私の名前は八木はじめ。
私は今日もセックスした。
相手はいつもと同じ、隣に住む丸尾だ。
小さい時からいつも近くにいて、そういうことに興味を持つのも同じ頃だったからお互いに一番手ごろな相手としてこういう関係になった。
そういうことを始めたのは小4の頃。今思えば早熟だった気もする。
(今でもだけど)私は胸も膨らんでおらず色気のない男の子と変わらないような女の子だった。
ある日しょっちゅう丸尾がどこかから拾ってくるHな本を二人で見ているうちにモヤモヤしてきたのか、丸尾が私のお尻や胸を触ってきた。
私も変な気持ちになってきたので二人でお互いのをいじりあった。丸尾にアソコや乳首、お尻の穴をいじられていると、最初はくすぐったい感じだったけどだんだん体中がじんじんしてきて、「ぬれるってこういうことなんだ・・・」とか思ってた。
その時はそれだけで終わったけどその後もお互いの両親のいない時を狙ってちょくちょく「せっくすごっこ」をしていた。
本当のセックスを何度か試みたこともあったが、まだお互いの体も未成熟で私の勇気もなかったから途中であきらめ結局「ごっこ」止まりだった。
処女喪失は小学校の卒業式の日。
ずっと前から丸尾はしたがっていたのを断りきれず、卒業をきっかけに一線を越える事になった。
場所は丸尾の家。いつも通りにお互いに69の体勢でいじりあったあと、いよいよ「本番」を始めた。
興奮していたのか、丸尾のおちんちんはいつもよりも大きかった気がする。
知識としては知っていたけど、破瓜の痛みは想像以上にひどかった。
自分の大事な所の肉が無理やり引き剥がされる感覚。
泣き叫びたいくらいの痛みだったけど、あまりに大きな声を出すわけにはいかなかったので必死に泣きながら痛みを堪えていた。
なのに丸尾は初めての女の膣内の感覚に夢中になっているのか、こっちの気持ちも知らずに滑稽なほど激しく腰を振っていた。
丸尾が腰を動かすたびに激しく痛み、私は気を失いそうだった。
二人とも初潮も精通もしていたので、子供はできるのだが、丸尾は構わずに中出しした。
丸尾の熱くてドロドロした精液が初めて私の膣内に注ぎ込まれた感覚は正直痛みで覚えていない。
終えた後はそのまま二人とも倒れるように眠ってしまった。よく両親にばれなかったものだ。
その後は二人とも堰を切ったように色々なプレイをした。
雑誌やビデオで見たプレイを、二人とも思春期特有の性への興味を満たす為に歯止めがなくなっていった。
アナルファック、放尿、野外プレイ、お互いのオナニーの見せ合い、フェラチオして丸尾の精液を飲んだり、私のおしっこを飲まれたりもした。
もちろん恥ずかしいという気持ちはあったが、好奇心の方が勝っていた。
この関係を知っている人物が一人いる。丸尾の妹の千絵子ちゃんだ。
丸尾の家でセックスしているところを見られてしまったのだ。
バレた時はどうしようかと思ったが、なんと千絵子ちゃんは秘密にするから自分も混ぜてほしいと言って来た。
結局そのまま押し切られて3Pに突入してしまった。千絵子ちゃんとのレズ。
近親相姦はどうかとも思ったが、千絵子ちゃんの要望で結局千絵子ちゃんの処女も丸尾が奪ってしまった。
千絵子ちゃんは単なるセックスへの好奇心だったようだが、丸尾は妹という背徳的なシチュに大分興奮していたようだった。
何となくムカついたのでその間丸尾のアナルや乳首を責めてやった。
今までにない反応が返ってきたのでしばらくは丸尾が調子に乗る度に責めてやった。
何で私がこんなことを覚えているかって?
実は私は最初の時から丸尾との行為を全てノートに書き留めていたのだ。
それを今見ながら改めて今までの行為を思い出している。
七瀬に飯塚とHしたいがどうしたらいいか分からないと聞かれたのだ。
まさか最初から私のハマッている野外放尿などを教える訳にはいかないので最初の頃のことを思い出していた。
これから少しずつ七瀬に教える為に今までのプレイについてまとめていこうと思う。
あの二人がセックスに慣れたら4人でもしてみたいな・・・千絵子ちゃんを入れて5人でも。
私はとてもエッチな中学生になってしまったのかも知れない。
こうして片手で文章を書いている間も思い出すだけで濡れてきて、片手でアソコをいじるのをやめられないのだから・・・