「畜生、犯りてえ!犯りてえ!!犯りてえぇぇ!!!」凄まじい妄念を残して逝った男がいる。
本来、人が死んだ時はその欲望も一緒にあの世へ行くのだがその男の妄念は余りにも巨大なため
現世に残り、6つに分かれそれぞれが欲望を叶えることのできる人間に取り憑いた。
そして、1つの淫猥な魂を共有する男6人が欲望を満たすため、立ち止まった所は・・・
「静かに自習」黒板に大きく書かれた5年3組の教室は静かとは全く正反対の大騒ぎになっていた。
ただ、「静かに」と書いた本人が無理を承知で書いたものなのだから当然といえた。
その時だった、凶悪な目をした男6人が手に刃物や銃を持って乱入してきたのは
「おら!!ガキども!!静かにしろ!!!」黒い服を着た男が怒鳴る。
「きゃあああ!!うわー!!!!」クラスの全員が驚きと恐怖で喚き、なかなか騒ぎが収まらない。
そこへ別の赤い服を着た男が女子の1人を捕らえ、ナイフで髪を切り、それを全員に見せつけようやく騒ぎは収まった。
「いいか!お前等、おとなしく俺の言うことを聞け、よし、まず自分達の机と椅子を廊下に出せ」
男がそう言うと、机と椅子が廊下に運ばれそれで教室の出入り口を塞いだ。
「よし、全員後ろに並んで座れ!!」青い服を着た男が命令すると全員が恐怖に慄いた顔で後ろに並んで座った。
「いいか!この教室は俺が完全に占拠した!てめえらはおとなしく俺の言うことに従え!!反抗する奴は、コイツでドンだ」
銃を見せつけて男たちは舌なめずりをした。
「おい、まずはお前、前に出ろ」そう言われた美樹がおそるおそる前に出る。
「イイ肉体してるな、へへへ、犯り甲斐があるぜ、おい、服を脱いで裸になれ、こいつ等にストリップショーを見せてやれ」
「そ、そんなことできるわけないじゃない!馬鹿じゃないの」
「できないならお前もこいつ等も傷つくだけだぞ」そう言って男達は美樹自身、広や克也、郷子たちに銃を突きつけた。
「ちょ、ちょっと待って、や、やる、やるから・・」美樹が服を脱ぎ始める、ブラウスやスカート、靴下まで脱いだところで手が止まる。
「どうした、あと2枚だけだろうが、それとも俺が脱がせてやろうか」その言葉を言い終えぬうちに男は美樹のブラとパンティを剥ぎ取った。
「きゃあぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」全裸にされた美樹が胸を隠し、うずくまる、だが無理やり起こされ、クラス全員にその裸身が晒された。
男子は全員、目を凝らして美樹を見た。特に普段自慢しているDカップのおっぱいに視線が集中した。
そして、男がそのDカップのおっぱいをムギュッと揉み始めた。
「弾力のあるイイ揉み心地だ、ガキのくせになんておっぱいしてるんだ、えぇ、おい」
「あぁ、いや、いや、やめてぇ」そう言いつつも美樹の乳首はビンビンに勃っていた。
「おっぱいの感度はいいようだな、じゃあ、こっちはどうかな」灰色の服を着た男が美樹の膣をまさぐり、舐め始める。
「あぁぁ、はあぁぁぁ、んん、んはぁ・・(やだ、オナニーよりずっとすごい)」美樹は悶え、膣内は愛液で濡れていた。
「さて、ここで問題だ、赤ん坊を生むにはどうするんだ」男がのろちゃんに向かって質問する。
「え、えぇと、そ、その・・・せ、セックスで男の人のせ、精液を女の人の子宮に注ぐ・・・ことです・・・」
「ククク、ちゃんと知ってるんだな、じゃあ、これからそれを見せてやるぞ」そう言って男は美樹を四つん這いにした。
男は美樹の膣に肉棒をあてがい、そのまま一気に貫いた。
「!!!ひぃぃぃ!!痛い!!痛いよぉ!!」破瓜の痛みに美樹が悲鳴をあげる。
「何いってるんだ、キツキツなのによくチンポを飲み込むぜ」
クラス全員の前で動物のように犯される美樹、男子は男のチンポが出し入れされる美樹の膣に釘付けとなった。
「す、すげー、あんなモノが美樹の膣に入ってる」
「ククク、おら、ガキども、もっとよく見せてやるぞ」男が美樹を抱え上げ脚を拡げて結合部分を見せつけた。
「あぁぁぁ、いやぁ、みんな、みないでぇ」美樹が哀願するが、Dカップのおっぱいを揺らしチンポを出し入れされる
姿は男子を昂奮させずにはいられなかった。男子だけでなく女子までがその光景に食い入って見た。
「うッ、くッ、そろそろイクぜ!!」
「え、な、やだ、やめて、射精しちゃいや、本当に妊娠しちゃう、いや!いや!いやあぁぁぁ!!!」
男のチンポがビクッビクッと震え、美樹の膣内に熱い精液が注がれた。
「どうだ、性教育の授業は楽しかったか」男がクラス全員に言う。
しかし、みんなそれには答えず、下を向いて押し黙る、犯された美樹はうつ伏せに倒れ放心状態だった。
「まだまだ、終わんねえぞ、次は誰にするかな・・・」
赤い服の男と青い服の男の目が合い、次の獲物が決まった・・・・
「よ〜し、今度はさっき赤ん坊の作り方を言った頭の善いお嬢ちゃんにしよう」青い服の男がのろちゃんを前に引き摺り出した。
「い、いや!やめて!やめて!」のろちゃんは叫んだが乱暴に服を破られ、ブラとパンティをナイフで切り刻まれた。
「へへへ、最近のガキは発育がいいぜ」そう言いながらのろちゃんの美樹に劣らぬ巨乳にかぶりついた。
「い・・いやぁ・・はぁ・・やあぁ・・」
「おう、一丁前によがってるぜ、こりゃ、かなりエロイガキだぜ」
「なあ、いつも一人でオナってんだろ、えぇ」
「・・そ・そんなこと・・わたし・・・・」
「乳首勃ってんじゃねえか、素直に言えよ、おい、こいつの膣がどうなってるか確かめてみろ」
青服がそう言うと、赤服はのろちゃんの膣に指を入れ、こねくり回した。
「・・ひぃ・やあぁ・・だめぇ・・いやあぁ・・・」男の指の動きにのろちゃんはのけ反った。
「何だ、もうびしょ濡れじゃねえか、これならいつでも挿入られそうだな」
「待てよ、その前に俺たちを気持ち良くさせてもらおうじゃねえか」
青服はそう言うと、のろちゃんの目の前に勃起したチンポを突き出した。
「さあ、お嬢ちゃん、これをペロペロしゃぶるんだ」
「・・い・いや・・フェラチオなんて・・」のろちゃんは、ついそう口走ってしまった。
「おい、お嬢ちゃん、“フェラチオ”って言葉、知ってるのかよ」赤服が少し驚いてのろちゃんにつめよる。
「こりゃ、いいや、なあ、お嬢ちゃん、これから自分が何をするのかこのガキどもに言ってやれよ」
だが、のろちゃんは顔を赤らめたまま、下を向いて目を閉じていた。
「黙ってたらダメだぜ、それにフェラしたら、本番だけは勘弁してやってもいいぜ」
「・・・ほんとに・・約束してくれますか・・・」小さな声でのろちゃんが尋ねる。
男達はのろちゃんの言葉にうなずき、勃起したチンポを早くやれとばかりに押し付けてきた。
そして男達の言葉に従い、のろちゃんはクラスメイトに向き直り、話し始めた。
「・・こ・これから・フェラチオをします・・フェラチオ・というのは・・男の人の・オチンチンを咥えて舐めること・・です」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら話し、青服のチンポを咥え始めた。
「・・んん・ふぅ・んん・んぐ・んぐ・んぐぅ・・・」青服のチンポを根元まで咥え込んだのでむせそうになる。
男子達はチンポを舐めるという行為そのものに昂奮し、のろちゃんのエロイ姿に釘付けとなった。
「おい、お嬢ちゃん、上手いじゃねえか、いつも何で練習してんだ、言ってみろ」そう言って青服はチンポを抜き答えさせる。
「・・い・いつもは・・バナナ・や大きなソーセージを・・使って・練習・して・ました」
言い終えると、青服はまたチンポを口にねじ込みしゃぶり続けさせた。
(・・あぁ・・見られてる・男の人のオチンチンをしゃぶってるのを・・あんなことまで言わされて・・もう・・わたし・・)
そう思っているところに、青服はいきなりのろちゃんの頭を押さえつけ激しく腰を動かした。
思いがけぬことに驚くのと同時にあることが頭をよぎった。
(・・え・まさか・口の中に・・)
「よし、イクぞ、吐くんじゃねえぞ、しっかり受け止めろよ」そう言うと青服はのろちゃんの口の中へ射精した。
のろちゃんは吐くことも飲むこともできず、口の中に精液を留めていた。
「おい、口の中の精液をこいつらに見せてやれ」
のろちゃんは皆の前で口を開き溜まった精液を見せた、口の端からツゥーと白い液が垂れた。
「もう、いいぞ、残さず全部飲め、そして飲んだ感想をこいつらに教えてやれ」青服がのろちゃんの髪を掴み命じる。
コク、コク、のろちゃんが青服の精液を飲み、感想を述べた。
「・せ・精液はとてもヌルヌルしてて・・にがくて・・にがいけど・・大人の味・・」
「よーし、よく言えたな、御褒美にこっちにも精液を出してやるぜ」赤服が下卑た笑い顔で言う。
「!!え、そ、そんな、約束が違う!」のろちゃんが抗議する。
「そんな約束した覚えがねえなあ、覚悟を決めな」
「いやぁ!いやぁ!それはいやぁぁ!!」悲鳴をあげて暴れ出す。しかし、押さえつけられ脚を強引に開かされる。
「おら、暴れるんじゃねえ、もう、挿入れるぞ」赤服がそう言い、チンポを膣にねじり入れた。
「!!!ひぃやあぁぁ!!いやあぁ!ああぁぁ!」
「おら、どうだエロイ嬢ちゃん、気持ちいいだろう」赤服がねっとりした声で嬲る。
「・き・気持ち・・よくなんて・・はあぁ・・あぁ・・な・・い・で・すぅ・はぁ・・」
「嘘つけ、本当は気持ちよくて堪らないんだろう、お前は淫乱なメスガキなんだよ!!」
(・・そ・そんなこと・・でも・肉体が火照って・熱い・・やっぱり・わたし・淫乱なの・・)
「くっ、そろそろイクぞ、たっぷり膣内に出してやるからな」
「・・はあぁ・・きて・・だ・出して・・膣にいっぱい出してぇ〜・・・」
赤服がのろちゃんの子宮の奥に大量の精液を放出すると、のろちゃんは恍惚とした表情を浮かべた・・・
「おい、今度はそこのツインテールの娘にしようぜ」灰色の服の男が金髪の男に促した。
目をつけられた郷子が青くなって震え、凍りつく。
「やめろ!こいつに手を出すな!!」隣にいた広が男達に叫んだ。
「あん、何だ、お前、そいつのことが好きなのか」金髪の男が言う。
「こりゃあ、面白いな、犯りがいがあるぜ」灰色服もそれに同調した。
2人が郷子を掴み、前に引きずり出す、広は止めるが乱暴に払いのけられてしまった。
「もう、やめて!!じきに警察だって来るわよ!!」たまりかねた静が男達に叫んだ。
「はん、警察なんて怖くねえんだよ、お前らは人質なんだからよ、おとなしくしてろ!!」
「この生意気な娘にはお仕置きが必要だな、そうだ、おい、さっきのガキはどこだ」金髪は広と静を引きずり出した。
「おい、お前ら2人、ここで裸になれ、そうしたらこのツインテールは許してやる」
「そんなことできるわけないだろ(でしょ)」2人が同時に反発する。
「じゃあ、いいんだな、こいつも犯っちまって」
「・・・・」2人は仕方なく服を脱ぎ始めた。
広のモノは未熟ながら静の裸を見て勃起していた。その静に男達が囁く。
「おい、あのガキのチンポを舐めてやりな、あの娘がやってただろ」灰色服が裸のまま呆然としているのろちゃんを指さす。
「・・いや・いや・・いや・・」静は首を振って拒否したが、髪を掴まれその場にしゃがまされた。
「おら、ちゃんと口を開くんだよ」男が静の鼻をつまみ、頬をつかんで無理やり口を開かせた。
そして、金髪が広を静に近づけ、チンポを静の口に導いた。
「おい、しっかり舐めろよ、そうしねえと後でキツイのは自分だぞ」そう言われ、静がたどたどしく舌を動かしていく。
静の舌が這い回るたびに広は初めての快感に震えていた。そして同時に郷子への後ろめたさが溢れてきた。
広のモノを静が咥えるシーンを見せ付けられ郷子は目をそむけた。広を奪われたような気持ちが胸の奥からせりあがって来た。
(2人とも、もうやめて、何だかもう・・・)
やがて、男達がフェラをやめさせ、広を仰向けにさせ、静を抱えあげた。そして金髪と灰色服が郷子に襲い掛かる。
「さて、お前もいっしょだ、見てるだけじゃ面白くねえだろう」そう言って、郷子を押し倒し、服を切り裂いた。
「ククク、好きな者同士、隣にして犯ってやるぜ」
男達は郷子を広が仰向けになっているすぐ隣に移動させた。
金髪が郷子の膣にチンポをあてがい貫くと同時に黒服が広のチンポを静の膣に突き刺した。
「!!いやああぁぁ!痛い!痛いぃぃぃ!!」郷子と静が同時に苦痛の悲鳴をあげた。
「へへへ、どうだ、他の女と犯っている好きな男の隣で犯される気分は?」金髪が郷子をいたぶる。
見れば黒服が静を抱え奥まで挿入るように上下に動かしている。静の膣からは破瓜の血が滴り、表情は苦しげで
あったが、広の方は抗うこともなく、初めての快感に浸っており、さらには両手で静の胸を揉んでいた。
「・・ダメよ広・・わたし・・・わたし・・・」快楽に溺れる広を見て、郷子は悲しくなった。
「おい、坊主、隣の娘に何か言ってやれ」灰色服が広に促した。
「あぁぁ・郷子・・郷子・・な・チンポから・なんかこみあげて・くる・なんか・でる・・」
郷子は広のうめき声を聞き、彼の射精が近づいているのが分かった。途端に声を掛ける。
「ダメ!ダメ!射精しちゃダメよ!ガマンしてぇぇぇ!!!」
「あぁ・ダメだ郷子・出るうぅぅ・・・」そのうめきと同時に広は静の膣内に射精した。
「・・うぅ・うぅ・・広・広・・・」広を奪われたような気持ちの郷子がすすり泣く。
「へへへ、お前には俺の精液をたっぷり出してやる、おら、イクぞ」金髪が郷子の膣内に精液を注ぎ込んだ。
その隣では黒服が静に広の精液を最後の一滴まで搾らせていた。そして、静を抱え上ると、静の膣を郷子の顔に押し付けた。
「おい、好きな男の精液がこいつの膣に入ってるぞ、しっかり吸い出してやりな」黒服が郷子に言う。
「・・広・・広・・」放心した郷子が広の名を呟きながら静の膣に口をつけ精液を吸い取っていった。