「あああああっ!ああっ、あっ、ら、らく、さ、まぁぁ、あああっ、ああっ」
放課後の学校の男子トイレに嬌声が響く。
個室で、楽の腰の上に乗せられ、万里花が背中を反り返らせ、ビクビクと震えている。
制服をはだけ、下半身を楽と結合させ、お尻の穴からくぐもったモーター音を発生させていた。
楽が少し腰を動かすと、声と反応が大きくなった。
「あっ、あはぁあっ、あんっ、あああっ」
自分が壊れそうになり、必死に楽にしがみつく。
「マリー、どうして欲しい?」
口元だけ歪めて楽が笑った。
「あっ、あああっ、はぁぁあぁっ、突いて、突いて下さいぃぃぃ、あああっ」
「何を?」
ガクガクと震える万里花の頭を撫でながら、続きを促す。
「ああっ、はああっ、ら、らく、さ、まの、あああっ、お、おちんちんでぇ、あはあああっ」
絶え間無く繰り返される振動に悶えながら、何とか言葉を続ける。
「わ、わたく、しの、まんこを、あああっ、か、かき、かき回してぇぇ、あはああああっ、く、ださ、いぃぃ」
またビクビクと痙攣し、背筋を仰け反らせた。
楽の目がキラッと光る。
「それから?」
万里花の反応を愉しむようにふっと笑って、乳首を摘み上げた。
「あんっ!あああぁぁっ、はああぁっ!こ、こだ、子種をぉぉ、く、くだ、さい、あああああっ」
天井を仰ぎ、口をパクパクさせながら涙を流し、必死に懇願する。
楽はそこで漸く満足したように表情を緩めた。
万里花の背中を両手で支え、腰を動かす。
「あっ、あはあああっ、あんっ、あっ、はああっ、あんっ」
自ら腰を動かし、快楽に身を委ねる。顔に浮かぶのは牝の色だ。
腰の動きが加速し、万里花を更に突き上げる。
数分後、一際大きい嬌声が響き渡った。
〜終わり〜