学校からの帰り道、のろちゃんは女性から配られたチラシをじっと見ていた。  
そこには、  
“アルバイトぼしゅう”  
“とてもかんたんな仕事です。”  
“小学生の女の子はだいかんげい”  
“いっしょにはたらいてみませんか”  
といった内容のことが書かれていた。そして一番下には連絡先が明記されていた。  
 
(どんなものかな)  
のろちゃんは好奇心をくすぐられた。何となく触れてみたい大人の社会というもの  
を知ってみたかった。のろちゃんはチラシに書かれた連絡先にダイヤルをした。  
「はいもしもし」  
若い男の人が応対する。  
「あ、あのアルバイトのチラシを見たんですけど」  
「ああ応募ですか、ありがとうございます」  
「あのどんな仕事なんですか?」  
「簡単なサービス業ですよ、大丈夫です」  
安心させるような口調だが中身には触れていない。  
「あのどこに行けばいいですか?」  
「そうですね○○公園は知っていますか?」  
「は、はい知ってます」  
「じゃあ、明日そこに4時30分に来てもらえますか」  
「分かりました」  
「ああ、すいませんお名前は?」  
「あ、中島、中島法子です」  
「分かりました、私は鬼丸です。それじゃ中島さん明日お待ちしてます」  
電話は切れた。のろちゃんは少し大人になった気分で部屋へと戻った。  
その表情は明日が待ちきれないといった風であった。  
 
翌日  
「ねぇ本当に行くの?」  
そう言ったのは友人である菊池静だった。その声にはかなり疑いの色が混じっている。  
のろちゃんからアルバイトのことを聞かされた静は心配そうだった。  
「大丈夫よ、簡単な仕事だって言うし、もしよかったら静ちゃんも行こう」  
そうは言ったが静はとても行く気になれず、結局のろちゃんが様子見みたいな感じで  
行くことになった。  
 
学校が終わりのろちゃんは指定された○○公園に向かう。現地に到着して  
水飲み場の側のベンチに座りその男の人を待った。  
10分後  
昨日電話に出た男だろうか、若い男がのろちゃんに近づいた。  
「こんにちは、中島法子さんですか?」  
「は、はいそうです」  
声を掛けられたのろちゃんが緊張して答える。  
「来てくれてありがとう、仕事場はすぐ近くだからね」  
そう言うと男はのろちゃんを連れて仕事場へ向かった。  
その仕事場は歩いて5分ほどのマンションだった。エレベーターで最上階に上がり  
一番奥の一室へと向かっていく。  
「さあ入って」  
男の言葉を疑いもせずのろちゃんは中へと入っていく。そして男に勧められるまま  
ソファーに座り男と正対した。  
「さてとまず名前と年齢の確認をさせてもらえますか?」  
「は、はい中島法子、11歳です」  
「11歳?じゃあまだ小学生なんだ。それでアルバイトするなんて偉いね〜、  
そうしたら登録するのにどんな名前がいいかなあ」  
「名前の登録ですか?」  
「うんそうだよ、でも中島さんは学校とかにバレたら困るでしょう。だから仮の名前で  
登録するんだよ。ほらこの子たちもそうなんだ」  
男は女の子たちカタログを見せた。そこには女の子の写真と明らかに偽名である名前が  
写真の下に記されてあった。  
「どうする中島さん、なんなら普段お友達から呼ばれているあだ名でもいいよ」  
のろちゃんは迷った末、普段の呼び名を記入した。  
「のろちゃんか、OKと」  
その他、のろちゃんの携帯の電話番号も登録された。  
「これでもう登録されたよ。じゃあ早速頑張ってもらおうかな」  
男はそう言うと隣の部屋へとのろちゃんを連れて行った。  
 
「さあここだよ、のろちゃん」  
そう言われてついてきた部屋には5人の男たちがいた。男たちは凶悪そうな顔で  
のろちゃんを値踏みするように見た。  
「あ、あの、ここは・・・この人たちは・・・」  
怯えるようにのろちゃんが男に尋ねる。  
「ククク、ここがのろちゃんの仕事場だよ。ここで俺たちにたっぷりと  
サービスしてもらうぜ、それとコイツらは左からタロー、ジロー、サブロー、シロー、  
ゴローだ、ちなみは俺はロクローだよろしくなのろちゃん」  
善人の仮面を脱ぎ捨てロクローはのろちゃんに向き直った。  
「へえ今日はその子かい、なかなかかわいい子じゃねえか」  
「のろちゃんっていうのか、いいねえ」  
男たちはのろちゃんを囲み逃げられないようにする。  
「サ、サービスって、い、いったい何をするんですか・・・・」  
「決まってるだろう、のろちゃんのそのかわいい肉体で俺たちをたっぷり  
悦ばせてもらうのさ。分かるだろう」  
そう言うと背後に回っていたタローがのろちゃんの胸を服越しに鷲?みにする。  
「おお!この子すげえでかいおっぱいしてるぞ!!」  
「い、いや!やめて!やめてぇぇぇぇ!!!」  
のろちゃんは体をよじって逃げようとするが男たちに阻まれてしまった。  
「おいそんなデカイおっぱいなら早く見せろよ」  
男たちはタローを促し、自分たちものろちゃんの胸に手を伸ばしていく。  
「あぁ!いや!いや!お願いです!許してぇぇぇぇ!!!」  
のろちゃんは悲鳴をあげるが男たちにはそれすらも興奮する材料にしかならなかった。  
やがてのろちゃんのブラウスが脱がされ、Dカップの白いブラが見えた。  
「すげえこれで小学生かよ、最近の女子は発育がいいな」  
さらにブラを外されると白く大きなおっぱいが飛び出した。  
「いいぜこのおっぱい、しかも乳首が陥没してるぜ」  
「陥没乳首か〜、本当にすげえ」  
そう言うとジローとサブローはその陥没乳首にしゃぶりついた。  
“チュパ・チュパ・チュパ・チュウゥゥゥゥ・・・”  
「あぁいやぁ・やめて・吸わないでぇぇぇぇぇ・・・」  
だが2人はやめようとはしなかった。それどころか陥没したところをめくり上げ  
舌先で埋もれた先端を舐め回した。  
「ひぃぃぃぃ・いやぁ・おっぱい・おっぱいだめぇぇぇぇぇ・・・」  
のろちゃんの喘ぐような悲鳴が部屋中に響く。やがて陥没していた乳首はムクムクと  
勃起しだした。  
「おお勃った、勃った」  
「こりゃまたデカイ乳首しやがって、なんて生意気なガキなんだ」  
男たちは口々にその立派に勃起した乳首を囃し立てた。  
「こんなエロいガキなら、もう姦っていいな」  
ゴローがそう言うと男たちはのろちゃんを押し倒し押さえつけ、脚を開かせた。  
 
「・・いやぁ・お願いです・許してください・・・・・」  
押さえつけられたのろちゃんが必死に哀願する。だが男たちがそんなことを  
聞くはずがなかった。しかもサブローと呼ばれた男はカメラを持ち録画の準備  
までしていたのだった。  
「さあのろちゃんのオマンコ、たっぷり撮らせてもらうよ」  
シローがのろちゃんのオマンコに手を伸ばしピッタリと閉じられた割れ目を  
押し広げていく。  
「いいねのろちゃんのオマンコ、バッチリ撮れてるよ。生えかけのヘアーも  
そそるね〜」  
サブローはのろちゃんの顔とオマンコを交互に写し、誰にでも分かるように  
録画している。  
「いやぁぁぁぁぁ!!ダメ!撮らないでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」  
「大声出しても無駄だよのろちゃん、ここは完全防音だし隣も俺たちが借り上げてるからね。絶対に外には聞こえないよ」  
無駄な抵抗をを殺ぐかのようにロクローは冷然と言い放った。  
「さてとそっちは準備できたか?」  
「ああバッチリだ」  
ロクローの問いかけにタローが答える。  
「さあよく見てごらんのろちゃん、今からこのチンポがのろちゃんのオマンコ  
の中に挿入っていくんだぜ〜」  
タローはのろちゃんの眼前に張り裂けんばかりに勃起したチンポを見せ付けた。  
「ひぃぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」  
恐怖に顔をひきつらせるのろちゃん、男たちはそんなのろちゃんを面白そうに  
見据えた。そしてタローと呼ばれた男がその勃起したチンポをのろちゃんの  
オマンコにこすりつけた。  
「いやぁ・いやぁ・許して・許して・・・・」  
哀願するのろちゃんを嬲るように執拗にタローはチンポをオマンコにこすりつける。  
まるで猫が鼠をいたぶるかのように弄んだ。  
「おいおい、あとがつかえてんだからよ、早くしろよ」  
背後でのろちゃんを押さえつけていたジローがタローをせっついた。  
「そうだなそろそろ姦るか、じゃあのろちゃんの処女いただきま〜す」  
“ズブ、ズブ、ズブ、ズブゥゥゥゥ!!”  
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!??★」  
極大のチンポを突っ込まれのろちゃんは息が詰まり声すら出せなかった。  
「おぉイイ、すげえ締まるぜ〜」  
タローは尚ものろちゃんのオマンコを広げるかのように「の」の字に腰を動かしていく。  
「ああ!痛い!痛い!痛いィィィィ!!!助けてぇぇぇ!!!」  
来るはずのない助けを必死に叫ぶ、無駄だと思っても叫ぶ。ここにいる男たちに  
1mgでも慈悲の心があればあその期待もできるだろう。だがここにいる男たちは  
まさに鬼、いや悪魔の類だった。タローの腰の動きはいっそう激しさを増し快感の  
終着駅へと突っ走っていく。  
「ウッ!そろそろ射精るぞ!こんなに締め付けられたらもう限界だ!!」  
「いや!いや!膣内はいやぁ!!射精さないでぇぇぇぇぇ!!!」  
だがタローはラストスパートをかけついに絶頂に達した。  
“ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュルルルル!!!”  
「くぅぅぅ!!射精てる!射精てるぜ〜!!!」  
「いやぁぁぁぁぁ!!あついぃぃぃぃ!!!!」  
残りの一滴まで搾り出すようにして射精したあとようやくのろちゃんのオマンコから  
チンポを引き抜いた。オマンコからはおびただしい量の精液が破瓜の血とともに流れ  
ていた。  
「おい精液がオマンコから溢れてるシーンもしっかり撮っておけよ」  
「分かってるって、こりゃ良い画が撮れたぜ」  
のろちゃんは放心したかのように仰向けに倒れ空ろな瞳で天井を見つめていた。  
 
「さてと次は俺だぜ」  
タローに代わりジローがのろちゃんの後ろに回る。  
「俺はバックがいいんだ。オマンコの奥まで入るからな」  
仲間にのろちゃんを四つん這いにさせ、小さなお尻をガッチリと掴む。  
「・・・いやぁ・もう・もうゆるして・・おうちに帰してぇ・・・・」  
のろちゃんのすすり泣きも男たちの劣情を増すだけだった。  
「そら挿入れるぜ!」  
のろちゃんのオマンコにチンポをあてがい一気に貫いていく。  
「あぁぁ!!やだぁ!もうやだぁ!痛いよう!痛いィ!!」  
「さすが小学生のオマンコだキツキツで最高〜」  
ジローの腰の動きはさらに激しくなりのろちゃんのオマンコを抉っていった。  
「ウッ!ヤベエ!もう射精そうだ!イクぞのろちゃん!オマンコの奥にたっぷり  
と俺の精液を注ぎ込んでやるからな!しっかり」受けとめろよ!!!」  
「いや!もうやめて!膣内は、膣内はいやぁぁぁぁぁ!!!」  
“ドビュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドビュウゥゥゥゥ!!!”  
タローより大量の精液をのろちゃんの膣内へと注ぎ込んでいく。  
「ふぅ、本当に最高だぜこの子のオマンコ」  
ジローはようやくチンポを引き抜いた。のろちゃんのオマンコはヒクヒクと  
卑猥に蠢き収まりきらなかった精液がタラタラと溢れ出していた。  
「・・・いやぁ・・もう・・おねがい・・ゆるして・・・・」  
のろちゃんはただただブツブツとそれのみを繰り返していた。  
このあとものろちゃんは男たちに犯され続けた。まだ幼いオマンコで  
男たちの欲望の塊を受け止め続けた。フラフラで意識が朦朧とするのろちゃんに  
男たちはこう言った。  
「お疲れ様のろちゃん、今度は3日後の10時に来てね」  
のろちゃんのアルバイトは始まったばかりだった。  
 
 
マンションを叩き出されるように帰らされたのろちゃんは家に帰る道すがら  
ずっと泣きじゃくっていた。周囲の人たちが心配そうに声を掛けたりしてくれたが  
そうした声ものろちゃんにはまったく聞こえなかった。  
(・・・あんなとこ・・電話なんかするんじゃ・・・・なかった・・・)  
家についてからも部屋に篭りっ放しで夕飯にも姿を見せなかった。  
しばらく経って両親が眠ったあとにのろちゃんは部屋から出てお風呂に入った。  
“シャアァァァァァァァァ”  
何度も何度ものろちゃんは体を洗った。皮膚が真っ赤になるくらいボディソープを  
つけて体を洗った。すでに膣内の精液は乾いてしまっていたがそれでも何度も何度も  
洗った。  
(・・・膣内に・・膣内に射精されちゃった・・どうしよう・・どうしよう・・・)  
以前の性教育の授業が脳内に蘇える。そしてその内容がのろちゃんの怖れを増大  
して已まなかった。  
悪夢に苛まれ翌日からのろちゃんは不登校になるのだった。  
 
 
「・・・朝?・・今日は・・・・あぁ・・いや・・もういや・・・・」  
爽やかな朝であるはずなのにのろちゃんの心は暗雲が立ち込めていた。  
そう今日は3日目、男たちに呼ばれた悪夢の日・・・・・。  
あの日のことを思い出しただけで気分が悪くなる。だが彼らの呼び出しを無視する  
わけにはいかなかった。あの陵辱の一部始終を彼らに録画されている。  
そして彼らはこう言ったのだ。  
「分かってるよね〜のろちゃん、もし俺たちに逆らったらどうなるか〜」  
「そうそう、こののろちゃんのエッチな画をいろんなとこにバラまくからね〜」  
「どうせなら学校のお友達にのろちゃんのことバラしちゃおうかな〜」  
もう元の生活には戻れない。そう思い短絡的だった自分をひたすら責めたのだった。  
 
午前8時  
久しぶりにランドセルを背負い通学の形をとる。両親は塞ぎこんで不登校になった娘  
を心配していたが通学する姿を見て安心していた。だがのろちゃんは途中でコースを  
変えると学校とは全く違う方角へと歩き始めたのだった。悪魔の巣窟へと。  
途中で何度もクラスメートの姿を見かけるとのろちゃんは慌てて近くの電柱や  
物陰に隠れて彼らが通り過ぎるのを確認してからまた歩くのだった。  
(あ、あれは・・)  
のろちゃんは遠目に映る菊池静の姿を見るとすぐ電柱に隠れ通り過ぎるのを  
静かに見送った。  
(・・あのとき静ちゃんの言うことを聞いてれば・・・・)  
小さくなる静の後姿を見送りながらのろちゃんは心から後悔した。  
再び歩き始めるのろちゃん、悪魔の巣窟はすぐそこまでの距離だった。  
 
“ピンポ〜ン♪”  
「・・・・あ、あの・・・中島です・・・・」  
小さな声でインターホンに名前を告げる。  
「来たかいのろちゃん、さあ入って」  
応対したのはロクローだ。のろちゃんの手を引いて部屋へと連れ込んで行く。  
部屋の中に入るとすでに男たちはスタンバっていた。  
「おはよ〜のろちゃん!」  
「待ってたよ〜のろちゃん」  
「ランドセルがかわいいね〜」  
「も〜はやく〜、今日もいっぱい俺たちとしようね〜」  
「のろちゃんハァハァ?」  
男たちは全裸で録画の準備も出来上がっている。のろちゃんは男たちの顔を見ない  
ように俯いていたが、意を決したようにおずおずと顔を上げ話しかけた。  
「・・・あ、あの・・・・」  
どもってなかなか声にならない。ロクローが問いかける。  
「どうかしたのかい?のろちゃん」  
「・・・あ・あの・・わたし・・なんでも・・言うこと・・聞きます・・・  
だから・・だから・・・そ・その・・・膣内・膣内射精だけは・・許してください」  
泣きそうな声で必死にのろちゃんは言い切った。  
「ふ〜ん、どうしていやなのかな〜?答えてよのろちゃん」  
ジローがいたぶるように問いかける。  
「そうそうどうして膣内射精がいやなのか、教えてよ〜のろちゃん」  
サブローがジローに和してのろちゃんに問いかける。他の4人ものろちゃんの  
答えをじっと待っていた。  
「・・ち・膣内に射精されると・・あ・あかちゃんが・・できちゃう・・・・」  
のろちゃんは恥辱にまみれながらようやく答えた。  
「そうなの〜じゃあこのチンポはどうすりゃいいのかな〜」  
「やっぱりのろちゃんのオマンコに挿入れたいな〜」  
「俺なんてあの日からオナニーしてないんだぜ、どうすんの〜」  
「そりゃ俺も同じだ。やっぱりのろちゃんのオマンコがいいな〜」  
「オマンコハァハァ、オマンコハァハァ」  
男たちは囃し立てのろちゃんに迫っていく。のろちゃんは後ずさりしたが  
壁際に追い込まれ囲まれてしまった。  
「・・おねがいです・・・ゆるして・・いや・・いや・・・・」  
へたりこんでしまったのろちゃん、男たちはそんなのろちゃんを面白そうに  
見下していた。  
「仕方ないな〜、それじゃあのろちゃん、チンポしゃぶってよ」  
「・・・・え?」  
「だからさオマンコに挿入れない代わりに俺たちのチンポをしゃぶってくれよ」  
タローの言葉にのろちゃんは固まった。その行為をのろちゃんは知らないわけでは  
なかった。無論やったことなどはない。だが父親が隠していた雑誌でその行為を  
見知っていたのだった。  
「・・・で・できません・・・フェ・・フェラチオ・・なんて・・いやです・・」  
思わず口走ってしまった“フェラチオ”という言葉、男たちは一斉につけこんだ。  
「へぇ〜のろちゃんってフェラチオ知ってんだ〜」  
「さすがのろちゃんは頭がいいね〜」  
「話が早いや、のろちゃん偉い!!」  
「ホントはクラスの男子のチンポしゃぶってんだろ〜」  
「のろちゃんのお口でいっぱい射精したいよ〜」  
男たちはのろちゃんにチンポを突き出ししつこく迫る。のろちゃんは目を閉じ  
顔を背け何とか拒否しようとしていた。  
 
「ああもう!かったるいな!のろちゃん、君にはもう拒否権なんてないんだよ。  
この録画したやつをバラまいてもいいんだな!!!」  
ゴローが抑えきれずにのろちゃんを脅す。その激しい口調と剣幕に押されのろちゃんは  
たじろぎ観念したかのようにおとなしくなった。  
「そうそう、そうやっておとなしく言うこと聞いてりゃ悪いようにはしねえよ」  
ゴローはそう言ってのろちゃんを立たせると服を脱ぐように命令した。  
のろちゃんはおとなしく服を脱ぎ始める。震える体でブラウスとスカートを脱いだ、  
そしてブラとパンティになるとのろちゃんの手が止まった。  
「あれ〜どうしたのかな〜、早く脱ぎなよ」  
「恥ずかしいのかい?のろちゃん、どうせこの前さんざん見られたじゃん」  
男たちの言葉に先日の光景が蘇える。だが逆らう術など最早ない、のろちゃんは  
涙を浮かばせブラとパンティを脱ぎ去った。  
「お〜、ホントにすごいおっぱいだね〜」  
後ろからシローがのろちゃんのおっぱいを揉み始めた。興奮しているせいか  
揉む力が強く揉むというより力任せに握りつぶしているようだった。  
「あぁ!いや!痛い!そ、そんなに強く握らないで!!」  
のろちゃんは身を捩じらせシローの手から逃れようとする。だが男の力に敵う  
はずもなくただなすがままとなっていた。  
「さてとじゃあのろちゃん、こっち向いて俺のチンポしゃぶってね」  
タローがのろちゃんの顔前にチンポを突きつける。のろちゃんは目を閉じて  
チンポを見ないようにしながらおずおずと唇を近づけていった。  
“ピチャ・ペロ・ペロ・ニチャア・ピチャ・ピチャ・・・”  
のろちゃんの舌がたどたどしく動く。初めて感じる臭いと味にのろちゃんは顔を  
顰めながらも懸命に舐め続けた。  
「まだまだ下手だね〜、でも俺たちがしっかり仕込んであげるからね〜」  
横で見ていたサブローがカメラを回しながら言う。  
「さあのろちゃん、お口いっぱい味わってね〜」  
タローはのろちゃんの頭を掴みその口の中にチンポを突き入れた。  
「!!!?★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」  
舐めている間に感じた臭いと味が口いっぱいに広がる。のろちゃんは嘔吐しそうに  
なるのを懸命に堪えていた。  
「あぁ〜、のろちゃんのお口の中あったけ〜、やべぇもう射精る!」  
“ドビュッ!ドビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュルルルル!”  
(!?〜〜な、なに?こ、これが『せいえき』、い、いやきもちわるい〜〜)  
いきなり口の中に射精されたのろちゃんは気持ち悪さのあまり嘔吐しそうになる。  
だがタローにガッチリと頭を掴まれたままでは吐き出すことすら叶わなかった。  
「おぉ〜、のろちゃん飲んでね!吐いちゃダメだよ!全部飲んでね!!」  
タローは搾り出すように尚も腰を打ち付ける。このままでは窒息死してしまう、  
のろちゃんは生存のために已む無く自分の吐瀉物とともに精液を飲み込んでいった。  
「・・んぶぅ・・はぁはぁはぁ・・げほ・げご・うぅ・・げほ・げほ・・げほ・・」  
ようやくチンポを引き抜かれ、のろちゃんは激しく咳き込んだ。生臭い精液が口の中  
に絡み付き、胃液が咽喉を焼いた。  
 
「さあ次は俺だ」  
ジローはのろちゃんの前に立つと、転がっていたランドセルを拾いのろちゃんに  
背負わせた。  
「やっぱ小学生はランドセルでしょ」  
そう言うとジローはランドセルを背負わせたままのろちゃんにフェラを強要した。  
さっきよりもひどい悪臭がのろちゃんの鼻をつく。それもそのはずでジローはこの3日間  
まったく風呂に入っていなかった。  
(・・く・くさい〜・くさすぎて・・もう吐きそう・・・・)  
何度も咽こみ嘔吐しそうになる。だがジローはのろちゃんの状態などかまわず  
激しく腰を打ちつけ射精に近づいていった。  
「うっ!射精る!飲めよ!飲めよのろちゃん!!!」  
“ドビュ!ドビュ!ドビュルルルル!!!”  
のろちゃんの口の中が白濁液で満たされていく。  
「・・・んん・・んく・・んく・んく・・うぅぅ・・・」  
言われるままに精液を飲み干していくのろちゃん。そんなのろちゃんにジローが  
さらに問いかけていく。  
「どう美味しかったかい?のろちゃん」  
「・・・・・・・」  
ジローの質問にのろちゃんは答えられなかった。  
「そりゃ美味しくはないよね〜、こんなもの」  
「・・・・・・・」  
「やっぱりオマンコで味わった方がいいよね〜、のろちゃん」  
この言葉にのろちゃんは体をビクッと震わせた。  
(・・このままだと・・また・・膣内に・・射精されちゃう・・・)  
そう考えただけで戦慄が走る。ひたすら迷った末にようやく言葉を発した。  
「・・美味・しい・・です・・精液・美味しいです・・もっと・もっと・・  
射精してください・・・精液・・大好き・・・もっと・飲みたい・・です・・・」  
膣内射精だけは避けたい一心で必死に言う。  
「そうか〜のろちゃんは精液好きの変態女だったんだね〜」  
ジローの言葉がのろちゃんの心を抉るように傷つける。だがのろちゃんはジローの  
言葉を受け入れる以外に最早選択肢はなかった。  
「・・そうです・・・わたしは・精液好きの・・変態女です・早く・・飲ませて・・」  
のろちゃんの言葉に男たちは満足そうに頷いた。このあとも男たちはのろちゃんの  
口を犯し続け欲望の塊をのろちゃんの胃袋の中へと注ぎ込んでいった。  
 
のろちゃんへの口姦はまだまだ終わらなかった。3人、4人とのろちゃんは  
サブローとシローの精液を飲み続けている。4人連続で飲み続けたために  
のろちゃんのお腹はもう精液でいっぱいだった。  
「・・ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・もう・・・むり・・・」  
のろちゃんは床に手をついて憐れみを乞うように男たちを見上げた。  
「どうしたの?のろちゃん、あと2人だよ」  
「も〜早く〜、のろちゃんのお口の中でイキたいよ〜」  
チンポをビンビンに勃起させ、のろちゃんに押し付ける。  
だがのろちゃんはもう飲めないといった顔で2人を見上げた。  
「仕方ないな〜、じゃあのろちゃんのその大きいおっぱいでイカせてよ」  
「・・え?お、おっぱいで」  
「そうだよ〜のろちゃんの大きいおっぱいに俺のチンポを挟み込んで  
シコシコしてよ〜」  
「・・そんなおっぱいなんかで・・・・」  
のろちゃんは自分の胸にチンポを挟むことに恥ずかしさを持った。  
「ね〜のろちゃん、早くしてよ〜、でないと分かるよね」  
目をギラつかせのろちゃんのお尻をスパンクする。  
ピシッ!パシンッ!  
「ヒッ!や、やります、やりますから許してぇぇぇぇ」  
「最初から素直にそう言えばいいんだよ」  
ゴローはのろちゃんの前に立ち眼前にチンポを押し付けた。  
のろちゃんは自分のおっぱいをゴローのチンポに挟んで一生懸命シゴき始めた。  
「あ〜いいよのろちゃん、のろちゃんのおっぱい気持ちいいよ〜」  
“ムニュ・クニュ・ムニュ・ムニュ”  
なんとか早く終わらせたい一心でのろちゃんはおっぱいをコネくりまわしたり、  
乳首で亀頭をコスったりしてゴローがイクのを早めようとした。  
「すげ〜のろちゃん、そんなテクどこで習ったの」  
「のろちゃんって、ホントすごいエロいよな」  
「淫乱だよな〜この年齢で」  
「所詮コイツって売女なんだな」  
男たちは口々にのろちゃんを悪し様にけなした。  
(・・ひ・ひどい・・わたし・・そんなんじゃ・・ないのに・・・)  
男たちの言葉にのろちゃんから涙が零れた。  
「それじゃあ淫乱のろちゃん、そろそろイクよ〜」  
“ドビュッ!ドビュ!ドビュ!ビュルルルル!!!”  
勢い良く飛んだ精液がのろちゃんの首筋や口元、鼻先を白く汚していった。  
「射精したのはちゃんときれいに舐めとってねのろちゃん」  
ゴローの命令にのろちゃんは素直に従った。胸や首筋、顔面に飛び散った精液を  
指先で掬っては舌で舐めていく。最後にゴローのチンポを口で舐め洗いようやく  
解放された。  
 
「よ〜し今日はこれまで〜」  
「よく頑張ったね〜のろちゃん」  
「また今度も楽しもうね〜」  
フラフラでへたりこんでいるのろちゃんに男たちは服を放り投げる。  
「ちょっと待て!!!」  
ロクローは不満げに抗議の声をあげた。  
「まだ俺は終わってねえぞ!!」  
「そうは言ってもな、もうのろちゃんは限界だし」  
「この次犯ればいいだろうが」  
だがロクローの不満は収まる気配はなかった。  
「だいたいタローから順番ってのが気に入らない!なかなか俺まで回って  
こないからな!!順番を変えろ!!」  
そう叫ぶロクローの提案にタローたちはのってこない。  
「せめてもう1人いればな〜」  
何気ないサブローの言葉にロクローの目が光った。そしてのろちゃんの服を奪い取ると  
ポケットに入っているのろちゃんの私物を物色し始めた。  
「おっ、あったあった」  
ロクローはのろちゃんの携帯電話を取り出して履歴などのデータをチェックする。  
その中に『友達』という項目に『菊池静』という名前を見つけた。  
「ふ〜ん、のろちゃん、菊池静ちゃんって1番のお友達かな〜」  
ロクローに問われたのろちゃんはそれには答えずただ震えていた。  
「こののろちゃんといっしょにプリクラに写ってるのが静ちゃんかな?」  
携帯に貼ったプリクラを指差され、のろちゃんは恐怖で顔を強張らせた。  
「答えないってことは、たぶん正解なんだね〜。この静ちゃんも可愛いね〜」  
「・・・・・・・・」  
「今度はさ、彼女も連れて来てよ」  
「・・・・え?」  
「だからさ、今度は静ちゃんもいっしょにって言ってんだよ」  
「・・・・いや・・だめ・・だめ・・・」  
「どうしてさ、静ちゃんも来ればのろちゃんはその分犯されなくていいんだよ」  
ロクローの言葉に続いてタローたちも口を出す。  
「そうだな静ちゃんが来ればのろちゃんも犯されずに済むかもしれないよ」  
「静ちゃんって1番の親友だろ、きっとのろちゃんを助けてくれるよ」  
「・・・・・・・・」  
(・・・だめ、静ちゃんを巻き込んだら・・・・・・・)  
そう思うのろちゃんだったが男たちは悪魔のようにのろちゃんに囁き続ける。  
「親友だったら助けるよな普通は」  
「そうだなこれだけのろちゃんが苦しんでいればな」  
「ホントはのろちゃん、友達いないんじゃないの〜」  
「のろちゃんかわいそう〜、友達いないんだ〜」  
(・・・し・静ちゃんは友達だもん・・・助けてくれる・・)  
(・・そうよね静ちゃんはわたしを・・わたしの身代わりくらい・・)  
のろちゃんの心の中にあるダークな面が鎌をもたげてきている。常にそれを抑え  
続けていたが自己の保身がだんだん優先されてきたようだった。  
「さあどうするのろちゃん?」  
絶妙のタイミングで男たちはのろちゃんに問いかける。  
「・・・・わかりました」  
のろちゃんは小さな声で悪魔たちに同意した。  
 
 

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