くちゅくちゅ、、、はぁ、、はあ、、、  
 
(ん?、、なんの音だろう。)  
 
千棘は自室に行くほど大きくなる、なにかの音をきいていた。  
 
(ここからだ、、、。、、、って私の部屋じゃん!)  
 
千棘は自室のドアを少し開けのぞいた。  
 
(えっ、、、鶇!?)  
 
そこには年少の頃からの知り合いの鶇が自慰行為を行っていた。  
 
「、、はぁ、、はぁ、、お嬢、、あっ、、くぅっ、、」  
 
それを見ていた千棘は、、、  
 
じゅく、、、(やば!興奮してきちゃった、、、もういいや、、あの手を使っちゃえ!)  
 
「くぅ、ふぁ、、あっ、お、、おじょっ、、う、、、あ、、アア、、ッウア、、イッ、、」  
 
鶇はもうイきそうである。  
 
「あっ、、ああっ、、あああああっ、、イッ、、、イくううううぅぅぅぅぅ」  
 
「、、はぁ、、はぁ、、また、、、いってしまった、、こんなとこ、、お嬢にでもみられたら、、」  
 
「私が何って?」  
 
「お、、お嬢!!!」  
 
「なにやってるのかなぁ?つ・ぐ・み?」  
 
「あ、、いや、、これは、、、」  
 
「ばらされたくなかったら、、、、私をいかせて見なさい!まぁ、鶇にはむりでしょうけど、、、」  
 
ムカッ!「その言葉忘れないでください、、、、」  
 
数分後、、、  
 
(あぁっ、、嘘!!つ、、ぐみが、、こんなに上手いなんて、、あ、ああああああ、鶇に、、、鶇にいかされちゃうぅぅぅぅぅ!!!!)  
 
「まだですよ!」  
 
「あああぁああぁぁあぁんっ、、いくぅぅぅうぅぅうぅ、、、」  
 
「まだまだ!!」  
 
「も、、もうらめ、、、許して、、つぐみぃぃぃぃ、、、あっ、、また、、また、、いっちゃぅぅぅぅぅ、、、、、ふぁぁああぁぁあぁんんんん!!!!!!!!」プシャーーー  
千棘の黄金水が滝のようにあふれだす。  
 
「もう、これにこりたら2度とあんなこと言わないでください!!」  
 
「は、、、はひ~~~」 ビクッ ビクビクッ  
 
「ったく、、、!」  
 
「鶇君?君は、、、お嬢になにをしているのかなぁぁ????」  
 
「あ、、いや、、クロードさん、、これには、、「問答無用!!」  
 
「ひえええええぇぇぇぇ」  
 
その日クロードの部屋から女の喘ぎ声がきこえたそうな、、、  
 
 
完  
 

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