「クロードさん、、はなしてください!!」
「いや、、鶇君、、、君はお嬢にしてはならないことをした、、これからその罰を受けてもらいます。」
「え、、それって、、」
鶇の背中に冷や汗が流れる。
「さあ、着きました。」
「こ、、ここって、、」
そこは防音設備が整った拷問部屋だった。
がちゃがちゃ
「ちょ、、クロードさん?外して下さい。」
鶇は台座の様な物の上にしっかりと固定された。そして、、、ばさばさっ
「きゃあ!!」
クロードは器用に鶇の服を脱がしていく。
「おや、、鶇君、、、君、、女だったんですか?」
「、、まあ、、、いいでしょう。」
「では、、、、はじめますよ!!!」
その頃千棘は、、
(もぉー!!、、ったく、鶇ったら私ほったらかしてどこいったのよ!!)
(ん?これは、、、鶇の愛液、、、何処に、、、何処にいったの?鶇、、、)
千棘は鶇の愛液を追って行った。
そしてある部屋にたどり着いた。
「な、、、拷問室!!?」
「いったいなにを、、、っ!!!」
「、、くっ!、、そろそろイきそうじゃあないんですか、、、鶇君!!!」
「あ!、、、ああっ、、、く、ろーど、、、さん、、、イっ、、、いく、、、、」
「すごい、、、あの鶇がいかされそう、、、そうだ!!あいつさそったら面白いかも、、、」
そういって千棘はケータイを取りだしある男をよんだ、、
「あ、もしもし?ダーリン?いまから私の家に来ない?面白い物がみれるわよ。、、、へ?舞子といっしょ?もう、そいつもつれてきていいから。早くね、、」ピッ
「あ、、きた、、」
「で、、、何のようだよ!」
「あれよ。あれ!!」
「ん?あれって、、、って」ブーーー
「おお!楽が鼻血をこんなに、、、いったいなにを、、、オホーーーーこれは、、また、、、」
「ぁあああ、、、いくううううぅうぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
クロードは鶇をいかせるとどこかにいってしまった。
鶇は拘束されたままだ。
「これを逃す男はいない!!」
舞子は鶇に近寄り胸をももうとした。
だがあえなく千棘になぐられてしまった。