夜、従業員が帰宅した後は二人のプライベートタイム  
 いつもならぱくさんとベットで一戦交えて眠るのですが  
 体が小さくなった今回はそうも行きません。  
 寝返りで潰してしまった日もあり、戻るまで別に寝ることにしています。  
実を言いますと彼女、軟体動物出身だけあって抱き心地がとても柔らかいんです。  
 決して太っているわけじゃないですよ。むしろ私の腕に収まる小柄な彼女を  
 後ろから抱きしめてネグリジェの上から胸とお腹を撫でてあげるんです。  
 そうやって高めていく間初々しく押さえた喘ぎ声がまた可愛くて…。  
「ん…あ、てんちょう…」  
「胸が気持ちいいですか?」  
 こく、遠慮がちに頷く彼女  
「じゃあもっといじってあげますよ」  
「あう…、声でちゃいますよぅ」  
 なんてことを毎晩繰り返してたんですがねえ。  
 おっと、ぱくさんの柔らかな抱き心地と芳香を思い出して股間が戦闘モードに。  
 …寂しいですが久々に右手の恋人で一発抜いて  
「店長? 何してるんですか」  
 自己発電しようと膨張物を握り締めたとたん、扉を開けたのは愛しきマイラヴァー  
 僕の言い訳無用の姿を見るなり、可愛い顔が見る見る涙で曇ってしまう。  
「そんな、独りでセンズリするなんて、私の体飽きたんですか」  
 ぱ、ぱくさん。そんな悲しそうな顔しないで下さい。  
「いや貴方の体に飽きたとかそんなんじゃなくてですね、  
 こんな可愛くなった貴方に無理はさせたくないんですよ。  
 貴女が…、好きですから」  
 
 愛しの彼女は文字通り体を切売りして、今や小人サイズ。  
 蛋白質を供給しても元の体格に再構成されるには時間が必要です。  
 接客は従業員作のマシンで補ってますが夜はどうしようもありません。  
 彼女は私に近づくとちんこ晒してる私の唇をそっと奪いました。  
 口の中にぱくさんの蛸風味が広がります。  
 彼女は唇を離すと微笑んでこう言いました。  
「私も店長さんが大好き。小さくなっても愛したいんです」  
 頭が分離したぱくさんはそのまま小人サイズになり  
 服を脱ぐと私の戦闘モードちんこに抱きつきました。  
 ぱくさんの柔らかな体がちんこを包み込む。  
「はぁ、店長…こんなになって。すごく熱い…」  
 チュッ、チュッチュ  
 先端の切れ目口にキスをして、亀頭をちろちろ舐めながら体を擦り付けるぱくさん。  
 自分の彼女がちんこ並みの大きさになるという有り得ない状況と、健気に体を擦り付け  
 ちんこへ刺激を与えてくれるぱくさんに私の膨張はさらに高まります。  
「店長、気持ち良い?」  
 上目で反応を伺う彼女、僕は指で彼女の頭を撫でてあげる。  
 彼女はくすぐったそうに汁にまみれた笑顔を返すと、亀頭キスを続ける。  
 ニュチュッ、ニュリュッ、ニュリュッ、  
 全身を擦り付ける感触と棒に抱きつこうとするちっちゃなお手手の刺激で私の限界も近づきます。  
「あ、あぁ…ぱくさんその、そろそろ出そうですが?」  
 私が情けない声を上げると彼女は、仕上げとばかりちんこにそのまま噛み付きました。  
 そのむず痒い刺激に溜まった白濁を打ち上げてします。  
「店長ぉ、私で、こんなにたっぷり…」  
 頭から白濁に染まった彼女は、ちんこに抱きつきながら微笑んでくれました。  
 
 その後、ぱくさんは無事元の大きさに戻ることができました。  
 しかしその間の  
「まゆかちゃんっ、体ちっちゃいのに、はっ、そんなに気持ち良いの?」  
「あうぁっ、おにいちゃっ、だいすきですっもっと、ふぁああっ、ついてくださぁい!」  
 ”姪を激しく突上げる叔父”まゆかちゃんプレイや  
「ご主人殿、私が一生面倒見てやると…ふふ、言ったろう?」  
「ぱ、ぱくさ、じゃなくちまきさん、早く出させてください…」  
「手足を縛られているとはいえ、こんな見た目幼児にちんこ踏まれておねだりとは…  
 まだまだ教育が必要じゃのう」  
 ”幼女なのに焦らし上手メイド”ちまき教官プレイの為か幼女に目覚めてしまいそうです。  
 

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