2004/3/1

「一人で狩りをするのはともかく、街にも外にもプレイヤーがいない今の状態はMMORPGではなく洋モノスパルタンRPG」

といったわけでGanjaはLv3というその短い生涯を終え天に召されました。
復活予定はありません。


2004/2/16

引き続きカビリスのゾーン際で狩り、絶望の大湿原にプレイヤーはGanja一人。まさに絶望。このままいくと移動できるレベルになるまでずっと一人なのだろうか。それは切ない。プレイ日記がとても地味になってしまう。既に地味だが。
EXPの入りが悪い気がするのは1stキャラがTacなぞ行ってゴリゴリやっているからだろうか。チマチマ狩りつつレベル3になったので終了。多種族にあえるのはいつの日か。薄暗い湿原を見つめ一人湿っぽくなるGanjaだった。


2004/2/13

クナーク大陸にあるイクサーの街カビリスに、モンクのGanjaは生まれた。
ひょっとしたら名前的にGMから怒られてしまうかもしれんなあと思ったりもするがきっと大丈夫だ。
カビリスの街に放り出され、さてモンクのGMを探そうかなって目の前にウンコ座りしてものすごいメンチを切っているあなたはモンクのGMさんですね?やめてください大人気ない。

震える手で手紙を渡し、腕装備をゲット。ポイントを適当にスキルにふって、さて、いっちょやったりますか!とその前に同胞はいないかな?と/で他のプレイヤーを確認。


カビリスにいるプレイヤー
Ganja
カビリスには1人のプレイヤーがいます。

大丈夫!寂しくない!
というかプレイヤーは殆どいないであろう事はある程度予想していた。LDoNが出たばっかりだしね。今、新しくキャラ作ろうなんて人はいないでしょ。ここに一人。

入り口付近で狩り開始。蛭と蚊と骨を相手にポコポコやってたらすぐDing。元々の身体能力が高いからか、かなり楽に感じる。3匹きても何とかこなせる感じ。入り口のガードさんも頼もしい。序盤は楽に進めそうだ。一人ぼっちでも。


7匹近い虫の大群をガードさんに殺ってもらって終了。