おっす俺一条楽、わくわくすっぞ
今日はゴリラ暗殺して小野寺とやりまくるんだぜ?ワイルドだろぉ〜?
お、あそこに居るのは千棘じゃないか
「お〜い、千棘〜」
「……?……あら、楽じゃない、私にはもう関わらないで………ドスッ
ドスッと音を立ててナイフで千棘の急所を貫く
「………!?……ガハッ!……楽……あん…た、一体なんのつも……ドスッ ドスッ
何度も何度も千棘を刺す、既に死んでいることは明白だ、しかし刺す
いつしか楽は人を殺す快楽に目覚めていた、証拠隠滅の為に死体を隠したいのだが大きい袋も無いし隠す場所もない
「う〜んどうしたらバレずに済むだろう………あ、そうだ、食べちまえばいいんだ!」
千棘の死体を生のまま骨ごと食べつくす楽
「問題はこの辺り一面に飛び散った血だな………ま、いいか」
さて、千棘も殺したしあとは小野寺と
やるだけだな……フフフ、楽しみだぜ!
「よし、和菓子屋小野寺、着いたぜ!
「お〜い、小野寺〜居る〜?」
「は〜い」
と言って下りてくる小野寺やっぱ可愛いなぁ〜
「え?……あ、いいい一条君!?……あ、えと、いらっしゃいませ〜」
「うん、まあ今回は和菓子買いに来たんじゃないんだけどな」
「え?そうなの?あ……もしかして遊びに来てくれたの?」
「うん……まぁそんなもん」
「あ……本当に!?じゃあ部屋片付けなきゃ!……ちょっと待っててね」
ダダダと音を立てて階段を上がっていく小野寺、彼女はこれから一条楽にレイプされることなんて思ってもいない……
「もう上がっていいよぉ〜」
「うん、おじゃましまーす」
「あ〜、やっぱり小野寺の部屋はいい匂いがするな、女の子の部屋の匂い」
「え?あ……どうも///」
さて、この部屋にあるものは……特に危険なものは無い、
よし、小野寺くらいなら簡単にレイプ出来そうだな
「なぁ、小野寺、なんで俺が急に小野寺の家に遊びに来たと思う?
「え?……暇だから……とか?」
「いや……違う、俺はもう自分の思うがままに生きると決めたんだ」
「だから今の俺は、どんなことだってするぜ?」
と言いいながら小野寺の部屋のドアをロックする
「え?……ちょっ……一条君?なんでドア閉めるの?……
「フフフフ、なんでだと思う?」
今の状況を小野寺が冷静に分析する
さっきまでの楽の意味深な発言と壁に押さえつけられてる自分
もう小野寺は今からされることをほとんど理解できた
「ね……ねぇ……一条君……冗談…だよね?」
弱々しい声で聞く小野寺
「冗談?……これが冗談だと思うのか?」
良く見ると楽の股間が膨らんでいることがズボンの上からでもわかった
そして次にそのまま小野寺はベッドに着き倒す
小野寺はもう今にも泣きそうな顔をしているが楽にはなんの情けもない
小野寺の着ている服を思いっきり破り小野寺が暴れられないようにがっちり固定する
そのまま小野寺の唇を奪い舌を入れようとするがなかなか口を開いてくれない
仕方なく手を使い無理矢理口を開かせる
(いくら一条君でもこんなの……駄目)
小野寺の口の中にたっぷり唾液を注ぎ込む
このまま小野寺の純潔を楽に奪われてしまうのだろうか
「一条君……もう……やめ…」
「止めない」
小野寺がなにかを言いきる前に発される言葉
その瞬間……!
ドゴォッと楽の頬にめり込む拳
「ガッ!?……お……小野寺!?」
がっちり体を固めていたはずが信じられない力で俺を振り払い渾身の拳を炸裂させてきた
俺は一瞬頭の中が真っ白になった
小野寺の風貌が先ほどとは全く違うト〇コ並の巨漢体系
楽は死を覚悟した
次の瞬間に小野寺の第二の拳が楽の腹に直撃
部屋の壁を貫き路地に落下する
楽はもう既に意識を失っている
だが小野寺の復讐は終わらない
ぶち抜いた壁の穴から飛び降りる小野寺
周りの一般人はもう大騒ぎだ
周りの人「おい、2階から飛び降りたぞあの女!」
そして意識の無い楽の足を掴みめ〇かボッ〇スの〇彦のように楽を振り回す
そしてハンマー投げの投手のようにグルグル回転し投げる
30秒後地球を一周し戻ってきた楽を華麗にキャッチ
楽の頭を鷲掴みにして握りつぶす
真っ赤な血が飛び散ると同時に楽は即死
「私を怒らせるからこうなるんだよ……」
「でも……私……もうこの街には残れない、旅に出よう」
そうして小野寺は町から出て行った
それ以来小野寺の姿を見た者はだれ一人いない
もしかすると会った人間を片っ端から殺っているのかもしれませんね……
めでたしめでたし
fin