「ぁんっ ん・・ふぅ んぁっ!」  
「郷子ォっ、ぃ、いくっっ」  
「ぁぁぁっ、くぅっ 広ぃぃ!!!」  
二人は同時にエクスタシーを迎えた。  
「ん・・・広」  
「郷子・・お前最高だよ・・」  
広は郷子に深いキスをした。  
いつから 二人はこんな関係になったんだろう。  
広と郷子は中学生になり、異性を気になる年頃となった。  
そんなある日、二人は体育倉庫で面白半分でやってしまい、それが癖となっ  
てこんな関係になってしまった。  
「郷子、今日はこれ持ってきたんだ。」  
「ん・・、何?それ」  
広の手に握られていたモノとは、なんとも太いバイブ。  
「やだぁ、そんな太いの入らないわよ」  
「まぁ試してみなって。」  
「やっ、ちょ、広っ ぁっ」  
郷子のそこは、すでにびしょ濡れだった。  
『じゅぶぷ ぐちゅ』  
「ぁあっ」  
キツそうだが何とかバイブを飲み込み、痛みに耐える郷子。  
「広ィ、痛いっ 抜いてぇ!」  
「ダメだ!これくらい我慢しろ」  
「でもっ」  
郷子のそこからは少しだが血が出ており、いかにも痛そうだった。  
「ぅぐっ ぁあぁぁあっ!!」  
広はバイブのスイッチを入れ、振動で郷子を犯してゆく。  
「ほら、こっちにも。」  
「くぅっ ゃああっっ」  
 
広は、後ろの肛門の方にもバイブを入れてやった。  
「ぁぁぁぁっんっっ ダメぇぇ」  
両方から強い刺激を受け、苦痛と快感に耐える郷子。  
「抜いてぇぇぇっ」  
「わかったよ」  
広は、同時に思いっきり引き抜いた。  
「ひゃっぁぁぁ」  
「気持ちよかったか?」  
「ハァ ハァ・・」  
荒い息を整える様に胸に手を置き、寝そべる郷子。  
そこは体育倉庫なので、器具は山ほどある。  
「郷子、今度はコレな。」  
広は三角コーンを手にとった。  
「ぅん、わかった・・」  
郷子はそれにまたがった。ちょうど膣にコーンの先端が来るように、広が郷子  
の腰を上から持ち、調節する。  
「いくぞ。」  
「んぐっ くぅ」  
両足は背中の方へと曲げられて縛られているので、重力の力でコーンはどん  
どん郷子の膣へと入っていく。  
「ゃっ、キツ・・っ」  
郷子の体は、コーンの3分の1くらいで止まった。  
「ね、これ以上いかないっ」  
「仕方ねぇな」  
「やっ、なにすんのっ 痛いっっ!」  
広は郷子の腰を掴み、強引に下へと進ませる。  
「広っ、子宮に届いてるっ!痛い!!」  
「だからいいんじゃねぇか」  
「お願いっやめてぇ」  
広は郷子の哀願を無視し、とうとう最後まで行ってしまった。  
「ぁふっ おなか・・おなか、くるしぃっ」  
血はどんどん溢れ、それとともに涙も出てきた。  
だが広は止めない。  
それどころか、今度は郷子の体を上下に振り始めた。  
『ジュブッ ぐじゅっ ヌチュッ』  
「ぁっんっくっやっんっ」  
あえぎ声も途切れ途切れになり、精液や血がまわりに飛び散る。  
 
 
550 名前:名無しさん@ピンキー

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