俺は25でまだ家庭教師やってんだけど
担当してる子に手をつけちゃってからもう2ヶ月くらい経つ。
週3でその子見てて、火・木の夕方は家の人が留主だから
もう15回くらいしたのかなぁ。
その子の名前は香奈花ってんだけど(実名ね)、
中学生になったこの4月から俺が勉強を見てる。
体は小さめ、腰はまだくびれてるって感じしないけど
胸は結構発育いいなあって感じにふくらんできてる。
顔はめちゃくちゃ可愛いとは言えないけど
猫っぽくってよしよししたくなる感じだよ。
頭は俺の小房の頃と比べたら全然良くて、ものおぼえもいい。
ちょっとませてて携帯なんか持ってるよ。
後で香奈花本人から直接きいた話なんだけど、
初めの頃から俺に好感持ってくれてたみたい。
2ヶ月ほど前になんでやってしまったかっていうと
雑談してる時に香奈花が、同じ学年で初体験した子がいるって話になって
まあそんな流れからエッチな話になった訳だ。
今まで香奈花に対してあまり性的な目で見なかったし
どっちかと言うと親戚の子とか近所の子くらいにしか見なかったけど
なんていうか、そうやって性に芽生えるんだって思ったら
急に意識しだしちゃった。
香奈花の秘密教えてよ、なんて言ったら
クローゼットの中からエロビデオとエロ本出してきた。
香奈花が俺の秘密も教えなきゃズルイって言うから
まあ秘密でもなんでもないんだけど
今までつき合った女とどんなセックスしたかって言うのを教えてあげた。
どうやって指使うと濡れるとか、
ローターで一人エッチさせてビデオに撮ったとかそういう話だけど
それでもやっぱ中学生だからかなり聞き入ってたよ。
もうそこまでいくと俺はふざけた感じで話してたけどかなり興奮してた。
で、ふざけた延長で、
香奈花の持ってるビデオ見たいなぁ、って言うと簡単にオッケーが出たから
家の人はいないけど一応部屋に鍵かけて、香奈花の部屋で一緒に見た。
ビデオの内容はありふれてた。おもちゃ使ってイカセる前戯があって
男二人に順番にされるってやつでもちろんモザイクありだった。
部屋のフロアにならんで座って見てたんだけど
触りたいなぁ、と思って香奈花の後ろに行っていい?ってきいた。
中学生相手になんでドキドキしてんだと思ってたけど
情けないがかなりビビッてたかも。
うんってうなずくから香奈花の後ろにまわって
手まわしちゃおっかなー、なんて言って
後ろから抱きかかえる感じで座ったまま手をまわした。(内心超ドキドキ)
雰囲気から香奈花もかなり興奮してるっていうのわかったし
俺の事を男として興味があるっていうのもわかってたけど
やっぱ自分の教え子を性の対象として捉えるのは
まあ普通とは言えないし、
俺の中でもかなり葛藤があった。
5分くらいずっと悩んでたけど、ここまできたんだしやっちゃえみたいな
自暴自棄っていうか、理性が興奮できかなくなってっていうか
そんな情況でビデオ見ながら抱えてた手で服の上から
発育中の胸にそっと触れてみた。
わかってたけど、抵抗しないから、そのままゆっくり回すように揉んだ。
無言でやってるのも辛い感じだったから
「香奈花のおっぱいさわっちゃってる」って言うと
「気持ちいいかも....」って言ってくれたから、
その時、ああ今日ヤレちゃうかもって思った。
ビデオだとちょうど男優が女優のあそこを愛撫しはじめた時に
香奈花が、あれって気持ちいいのかな?って俺にきいてきた。
「気持ちいいかどうか試してみようか。」って言うと
香奈花はコクンと猫みたいにうなずいた。
俺はとうとう香奈花のあそこに手をのばしてしまった。
体育座りみたいにしてた所を片手で胸を揉みながら
ゆっくり右手をパンツの中に差し込むと
じっとりというか、ヌルッって感じでもう濡れていた。
入口に指の腹を当てて力を入れると
つぷつぷって感じで濡れてるのに指は入っていかなかった。
もうエロビデオなんか見てられるような情況じゃないし
テレビから流れてくるAV女優の喘ぎ声なんかも
喫茶店とかで流れるイージーリスニングみたいにBGMと化してた
10代の頃の俺だったらガバッって犯してだろうなって思うくらい
俺の興奮はピークに達してたと思う。
もちろん俺のあそこはもうビンビンに勃起していたし
香奈花も堅くなったのを感じてたはず。
何が興奮させるのかっていらない分析してみると
やっぱり家族のいない間に女の子とエッチっていうエロマンガ的な情況と、
香奈花の体を性の対象として触っていて
香奈花も俺の事を性の対象として受けいれてくれてるっていう
なんともいけない部分がそこまで興奮させるんだと思った。
なんかあまりにも興奮しすぎて、やった事全部憶えてないくらい。
「さっき俺の秘密って言ったでしょ、あの仕方でやってあげる」
って言って人差指と中指でちょっと大きくなってる
クリトリスを皮ごと挟んでしごくように愛撫した。
たまに中指を薬指に変えて、クリトリスの皮を剥いて
自由になった中指でちょん、ちょん、と触った。
どの女にもこれはするんだけど....。
香奈花はあまり声は出さなかったけど、かなり感じてるみたいで
時々体がビクンってなった。乳首も堅くなってたし。
それからは中指でクリトリスを回すようにしてみたり
親指と人差指で摘むようにしてみたり。
その頃には香奈花のクリトリスは触るとコリコリ。驚く程肥大してたよ。
いくらAV見た事あっても、香奈花のクリトリスが
こんなに大きくなったのは初めてなんだろうな、と思ったら
なんか変に保護者っぽい感じというか
俺が育ててやってる的な気持ちになって余計興奮した。
AVは依然としてテレビから流れてたけど
俺は我慢できなくなっちゃって「ベッドに行こう」って言って
体育座りになってる香奈花を横から抱えて持ち上げてベッドに横にさせた。
電気消しちゃうと万が一バチスカーフさんが帰ってきたときあやしいから
結局電気はつけっぱなしのまま。
初めてだったし、恥しいだろうと思ったから
電気は消してあげたかったけど、場所が場所だけに仕方なかった。
布団をかけてあげて、俺は布団にもぐって
スエットのズボンとパンツを一緒に脱がせた。
やっぱかなり恥ずかしがってたけど
「大丈夫だよ。力抜いて。」って言って
ゆっくりと両足を開かせた。
やっぱ香奈花のおまんこがどんなのか見たかったから
少し布団を持ち上げて光を入れて見てしまった...。
月並みな表現だけど、毛はまだ生え揃ってないかんじ。
おまんこはチョコンとして、ヌルリと濡れていた。
ふとバチスカーフさんがいきなり帰ってきたらどうしようと思って
不安になったけど、バチスカーフさんはアチアチ弁当で
フルタイムのアルバイトだから
今までにいきなり早く帰ってきた事はないし
最低でもその時から1時間以上は帰らないはずだからと思って
不安を無理矢理拭い去った。
時間の問題もあったから早く入れたかったけど
やっぱ少しは濡れてるとはいえ処女だから
もうちょっと濡れるまで我慢と自分に言い聞かせて愛撫を続けた。
右手の指でクリトリスを擦るように回しながら
小さなおまんこを舌で舐め上げた。
たぶん10分以上そうやってキツイあそこに舌を入れようとしたり
両指で開いた割れ目を下から上に沿うように舐めたりしてた。
初めは股を開かされてあそこを舐められて
香奈花の体はカチコチにかたまっちゃってたけど
そうやってしてたらテレビの前で指でしてた時みたいに
時々腰がビクンって上がった。
もう充分だろうと思って香奈花に入れるよ、って言った。
なんかその時の香奈花は火照ってて、体がしんなりしてて
仔猫みたいな感じですごい可愛かったよ。
当たり前かもしれないが、俺はゴムを持ち歩かないから
結局は生で入れちゃう事になった。(我慢は絶対きかなかったのだ!)
今つきあってる彼女が俺がこんなことしてるって知ったら
一体どう思うんだろうなぁ、なんて思いもよぎったけど
いつもより一段と堅くてデカくなってるペニスを
香奈花のおまんこにあてがった。
やっぱり俺の彼女の成熟したまんこと比べると
香奈花のあそこは確実に小さくて、まだ子どもなんだって思った。
ゆっくり入れていこうとしてもかなり締まってて
なかなか入っていかなかったよ。
だからほんの少し入れてそこでユックリと出し入れをした。
入ってく時はムリュって感じで押し入るかんじ。
そうしてると結構濡れてきて
亀頭くらいは入るようになった。それでもかなり窮屈だったけど。
処女膜を破られるのを待ち受けるみたいに
香奈花の体はまた硬直しちゃっていた。
濡れてきたから少しずつ「ズ、ズッ、ズ」って感じで
ゆっくりとピストンしながら奥に奥に入れていった。
ちょうど半分くらい入っていった時に
香奈花は「んっ!」って感じで指を噛んだ。
後で聞いたけど死ぬ程痛かったって訳じゃなかったみたい。
でも処女膜を破られた時の香奈花はかなり痛そうに見えた。
それからも少し時間をかけてゆっくり奥まで入れていった。
血も出てるのかなんだかヌルヌル度が増して入れ易くなってきた。
かなりの時間をかけたけど、ようやく根元まで入った。
俺のは16センチあるから根元までは無理かと思ったけど
以外と入っちゃうもんなんだな。
いったん止めて香奈花にキスをして、全部入ったよって言い
香奈花の手を繋がってる所に持ってって確かめさせた。
やっぱ処女なんだし思い出に残るんだから
俺は優しくしてあげたいなって気持ちで。
それから出し入れするのを速めたり遅くしたりして
充分キツキツの香奈花のおまんこを味わった。
「香奈花の」「香奈花の」って思うとすぐにイきそうになっちゃったから
実はできるだけそう思わないようにしてたんだけどね。
香奈花は慣れてきたのか体を開いて
堪えてはいたけど「んっ...んっ」って突く度に声を漏らしてた。
本当はもっと色んな体位でやりたかったけど
前戯に時間をかけすぎたせいで
ちょっとやばい時間になってきたから
その日は結局正常位だけ。
そのまま香奈花の足を上げさせて、
両方の腿を両手で下に抑えつけるようにして
ズンズンと奥まで突きながら頂点を迎えた。
理性崩壊しててもさすがに中には出さなかった。
最後はちゃんとセックスしてるんだって思いながら
盛ってるメス猫のような香奈花を見て
香奈花の白いお腹にビューッ!!ビュル!という感じで
オスの精液をぶちまけた。
かなり興奮してたからかその後も絶え間なくドクドクと出てきて
自分でも驚くくらいの量の精子が出たよ。
ペニスにはやっぱり血がついちゃってた。
俺は処女とセックスするのはこれで3回目だったのに
興奮しすぎていて、下にタオル敷くのを忘れてたから
シーツにも香奈花の血がちょっと着いちゃってた。
やばいと思ったけど、香奈花は
「バチスカーフにはエロ本見て出した鼻血がついたって言えば大丈夫!」って言った。
後できいたら香奈花の言う通り大丈夫だったみたい。
そりゃセックスしてシーツに血がついたなんて普通は思わないよな。
香奈花の血と愛液で濡れそぼって
俺のものとの摩擦で火照って赤くなってるあそこを
ティッシュでユックリ拭いてあげた。
ゴミは全部ビニール袋に入れて
俺が帰りに近くのコンビニのゴミ箱に捨てた。