ことみとは、週2ペースでデートを楽しんでいる。  
流石にサラリーマンの身としては、毎日会うことは、  
時間的にも金銭的にも厳しい。  
まれに夜にデートすることもあるが、  
門限がある為、11時前には帰ってしまうので、  
なかなか楽しむこともできない。  
 
デートはもっぱらセックスだ。  
セックスをしても、ずっとマグロ状態の時もあれば、  
ものすごく淫乱に変化することもある変わった娘だ。  
 
今日は淫乱バージョンのことみらしい。  
ことみは両足を大きく開いて、俺におまんこがよくみえるようにしてきた。  
 
俺は右手の人差し指で、クリトリスを小刻みにさわりはじめる。  
 
クリトリスをいじり続けると、目を堅く閉じて、小さく声をもらす。  
 
「ん…ん……んっ……。」  
 
おまんこからは多少愛液があふれてきたみたいだが、  
何かものたりない。  
 
「はぁ…もうイっちゃった……」  
 
こうなれば、とことんやってやる。  
 
今度はバイブとローターを使ってみる。  
 
愛液で潤っているおまんこにバイブを入れてみた。  
 
「んん…あ……く…。」  
 
少しずつ少しずつ奥へとバイブをすすめて、  
根元まで入ったところでスイッチを入れる。  
 
「ああん…んん…あっ…。」  
 
バイブはグネングネンと大きくおまんこの中でうねり、  
強烈すぎる快感を与えたようだ。  
 
今度はバイブのスイッチを入れたまま、ローターを使って見る。  
 
スイッチを入れた状態で、振動するローターをクリトリスにあてがう。  
 
「ああ…あんっ…気持ちいい…」  
 
おまんこからはさっきとは比較にならないくらい  
愛液が流れていて、ことみの表情もかなりいやらしいものになっている。  
 
「ふぁ……いっちゃうぅ……!」  
 
目をつぶってうっとりとしていることみは、  
二度目の小さな絶頂を迎えたようだ。  
 
満足そうにため息をついていることみに、  
バイブの根元をつかんで、グリグリとまわす。  
 
「あっ……だめぇ…!だめだめ…!」  
 
今度は、バイブを激しくピストンさせる。  
 
「あっあっだめだめだめ、出ちゃう出ちゃう!」  
 
ぷしゃーっと潮が飛びちった。  
 
やっと飛んだか…  
ひとまず安心だな、これからが本番だ。  
 
バイブを引き抜いたことみのおまんこに俺のチンポを力強くぶちこむ。  
 
愛液があふれまくっていることみのおまんこは  
みるみる俺のチンポを咥え込み、  
ことみの口からも満足そうなあえぎ声があがった。  
 
「あぁ……すっごい…大きい……」  
 
奥まで入ったチンポは何度やっても、  
狭くて熱いことみのおまんこの気持ちよさを味わっている。  
 
おまんこがぴくっとたまにケイレンするのも、ほどよい刺激だ。  
 
「奥に当たって気持ちいいの…おちんちん気持ちいい……」  
 
いやらしいことを露骨に口に出すように教育したかいがあって、  
ことみはかわいい顔に似合わないような、  
はしたないことを恥ずかしがりながら、俺に伝える。  
 
「おまんこがひくついてるぞ」  
 
「だってぇ、おちんちんが大きくて硬くて気持ちいいから……」  
 
はしたないことをいわせるとことみが興奮して、  
膣がよくしまるという効果もあって、  
俺はいつも言葉責めしたり、淫語を強制する。  
 
「ねえ、もうおちんちん動かして…  
ことみのおまんこ、グチュグチュにしてぇ……」  
 
かわいい声でねだられると俺の腰は勝手に動き出す。  
 
ズンズンと腰を打ち付けるたびに、  
ことみはかわいい声をあげる。  
 
「あっ…ふぁっ…ああぁあっ」  
 
腰のスピードをあげ、さらに突き上げるようにしていく。  
 
「あっぁぁああ、また出ちゃう…出ちゃうよぉ」  
 
その瞬間、ブシャーブシャーッと、俺とことみの間から潮が飛び出してきた。  
 
こ、この女、また飛ばしやがった…  
 
「ハァハァ…ハァ…」  
「もう止めて、もう満足だから」  
 
「いや、まだまだだ」  
「お前にはもっともっと飛ばしまくってもらう」  
 
「いやいやいや……あぁぁっ」  
 
それから俺が50回弱ピストンするたびに  
ことみは潮を飛ばしていった。  
 
ことみは未だかつてないくらいに潮を飛ばした。  
その飛ばした継続数が10回を越えた辺りだろうか  
突然、それはやってきた。  
 
「あぁぁぁあっいっちゃういっちゃう…あぁぁ」  
 
びくんとカラダをのけぞらせて、ことみは突然静かになった。  
ぴくりともしない…  
 
やばいな失神したかな、それとも……  
確認しようと心臓に手を伸ばした時、  
ことみのカラダが、びくびくっっと痙攣しだした。  
 
ことみは奇声を発した後、何かつぶやいていた。  
「ちょ……らっ……き…」  
 
意味は解らないが、とりあえず殺人犯に  
ならなくて済み、ほっとした。  
 
 
安心したので、また腰を動かすことにする。  
 
「あぁぁあっ…駄目だめ駄目ぇ」  
「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう…」  
「あっ……あぁぁぁぁっ」  
 
ブシャァブシャァ  
ブシャァブシャァ  
 
なんと今度は、潮がもう止まらない…  
絶えず飛んでいる状態だ。  
 
ブブブシャァ  
 
「いゃいゃいゃぁあ…」  
「死んじゃう死んじゃうよ…あぁっ!」  
 
ブシャァブシャァ  
 
この状態がいつまでたってもやみそうにない。  
夜中の10時45分を過ぎたとこだろうか…  
どうしたらいいか悩んでいたところ、  
突然、肩を叩かれた  
 
 

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