ兄ちゃんと毎日えっちしてたやらしい子です・・だから・・もっとしてぇ・・」
幼い体では受け止めきれない快感に、半開きになった口から涎をたらしながら来夢が哀願する
「ふふ・・、受け止めなさい」
その瞬間来夢の口と腹の中に熱い精液がそそぎこまれた
「らめえ・・・壊れちゃう・・こわれちゃううう!・・」
来夢の体が痙攣する様に撥ねあがり、絶頂に達する
葵は飛び散ったザーメンを桃色の舌で舐め取る、その体に巻きついた蛇がゆっくりと嫌らしい笑みを浮かべた。



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