学校が終わって、いつもどうりに帰ろうとしていた楽。そこに、
鶫「おい、一条楽。」
楽「な、なんだよ、鶫。」
集「お、なんだなんだ、誠士郎ちゃん楽に愛の告白か!」
鶫「ち、違うわ!き、貴様は殺されたいのか!!!」
そういいながら、集を殺す勢いで攻撃している。
集「ぐは!べひ!ぐは!」
楽「おい、その辺で止めとけって。で何の用なんだ」
鶫「ああ、今日はお嬢が風邪で休みだっただろう」
楽「ああ、それは、知ってるが・・・」
鶫「一条楽、お前、私と一緒に、今からお嬢の家にお見舞いにいくぞ」
楽「え、俺もか?」
鶫「当たり前だろう。お前はお嬢の恋人なんだからな」
楽「そっか、そういう事なら、行くかな」
集「あ、俺も行く!!!!」
鶫・楽『お前は来るな!!!!!!!』