ある日お嬢にエロ本見せてやったらいきなりぶっ倒れやがった
何だと思ったら気絶してたから保健室に運んでやった
保健室には誰もいなっかったから取り合えずベッドに寝かそうとした
するとスカートがめくれてパンツがもろ見えだった
それを見た俺は運んでくるまでの間おんぶしてたお嬢の胸の感触を思い出した
俺はちょっと興奮してきた、保健室には誰もいない・・・・・・
扉の鍵を俺は閉めた、何故か分からないけど閉めた
いま保健室は二人だけそう思うと余計に興奮してきてお嬢の上の服を脱がしてしまった
エロ本を見たショックは相当だったのか少し脱がした位じゃお嬢は起きなかった
同学年の中でも体つきは小さい、その小さいけど膨らんだ部分に俺は手をやった
柔らかい・・・素直にそう思った、そして軽く揉んでみる事にした
体が一瞬ピクッと動いた、起きるかと思ったけどまだ気を失ったままだった
軽く数回揉んでいくと直に触れたくなりお嬢のブラを外した
そして俺は直に触れ、吸った……
直に見てもほんの申し訳程度の胸だったが、
俺は初めて見る同級生の胸に興奮して夢中になって吸い続けた。
いつ起きるか、いつ誰か入ってくるか、気が気ではなかったが、
それ以上に初めての感触に夢中になっていた。
吸ったり舐めたりしているうちに中心の二つの突起が少し硬く、大きくなってくる。
「う・・・ん・・・ぁ・・・」
一瞬お嬢の声が漏れてばれたかとビクッとしたが、まだ目を覚ましはしないようだった。
ここまでしても起きないなら・・・
俺は調子に乗ってさらにお嬢のパンツの方へ手を伸ばしていった。
すでにパンツは見えていたが足を広げさせて近くでまじまじと眺めた。
濡れてるかと思ったがさすがにパンツの上からでは分からなかった。
俺はパンツの上からお嬢のアソコを撫でてみた。
再びお嬢の口から声が漏れたが、そんなことより直接触れたいという気持ちを抑えきれなくなっていた。
俺はお嬢のパンツを横にずらし、あらわになったお嬢のアソコに見入っていた。
全く毛が生えていない、完璧なパイパンだった。
ひとすじのワレメがはっきりと確認できて、俺は正直見とれてしまった。
触れてみると、今時エロ本見て気絶する位だから当然かもしれないが
ぴっしり閉じていてまだ自分でも触った事がなさそうだった。
そのままスジにそって撫でつづけているとお嬢の息が荒くなってきて、俺の興奮も高まってきた。
俺は閉じたままのお嬢のアソコを広げてみた。
すげ・・・これが女のアソコか・・・
裏本などで見たグロテスクなものとはちがう、薄いピンク色だった。
近くでみるとうっすら湿ってきているのが分かり、そこの匂いをかいだ。
初めての匂いに頭の中がもやもやしてしてきて、俺は思わずアソコを舐め始めた。
舌で触れるとお嬢のそこがピクピクしているのがはっきり感じられた。
夢中になった俺はもはや舐めているというよりも初めて味わう女のアソコにむしゃぶりついていた。
よく見ると包まれた小さな突起があり、
これがクリトリスかな・・と思った俺はそこも舌で刺激してみた。
「んっ!・・あっ!・・」
今までになく大きくお嬢が反応した。
さすがに少し驚いたがまだ起きないようだ。行為を続ける。
お尻の方も見てみる事にした。軽いお嬢の体をひっくり返し、小さくてスベスベしている尻肉をしばらく撫でたりこねたり弄んだ。
その尻肉を開くとこれも小さな肛門があった。固くすぼまっていたが、お嬢の呼吸に合わせてヒクヒク動いている気がして何故かとても可愛く見えた。
ここの用途を考えると少しためらったが結局舐め始めた。丁寧にいつも洗っているのか、アソコといい、ここといい全く臭くなかった。
アソコほど肛門は柔らかくなかったが、舐め続けるうちに少しほぐれて来た気がする。
穴に舌を押し込んでみた。さすがに少ししか入らなかったが、舌の先が強く締め付けられた。本でやってるようにはとても俺のモノ何て入りそうもない。
そのまま舌でいじり続けた。
お嬢のアソコやクリトリスを舐めたりいじったりしているうちにどうにも我慢できなくなってきた。
俺は自分で今まで感じたことが無いほど大きく固くなっている自分のモノをズボンから取り出した。
もう冷静さを失っていた俺はお嬢のパンツを一気に脱がし、自分のモノをお嬢に近づけた。
お嬢のアソコに擦り付けると、ふにふにして柔らかくそれだけでイキそうになった。
さすがにそれは耐えたが、俺のはいつ暴発してもおかしくないほど膨張していた。
擦り付けているうちに俺はどうしても膣内に入れたくなってきた。
本で見たようにしてお嬢の両足を持ち上げて大きく開脚させ、
自分のモノを挿入しようしたが激しく勃起している俺のモノは角度が合わないのと、
そもそもお嬢のサイズが小さすぎるので入らなかった。
お嬢の穴はあれだけいじってもこの状態だった。
この体位では挿入は無理なようだったが、今から別の体位にするほど俺に余裕はなかった。
俺はお嬢に体を密着させたままにしてお嬢の足を俺のを挟むようにして閉じた。
スマタというのも本で見た気がした。お嬢の柔らかいアソコと太ももに挟まれた俺のは予想以上に気持ちよくそれだけでイキそうになってしまった。
すでに擦り付けていてお嬢の愛液で濡れていたのと、どんどんお嬢のアソコから溢れてくるので滑りはよかった。
俺は腰を動かし始めた。気持ちいい。初めての感覚だ。スマタでこれなら、膣内にいれたらどうなるのだろう?
そんなことも思ったが、とにかく今はふにふにしたアソコとすべすべの太ももに擦り付ける感触に夢中になっていた。
「あっ・・・はぁ・・んっ!」
お嬢ももう絶え間なく喘いでいた。もうとっくに気づいていて自分も楽しんでいるのではと思うほどだった。
俺はひたすら腰を振り続けた。誰か通ったら気づいてしまうほどの音がしていたが、鍵はかけていたし、周りに気を使うよりも俺はお嬢の体に没頭していたかった。
とっくにイっていてもおかしくなかったが、もっとお嬢の体を味わいたいという精神力か、俺はまだ耐え続けていた。
しかし、さすがに限界が来ていた。俺は服にかけてはまずいと思い、どうしようかと思ったが考えている時間はない。
俺は苦肉の策としてお嬢の顔にかけてしまった。顔ならふけばバレないはず・・・
白濁の俺の精液がお嬢の顔を汚していく。我慢していた分ありえないほどの量が出た。
やっと止まったときにはお嬢の顔は殆どがねばねばした俺の精液で覆われていた。
眠っているうちにイッたのだろうか、お嬢は完全に意識を失いさらに深い眠りに落ちていた。
射精後の脱力感に浸っていたが、お嬢は気を失っているとはいえ今まで人が来なかった方がおかしいのでさっさと後始末をすることにした。
お嬢が完全に眠っているうちに俺はお嬢のアソコや胸を脇にあったガーゼでふき始めた。
見ているうちにまたムラムラしてきたがさすがそろそろ撤収するべきと思い我慢した。
最後に俺の大量の精液でドロドロになっている顔を拭き始めた。
お嬢は口を開けっ放しだったので少し口の中に入ってしまっていた。
悪ノリした俺は、顔の精液を拭き取るのではなく、口の中に押し込み始めた。
口の中からあふれ出てきそうなほどの量だったがなんとか全部入った。
無理やり飲ませてみたかったが、さすがにそこまでは出来なかった。
お嬢の服装も整えて、俺はばれないうちに保健室から立ち去ろうと鍵をあけた。その時・・・
「香奈ちん、大丈夫かなー、何で倒れたんだろ?誰かが保健室に運んだらしいけど」
「もう目も覚めてるでしょ」
ヤバイ、お嬢の連れの声だ!俺はあせった。扉からは出れない。
鍵を今から閉めても不自然だ。すぐに教務室から鍵をもらってくるだろう。
考える時間はない。幸いにもここは1階だった。俺は窓から逃げることにした。
その時、脱がせた際に放り投げておいたお嬢の濡れているパンツがあった。
俺はそれを拾ってポケットに押し込み、すぐに外へ飛び出した・・・
・・・写真でも撮っておけばよかったな。
そんな後悔をしながら、その夜、俺は自分の部屋でお嬢の匂いが残るパンツと保健室での感触を思い出して
何度も自分のモノをしごいていた。
数日後、お嬢が俺の事を睨んでいた。ばれたかと思い一瞬あせったが、そのまま何事も無かったので内心ほっとした。
その夜・・・何故か俺の家は消し飛んだ。まさか謎の宇宙船からのレーザー攻撃とか・・・そんなことはない・・はず。(終)