新月の次の日、すももは学校を休んだ
その日の夜、縫いぐるみのユキちゃんとなった石蕗は秋姫家に向かうのだが・・
「うえぇ〜〜〜ん、どうしようユキちゃ〜ん!」
ショーツを脱ぎ、ユキの前に穢れ無き割れ目を惜しげもなく晒す
「!?!?! ど、どどどどどどどどどうしたの、すももっ」
真っ赤になって狼狽える縫いぐるみに、すももは泣きながら説明をする
昨日の夜、ユキが来ていないときに指輪が光ったこと
しかたがないので、一人で取りに行ったこと
そしてそのおりに、星の雫が恥ずかしい場所に潜り込んできたことを
すももは泣きながら話した
「痛いよ〜〜、ゴリゴリするよぅ、ユキちゃん取ってよ〜〜っ」
下着を膝までズリ下げ、秘芯を自らの指で広げながら
すももは真っ赤になり今にも湯気を吹き出しそうな縫いくるみに
懇願するのだった