成恵の世界  

「あっああっ…カズちゃん」  
私は今、カズちゃんと結ばれている。  
それにしても、カズちゃん…すごいよぅ。腰が…わたしのあそこにガンガンあたってくる…  

何故、私がカズちゃんとこうして結ばれているのか。  
私とカズちゃんの家の人が旅行とかで居ないからだ。  
カズちゃんが一人である事を知ったわたしは、押しかけ女房よろしく  
カズちゃんちにきて、お料理を作って一緒に食べたり、カズちゃんの部屋で  
ゲームをしたりと楽しんだ。  
でも、私はもう我慢できなかった。いやらしいことを考えている時のカズちゃんに、  
「大人になるまで」云々と偉そうに言っている私が……。  
気がついたら、お風呂の中で、あそこをいじくりまわしていた。  
「カズちゃん……気持ちいいよぅ……」  

そしてこの日の前日までに、私は心も体も全ての準備を整えた。  
おニューのブラにパンツ。そしてお泊りセット。  
全てはカズちゃんの為に…。  
しかし、お風呂に私が入ってきた時のカズちゃんの表情、  
すごくびっくりしていたな。  
でも、びっくりさせる間もなく、私はカズちゃんの体を洗ってあげた。  
特に、カズちゃんのあそこは……ねっ。  

「カズちゃんのあそこ、すごく大きくなっているよ」  
「は、恥ずかしいよ…」  
私が、カズちゃんのあそこを洗っているうちに大きくなっちゃった。うふふ…  
「でも、成恵ちゃんに洗ってもらってすごく気持ちいいよ」  
「え?本当!?…それだったら嬉しいな。なら、もう一つの奥の手を使ってあげるね」  
と言って、あそこの部分をお湯で流した後、私は裸になった。  
そして、口でカズちゃんのあそこを洗い始めた…  
「んっ…ちゅ…んっんっ」  
一生懸命、口で洗浄してあげた。先から、下の根元まで。  
かずちゃんも「な、成恵ちゃん…気持ちいいよ」とまるで漏らすように言ってくるし。  
私は思わず、嬉しくなった。  

それから、お口で洗ったあと、今度はカズちゃんが「僕が成恵ちゃんの体を洗ってあげる番だよ」  
と言って、私の体を洗い始めた。  
でも、あそこと胸は感じやすいから、できるだけ控えめと言ったのに、  
かずちゃん…集中して洗い始めた。  
「だめっ、あ、ああんっ…ここは…私の大事な…」  
でも、気持ちよかったの。カズちゃんにこんなに綺麗にしてもらえるなんて…。  

そして私たちはカズちゃんのベットへと直行して、結ばれ始めた。  
キスからはじまり、体全体を舐めまわしたあと、  
「成恵ちゃん、いい?」と聞いてきた。  
私は「…いいよ、あなたの思うままにして」  
その瞬間、カズちゃんのものがはいってきた。  

「痛いっ!カズちゃん、もうすこしゆっくりして…」  
でも、カズちゃんは言うことを聞かなかった。どんどんあそこが私の中に入っていく。  
私が痛がっていることにようやく気づいたのか、  
カズちゃんは「大丈夫?」と声をかけてくれた。  
「ごめん、本当にごめん!今度は、ゆっくりするから…」  
もう、私に何てことするの!…でも、カズちゃんも男の子だよね。気持ち、わかるよ。  
私の気持ちを察してくれたか、今度は動きがゆっくりになり、私はさらに、感じるようになった。  
「あん…あっあっ…はぁんっ!」  
目の前には、カズちゃんがいる…。私の好きな人が目の前に…。  
「成恵ちゃん!成恵ちゃん!」  
「カズちゃん!カズちゃん!」  
名前を呼び合い、さらに気持ちよくなっていく…。  

そして、体形を変え、私がカズちゃんの上にまたがるような格好になった。  
上からつつかれ、私は自分の胸まで揉みながら、気持ちよくなっていく…  
「カズちゃん…もっと激しくして…あっ、ああっ…あんっ!」  
それから再び、体形を変えて、結ばれ始めた。でも、私…  
「カズちゃん…私、いっちゃうよ」  
「僕も行きそうだよ…成恵ちゃん」  
私は、カズちゃんの腰の上で足を絡ませ、絶対に逃げないようにした。  
そして、私たちはついに……。  
「成恵ちゃん、成恵ちゃん!いく、いくよ」  
「カズちゃん、私もいく…いくいく…いっちゃう…ああん!」  
その瞬間、私たちはついに果て、カズちゃんから、熱いものが私のあそこに注がれた…。  

カズちゃんと結ばれるなんて……夢みたい。  
こんなに愛されているなんて、本当に嬉しい。  
私、カズちゃんのそばにいるから、ずっとそばにいてね。  
そして、いつかはカズちゃんのお嫁さんに…。  

Fin  

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