鵺野は校長に頼まれて倉庫の整理をしていた  
ぬ「はぁ〜校長には頭が上がらないからなぁ」  
ぬ「ん!?」  
鵺野は背後から視線を感じたので振り返ってみてみると・・・  
ゆ「鵺野先生♪」  
ぬ「ゆきめくん!どうしてこんなところに」  
ゆ「校長先生から聞いて 手伝いにきたんですw」  
ぬ「ありがとうゆきめくん 早く済むよ」  
ゆ「そのかわり 終わったら食事しに行きましょう」  
ぬ「ラーメンくらいしかおごってやれないぞ」  
ゆ「わかってます!!」  
ぬ(わかってますって・・・トホホ)  
ゆ「さぁはやく片付けてラーメン食べにいきましょう」  
ぬ「あぁ そうだな」  
二人が荷物を整理しだしたその時!  
ぐらぐらぐらぐら〜!!!!!!!!  
ぬ「ん!地震か結構おおきいな ゆきめくん大丈夫か?」  
ゆ「はい 大丈夫・・・キャアアアアァァァァアア!!」  
ゆきめの上にダンボール箱に入った大量の荷物が落ちてきた  
ぬ「ゆきめくん!」  
鵺野はゆきめに覆い被さるようにしてゆきめをかばった  
鵺野の背中にどんどん荷物が落ちてきて山になり身動きができなくなった  
ゆ「先生!ケガは?」  
ぬ「大丈夫だ ちょっと荷物がおもいけど」  
鵺野はゆきめが安心するように少し笑いをつくってみせた  
ゆ「よかった 先生動けます?」  
ぬ「これじゃあ身動きできないなぁ」  
鵺野はゆきめに覆い被さる形で腰が密着している  
ゆ「私少しなら動けますけど重くて」  
ぬ「・・・・・・・・」  
ゆ「・・・・・・・・」  
ぬ(よく考えたらこの格好はヤバイな腰が密着してるからゆきめくんが動くとアソコが擦れる)  
ゆ(こんなに近くで鵺野先生見るのひさしぶり ドキドキしちゃう  
 
長い沈黙に耐え切れず ゆきめが行動した  
ゆ「出られるようにがんばってみますね」  
ぬ「あぁ 頼む」  
ゆきめは体を少しずついどうさせた  
ゆ(やっぱり出れないなぁ)  
ゆきめが動き続けることによって 常に鵺野の股間が擦れている  
ぬ(ヤバイ・本格的に感じてきた・・・・)  
ぬ「んっ・・・はぁ・・・」(声がでてしまう)  
ゆ(鵺野先生 感じてる?? )  
鵺野の異変にゆきめが気付いた  
ゆ「鵺野先生」  
ゆきめはわざと鵺野の股間が擦れるように動いた  
ぬ「ゆきめくん!!っ!」  
ぬ「ゆきめくんっ やめてくれ」  
ゆ「そういいながら鵺野先生 硬くなってきてますよ アレ」  
ゆきめは意地悪そうな口調で微笑んだ  
鵺野のペニスは心とは裏腹にどんどん硬くなっていった  
 

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