修羅の道
星どものエゴイズム
円い回転樽よろしく われと自らを
間断なく回転させでもしないなら、
どうして私は、燃えつくことなしに
灼熱の太陽を追いかけるに耐えようぞ?
フリードリッヒ・ニーチェ
チャット部屋