sqlite体験
ここで用意したファイルは２つ
データベースの情報を読み出すファイルがこれ中身表示
ここでは意味がないけど、データベースファイルを生成し、情報を入力するのがこのファイル表示無し
それともうひとつ、データベース入力ファイル実行後に「1234.db」（データベースファイル）が作成される。
（ribbonnetworkの利用者の場合は、サイトの運営方針により、スクリプトによるファイルの
生成ができないので、sqlite_openとsqlite_closeだけのファイルを作り、dbファイルを
ローカルに作り、あらかじめアップロードしておかなければならない。また、dbファイルの
のパーミション（属性）を666に、同ディレクトリのその他の書き込みを許可しておかなければならない。）
※ここのサイトのphpおよびsqliteの設定を基準にしています
「12.php」の中身
<?
$db = sqlite_open ("1234.db");
sqlite_query($db, "CREATE TABLE main_tbl (num, hiduke, name, body)");
sqlite_query($db, "INSERT INTO main_tbl (num, hiduke, name, body) VALUES(1, '2005/4/8 21:15', 'boku', 'はじめまして')");
sqlite_query($db, "INSERT INTO main_tbl (num, hiduke, name, body) VALUES(2, '2005/4/8 21:34', 'watashi', 'Im fine, how are you')");
sqlite_close($db);
?>
「34.php」の中身
<html>
<body>
<?
$db = sqlite_open ("1234.db");
$tbl = sqlite_query($db, "SELECT * FROM main_tbl");
while ($item = sqlite_fetch_array($tbl)) {
print $item["num"]."-".$item["hiduke"]."-".$item["name"]."-".$item["body"]."<br>";
}
sqlite_close($db);
?>
</body>
</html>
参考というか完全に真似
PHP4で使うSQLite