「あらあら〜裕人様ったら、ここをこんなにも硬くされてしまって〜
それでは美夏さまや春香さまの前にはいけませんね〜
ここは私めにお任せ下さい〜」
そういつもどおりのスマイルを浮かべながら那波さんが俺のをくわえてくる。
「あん…ふっ…気持ち良いですか〜裕人様〜?…ん」
「あぁ…とっても気持ち良いです…っう、もう…出る…!」
ドクドクドク!!
「ふわぁ〜たくさん出ましたね〜
これで裕人様も春香さま達のところに行っても大丈夫ですよ〜」
「はぁ…分かりました。ありがとうございます、那波さん」
「いえいえ〜これもメイドとしての勤めですので〜」
その言葉にあのオッサンは何をやらせてるんだと思いながら学校に行く準備をするのだった