『もう‥修二君やめて……はぁ…ﾊｧ…。』
『もうちょっと、奥までくわえて…、そぅ‥。ﾊｧ…』ノブタの口から唾液がもれいやらしい音が響いていた。『何やってるっちゃ？ズルイなりぃ〜俺もしてほしいにゃ〜♪』
『ダメだ！！彰はノブタを気持ち良くしてやってくれ！』
『チェッ…。わかったコンコン♪』
彰はのぶこの胸をわし掴みにした。そして乳首をゆっくりつまんでコリコリ、手のひらでこねたりする。
『モハァ…。ぁん…んぅ…ﾊｧ‥アアア…ツッ。』さっきより唾液がこぼれ、修二のモノをまともに舐めれなくなってきている。気が付くと、二人から触られていた。
彰ゎのぶこのクリトリスをさわり修二が胸をさわり、のぶこのぉまんこはびちょびちょに濡れすぎている。乳首とクリを同時に舐められるたびに悲鳴をあげていた。『ノブタちゃーん。濡れすぎなんですけどぉぉ。記念に写メとっちゃうナリ♪』パシャ
『ハァﾊｧ…もうやめて‥ｱｧアン‥ツッダメ…』
『わりぃ、もう限界だから先にいれるわ』くちゅくちゅ、ずぶぶぶ。『ひぁぁ…！あぁーっ』『修二君ズルイィ。じゃあ俺舐めてもらうなり♪ノブタちゃん♪やさしーく奥までくわえてちょっ⌒★』
パンパンぐちゅｸﾞﾁｭ。リズミカルに音が鳴る。喘ぎたくても口には彰のモノが入ってるため喘げない。