「き、郷子…き…き…キスしていいか」
長い間無言で座っていた二人の沈黙をまず破ったのは広の方だった。
「えぇ!?(キ…キス…そんな…広ったら急に…)」
郷子はあまりに突然の事にすぐには返事ができない。
目を合わすのも恥ずかしそうに二人はならんでもじもじしている。
「ヒュー、ヒュー、ガキがいっちょまえにお熱いねー」
いきなり五人組の中学生がひやかしに現れた。
「こいつガキのくせに可愛い彼女連れてんじゃん」
「こっちはたった今、女に逃げられて男五人でさびしく帰ってるってのによー」
五人はあきらかに機嫌が悪そうだった。
「本当ならこれから家に女連れ込んで朝までバッコンバッコン犯りまくる予定だったのによ」
「ひゃはは、朝までもつのかよーお前」
「うっせーな!」
少年達の言葉のやりとりに危険を感じた二人はそっと手をつないで立ち上がろうとした。
「ちょ、待てよ!」
『ドガッ!』
少年の膝蹴りが立ち上がった広のみぞおちを直撃した。
「ぐふっ…」
ひざまづく広を中学生達が取り囲む。
「ボクぅ? 俺たちさ女が欲しいんだよね」
そう言いながら横で立ち尽くす郷子の手を取る少年達。
広は息ができず顔を上げることすらできない。
「この彼女気に入っちゃったからさ、俺たちが頂いていくよ」
「そっ、そんな…」
おびえる郷子の手を持っている少年が、有無を言わさずその手首をねじりあげた。
「い、痛い!」
郷子の叫び声にカッとなった広は力を振りしぼって立ち上がった。
「や…やめろー!!」
叫びながら中学生に殴りかかった広だが相手は年上のしかも多人数の少年達、腕力で勝ち目はあるはずがなかった。
たちまち殴り倒され、抵抗することも立ち上がることもできなくなってしまった。
「ひろしぃー!!!」
泣き叫ぶ郷子の声が無人の公園にこだました。
「ひろし…ひろし…」
かすかに誰かが呼ぶ声がする、うっすらと広は目を開いた。
そこに美樹がしゃがみこんで必死に広に声をかけていた。
(どれくらい気を失ってたんだ俺…)
まだくらくらする頭で何があったのか思い出そうとする。
「何があったのよ広!」
美樹が広の肩を抱えて助け起こそうと苦労している。
広は血まみれの顔で倒れていたのだ、美樹の慌てぶりは当然だ。
広はハッとしてあたりを見回した。
(郷子!郷子は!?)
記憶が甦ってきた。
自分は郷子が5人の少年達に公園奥の林に連れ込まれて行く姿をどうする事もできずに見送った後、気を失ってしまったのだ。
(そうだ!郷子!)
慌てて立ち上がろうとした広だが、力なくまた倒れこんでしまった。
「しっかりして広!」
美樹が助け起こそうとする。
だが広は林を指差し、かすれる声で美樹に必死に訴えた。
「あの…あの林の中だ…郷子が…郷子がさらわれた…」
ぐったりとなった広がそれでもしっかりと人差し指で真直ぐに前方の覆い茂った林を指し示した。
「郷子が!?よし、待ってて私がすぐに助けるから!」
広の指差す手を両手で握り締めると、美樹は広の目を力強く見つめて立ち上がった。
(ま…待て…)
声にならない声で美樹を呼び止めるが、そんな広を残して美樹はさっそうと林に向かって駆けて行った。
(バ…バカやろう!お前一人でどうなるんだよ…くそっ…オレの体…動けよ…)
「ああ…ガキのマンコがこんなに具合良いなんて知らなかったよなー」
「くく…ただのヒマつぶしのつもりで試しに犯ってみる事にしただけだもんな、いい拾いもんしたよな」
ゲラゲラ笑う少年達の輪の中で、下半身裸に剥かれた郷子がぐったりとしたまま少年の一人に両足を抱え込まれている。
その股の間に割って入っている少年の腰が激しく郷子の股間に何度も打ちつけられていた。
少年の逞しい股間の肉棒が郷子の幼いピンクの裂け目を貫き、ピストン運動しながら深ぶかと抜き差しを繰り返している。
郷子はすでに処女を散らされただけでなく、この一時間ほどで五人に代わる代わる何度も犯され体内に数え切れないほどの射精を受けていた。
「おい早く代われよ!」
順番待ちをしている少年が待ちきれなくなり郷子を犯している最中の少年をせかす。
「ああ、もう少しで出る…う…イクっ!」
少年の腰の動きが激しさを増してきた。
激しい腰の突き上げに郷子の体が弓なりに反り返り激しく痙攣する。
「うっ締まるー!さいこー!」
喜びの声を上げ全身を激しく震わせた少年は、仰け反った郷子の腰を抱えたまま勢い良く少女の体内に射精を果たした。
「ふー、気持ち良い〜、何発でも抜けるぜこのガキのマンコ」
そう良いながら郷子の体内から自分の性器を引き抜いた少年は、これで6回目の欲望を郷子に注ぎ込んだのだった。
待ちかねた次の少年がたちまち郷子を貫いた。
まだ郷子の肉体を味わうのはこれが初めてかのような勢いのこの少年も、実はすでに5回も郷子の体内に吐き出していた。
「だけど5人で女1人じゃ足りねーよな」
「もう一匹拉致ってくりゃ良かったよな」
郷子を取り囲む少年達は口々に言い合う。
若さゆえこれだけ射精しても少年達にはまだあふれんばかりの性欲があるのだ。
「ケツの穴を使ってみるか」
次の順番が待ちきれない少年が郷子の肛門に挿入を試みた。
すでにヌルヌルの少年の怒張は多少の抵抗もものともせず郷子の肛門を押し開いてめり込んでいく。
メリメリメリッ!
「ん!な、ああぁっ!」
お尻の穴に強引な侵入を受けた郷子はその痛みに意識を取り戻し悲鳴をあげた。
「んあ!や…やめてぇー!痛いっ!」
しかしもがいてみても郷子の身体は前後から二人の少年に挟まれ、そして郷子の股間には二本の肉の杭がしっかり両方の穴を貫いているのだ、逃れる事は叶わない。
「すっげぇー!コーモンすっげー締まるぜ!なんだよこの穴、サイコーだぜ!?」
郷子の肛門を貫いた少年は上機嫌で激しく腰を動かし始める。
「お、おいっ! マジかよぉっ! そんなに良いのか!?」
興味津々に他の少年達が郷子の周りに集まってくる。
「おい!はやく代われって!」
「あぁー!もういくっ!」
郷子の肛門を貫いたままの少年が激しく腰をうち震わせた。
ブビューッ!ビュクュ!ビュクッ!ドクン!ドクン!
とたんに郷子は勢い良く腸内に熱い精液をぶちまけられた。
「ひぐぅっ!」
腸内に熱いほとばしりを感じ身を固くする郷子。
「くっ!しまる!」
とたんに前に挿入していた少年も射精してしまった。
ズボォッ!!!
郷子の肛門から少年の肉棒が強引に引き抜かれる。
「ん、がぁっ!」
肛門を引きずり出されそうな感覚に郷子は悲鳴をあげた。
たちまち辺りに鼻をつく臭いが漂い始めた。
臭いの元はまだパックリ口を開けたままヒクヒク蠢いている郷子の肛門と、その肛門から引き抜かれた少年のペニスだった。
「く、臭せえ!」
少年達は鼻をつまんで口々に郷子を罵る。
「なんだこのガキ! 可愛い顔しやがってなんて臭せーケツの穴してやがんだ!」
少年達に突き放され理不尽な罵倒を浴びせられる当の郷子は、地に突っ伏した格好のまま突き上げたお尻を両手で抱えて泣いていた。
「ひぐっ、うぐっ、ひぃ…」
激しい責めを受けた肛門に熱い痛みを感じながら少年達の攻めの恐怖にガタガタ身を震わせ涙を流す郷子。
そんな郷子をいきなり髪の毛をつかんで顔を強引に上向ける少年。
まだビンビンに勃起している郷子の汚物で茶色に汚れたペニスを郷子の鼻先に突きつけて見せる。
「舐めてキレイにしろよ!」
無情な少年の言葉に一瞬耳を疑う郷子。
(こ!これを口で!?)
躊躇する郷子を少年は容赦なくそのツインテールを両手で握り締めると強引にペニスを唇に押し付けた。
「うぐっ!イヤーぁっ!!」
汚い物を口に押し当てられ郷子は絶叫して顔を左右に振る。
バシィーッ!!
少年の平手が郷子の頬に炸裂した。
「ひいーっ!」
頬を真っ赤に腫らした郷子は泣きながら少年の異臭を放つ肉棒を口にくわえ込んだ。
こんなことならもったいぶらずに広とのキスをしておくんだったと後悔しても遅い
こんなおぞましい物とのファーストキスになるとは誰が想像できようか…
涙を流しながら少年のペニスを口に含み言われるままに舌で舐め続ける。
「ふぐっうっ!!!」
不意に少年のペニスがノドの奥まで突き入れられ、郷子は苦しさに目を白黒させもがき苦しむ。
少年は郷子のツインテールをわしづかみにしたまま腰を突き出し強引にノドの奥まで突っ込んだのだ。
「うごっおぉ!」
苦しむ郷子を全く気遣いもせず、少年は激しく腰を使って猛スピードでペニスをピストンさせる。
郷子はたちまち呼吸困難と脳震盪で白目を剥いて口から泡を吹き出した。
少年はかまわず快感の絶頂にのぼりつめると一番ノド奥深くに突っ込んだ瞬間に精液をぶちまけた。
「げぼぉぉぉっ!」
少年が口から肉棒を引き抜くと同時に郷子は大量の白濁泡を吐き出し両手を地面について嘔吐した。
たちまち食べた物まで吐き出してしまう郷子に少年達は再び嫌悪の目で見下す。
「きたねえな」
ブリブリー!ムリムリムリッ!!
嘔吐がおさまったと思ったとたん、開きっぱなしの肛門が勢い良く太い便をひり出し始めた。
「な、なんだよコイツ!クソ漏らしやがった!」
「恥ずかしくねーのかよ」
「可愛い顔して人前でウンチして見せるなんて変態だな」
開ききった穴から出るものは自分の意思では止められず男達の好奇の視線を肛門に浴びる恥ずかしさに泣き叫ぶ郷子。
「いやあぁー!見ないでぇー!お願い!見ないでー!!!」
ブリ!…ムリムリムリ…
あまりの迫力に少年達が目を見張り無言で見守る中、郷子は開ききった肛門から見事な一本グソをひりだして見せた。
その一部始終をケータイで撮影している少年もいる。
気付いた他の少年達も次々とケータイを取り出し少女のその恥ずかしい姿を記録する。
高く突き出された少女のお尻の真ん中に見えるポッカリ開いたままの肛門は卑猥にヒクヒクうごめいてピンク色の中身を少年達に見せ付けていた。
「エロいケツの穴だぜ…」
「これで中身を全部出しきってケツの中キレイになったんじゃねーか?」
「そうだな、入れてみるか」
さっき順番を待っていた少年が郷子の背後から近づき後から腰をつかむと、郷子の排便ショーに興奮したイチモツをその菊の花の中央に押し当てた。
ぐったりして郷子が肛門に押し当てられた感触に正気を取り戻し発狂したように泣きわめく。
「いやーぁっ!お尻イヤー!もういやぁーっ!お尻はいやなのぉっ!!!」
じたばたする郷子の腰を押さえつけた少年は興奮して鎌首をもたげビクンビクンしている肉棒でかまわず肛門を貫いた。
「ひいぃーっ!」
叫んだ郷子の肛門は少年の男根によってめいっぱい押し広げられていた。
「うーっ、すっげーマンコより締まるぅっ! 中が熱くて気持ちぃー!」
「い、痛いよぉ! お尻が裂けちゃうよおーっ!」
少年は快感に浸りながら腰を激しく突き動かし始めた。
「うっ、えっえっ、動かさないでぇー! お尻があぁぁっ!」
泣き叫ぶ郷子の口にもう一人の少年が固くいきりたったペニスをねじ込んだ。
「むぐっうっ!」
もう一人が四つんばいの郷子の下にあおむけに潜り込む。
「マンコが空いてるじゃねーかもったいねー」
そう言いながら下から郷子の性器を貫いた。
「ひいぃーーっ!!!」
あとの二人は自分の手で自身をしごきながら郷子の顔めがけて欲望をぶちまけた。
逃れられない少女の悲痛な叫びがあたりにこだました。
その郷子からほんの10メ−トルほど離れた植木の裏でその惨劇を見守る人物がいた。
美樹だ。
「…き…郷子……」
青ざめた顔で恐怖に身を震わせながらどうすることもできずに植木の隙間からのぞいているのだった。
まるでハイエナに群がられ内蔵をむさぼりつくされる小鹿…美樹の目には親友の姿がそのように見えていた。
助けるためにここまで駆けつけたのだ、だがどうだろう…
いざ来てみると親友は予想をはるかに上回るあまりにも無残な陵辱を受けているではないか。
助けるどころではない、あの中学生達の狂気に満ちた目…
今出て行けば自分も郷子と同じ目に会わされるのは確実、絶対にヤツらに見つかるわけにはいかない。
(に…逃げるのよ…郷子はもう手遅れだわ…それに今飛び出したところで私一人で郷子を助けられるわけもないし…)
美樹は必死に自分に言い聞かせ震えるヒザでそっと後ずさりしながら一刻もはやくこの場を去ろうとしたその時だった。
「うぐっ、ひ、ひろしーっ、たすけてぇー!!!」
草陰でうごめく人の気配を察知したのか突然、郷子が美樹のいる植木の方に向かって大声で叫んだのだ。
慌てた美樹は足がもつれてその場に倒れこんでしまった。
ガサガサッ
草木が揺れる音に少年たちも気づいた。
「あのガキか…」
殴り倒した広が郷子を助けに来たのだと思った二人の少年がすぐさま薮の中にかけつけた。
「おらっ!出て来い!」
枝葉を掻き分け薮を覗き込んだ先にいたのは広ではなく、倒れてスカートのすそがはだけたまま顔をひきつらせた美樹だった。
「なんだこいつ!?」
たちまち二人の少年に腕をつかまれる美樹。
「おい!見たのか!?」
怖い顔で怒鳴るように美樹に問う少年に対し、美樹は必死に顔を横に振る。
「わ…わたし何も見てません!帰りますから離してください」
そう答えて少年達の手を振り解こうと必死に腕に力を込める美樹。
「まあいい、こっち来い!」
美樹は強引に他の少年たちと郷子のいる前に引きずり出されてしまった。
「私何も知りません!帰るから離してよ!」
危険な空気を肌身に感じ美樹の抵抗もいよいよ激しさを増してきた。
「なんだよそいつ」
郷子の身体を堪能中の三人がふと攻めを止め、美樹に目を向けた。
「このガキのお友達か?助けにきたの?」
郷子の口にペニスを深々と突っ込んだままの少年が問いかけた。
「ふがっ…!」
口からペニスがひきぬかれ郷子と美樹の視線が合った。
「私そんな子知りません!関係ないんですっ!帰してください!」
必死になって言い訳をする美樹に郷子が震えながらかすかな声で訴えた。
「み…美樹…た…たすけ…げほっ!うげぇぇ」
助けを求め咳き込んだ郷子の口からは大量の白濁液があふれ出した。
「あぁ…」
これがついさっき学校で別れる時まで天真爛漫で可愛らしかった親友の姿だとは…
顔や髪の毛が少年達の射精した大量のおぞましい液でどろどろにまみれ、口からはそのどろどろの液を吐き出す郷子の哀れな姿に
美樹の口からは何とも言えない声が思わずもれるのだった。
「なんだやっぱ知り合いじゃん、ひでーな友達見捨てようなんて」
郷子が美樹の名前を呼んだのを聞いて少年達がにやにやしながら美樹を責め始めた。
「そういう薄情な娘にはお仕置きが必要だな」
美樹は背後から両腕をつかまれると腕を後ろにねじ上げられてしまった。
「い!痛いじゃない!何すんのよ!」
強い口調で抵抗する美樹にもう一人の少年が前から手を伸ばした。
むぎゅぅ
美樹の胸を両手でわしづかみにする少年。
「イタいーっ!」
服の上からだが強い力で乳房をつかまれた美樹は痛みに絶叫する。
「罰なんだから痛いのは当然だろ、我慢して反省しろ!」
そう言うと少年は美樹の胸を遠慮なくモミしだき始めた。
「変態!チカンッ!」
激しく罵るが両腕の自由が奪われている美樹には抵抗のしようがない、ただなんとか逃れようと体を左右に揺さぶるだけだった。
その間も胸を揉む少年の手の動きは休まることはない。
「なんだよこいつさっきのガキと大違いだぜ、ガキのくせに生意気な胸しやがって!」
悪態をつきながらもにやにやうれしそうに笑みをこぼし美樹の胸の感触を楽しむ少年。
「こっちの感触もいいぜ」
「きゃー!」
後ろからお尻を触られた美樹が叫び声をあげた。
美樹の腕をねじり上げている少年が美樹のスカートの下から片手を突っ込み、尻をまさぐり始めたのだ。
「ムチムチだぜこのケツといい、ふとももといい、さわり心地最高!」
そんな美樹にたった今郷子の口の中に射精し終わったばかりの快感の余韻にひたっていた少年が歩み寄ってきた。
「おい!オレにも触らせろよ」
まだ精液と郷子の唾液に濡れたままの股間の肉棒をさらけ出したまま美樹に近づいてくる。
その股間の肉棒は天を向いたまままったく衰える事なくビンビンに勃起している。
美樹は顔を赤らめ目をそらせた。
男の性器は今までに何度も目にしたことはある、だがこんなに大きくたくましく血管が浮き出て脈打っている様子は見たことがなかった。
まるで自分を食らい尽くそうと迫ってくるエイリアンのようにも見え、おぞましく恐ろしい。
無意識に美樹はガクガクその身を震わせていた。
「どんなチチしてんのか見てみようぜ」
胸を見ようと美樹のシャツをめくりあげようとする少年。
美樹は必死に抵抗する。
必死に抵抗する美樹だが、やはりオトコの力には適わない。
あっさりとシャツをめくられてしまう。
その大きな胸はぷるんと弾み、乳首はピンク色に染まっていている。
「うわーっ、でっけぇぇ!」
「やっ!」
少年は乳首を指で弄び、クリクリとまわしていた。
「やめてぇぇっ!」
「みっ、美樹…っ!!」
郷子は襲われる美樹の姿を見て、少しばかり安心している。
自分と同じ立場にいる。
自分と同じことをされている。
いずれ自分と同じ様にオモチャにされる。
そんな腹黒い感情が郷子の中にうまれていた。
もっともっとひどい目にあえばいい。
自分よりもひどい仕打ちをされればいい。
「いやぁぁーっ!!いたいっ、いたいぃぃぃ!!」
少年に乳首を噛まれ、痛みに耐える美樹。
次第に血も出てきた。
スカートの中をあさっている指は、いずれ肛門の中に入っていった。
「ああああああっ!!」
強く締まりながらもその壁はなめらかで、まさに少年達にとっては絶好の獲
物ともいえようなほどだった。