ドアを閉めるなり、GacktはHYDEを強く抱きしめた・・・
「うぁ・・・もう我慢できない・・・」
そのままベットにもつれこむ・・・
「あっ・・・俺ももう我慢できひん!がくちゃん・・・」
荒々しくHYDEの服を脱がしていく・・・そして露わになったHYDEの身体にしゃぶりつく・・・・
「あぁぁっ・・・がくちゃん・・・うんん・・・」
「はぁ〜HYDE可愛いよ・・・もっと声聞かせて・・・」
HYDEのツンっと勃った可愛い乳首に歯を立てる・・・
「あっあ〜ん・・・んっ」
「可愛いよ・・・HYDE・・・」
そしてGacktは自分の服を脱ぐ・・・・
「あっがくちゃん・・・もうこんなになってる・・・」
いきり勃ったGacktのものに口をつける・・・
「うっ・・・あ・・・・」
くちゅ・・くちゅ・・・淫らな音が部屋に響く、その音がさらに二人を高めていく・・・
「あ〜いいよ・・・HYDE・・・」
「んっんっ・・・ふっ・・・」
HYDEは一生懸命、舐め続ける・・・・
「そろそろいい?大丈夫?」
「うん・・・ええよ・・・もぅ・・・あっ早くしてぇ・・・」
ぐちゅう・・・・ぬぷぅ・・・Gacktの熱い身体に征服されていく・・・
「ふあ〜・・・・あ〜!!」