83さん@SF板銀英スレ12
「陛下、ご心配なさらないでください。陛下の入れた穴は私のアヌスですので厳密には
私も陛下もまだ、バージンなのです。」
「え?ではシーツの鮮血はなんだったというのだ」
「陛下のせいで切れ痔になっちゃいましたよ、もー。」
オーベルシュタイン 「・・・醜態ですな閣下。皇帝たるものがマンコとアヌスの違いすら分からず
ドタバタ劇を繰り広げるとは。」
ラインハルト 「貴様!世を侮辱するのか。」
オーベルシュタイン 「あれほどビデオで学習しなさいとご忠告申し上げたのに、それを無視して
独断に走った挙句がこの醜態です。私の策を用いていれば無用な被害は
防げたのではないのですかな?
ラインハルト 「・・・・正論だ・・」
アイゼンナッハ 「パチン。」
オーベルシュタイン 「・・・過ぎたことは仕方がありません。問題はこれからどうするかです。私の策を
お聞きになりますか?」
ラインハルト 「・・・卿の策を聞こう・・・」
アイゼンナッハ 「パチン、パチン。」
ヒルダ 「止めてよ、馬鹿!」
アイゼンナッハ 「チェックメイト。」
一同。 「アイゼンナッハが喋った!」
オーベルシュタイン 「ロイエンタール元帥を呼び戻すのです。あの者なら女遊びは百戦練磨、
ここは彼の手ほどきが寛容かと・・・」
ラインハルト 「ロイエンタール・・・・ミッターマイヤーでは駄目か?彼なら首都に居るし
世としては出来れば彼のほうが・・・そもそもロイエンタールは独身ではないか
手ほどきならば既婚者の方がいいのではないか?」
オーベルシュタイン 「・・・だが、彼は未だに子供が居ません・・・・・真実の程は分かりませんが、彼も
又、アヌスとマンコの違いが分かっていない恐れがあるのです。」
ラインハルト 「・・・・正論だ・・」
オーベルシュタイン 「無論、私も独身ですので、残念ながら陛下に手ほどきする役目は荷が重い
と思われます・・・」
ヒルダ 「止めてよ、馬鹿!そんなに私のアソコが見たいのなら今、ここで見せてあげるわ!」
マリンドルフ伯 「これ!なんてはしたない!」
アイゼンナッハ 「パッチン、」
・・・・一同止めるのを無視して、ヒルダは両手をスカートの中に突っ込み純白のパンティーに手を掛けた。