すもも「あぅ、雨に濡れちゃったよぉ><・・ 早く着替えないと・・」  
 
園芸部の活動で、帰りが遅くなっておまけに雨が降ってきたためすももは家にたどり着く前にどしゃぶりの雨に打たれて濡れた制服を脱ぎ始めていた。  
そのとき、いつもの通りユキちゃんが飛んできて、何事もなかったかのように窓を開けた。  
 
ユキちゃん「よう!すもも、今日もしずく集めがんばろうね・・・って!」  
 
すもも「ほぇ?・・・」  
 
ユキちゃんが窓を開けていて内側にすでに入っていることに気づいたすももは真っ裸だった!  
その光景をみてしまったユキちゃんは、まずいと思い込んでどこかに逃げようとしたが時は遅かった。  
 
すもも「ひゃぁぁぁぁぁ!!!」  
 
恥ずかしい場面を見られたすももは、ユキちゃんに向かって近くにあったぬいぐるみ類などを断続的に投げてきた。  
 
ユキちゃん「う!うわぁぁぁぁ!!ちょっちょっと待ってくれよ!これは、ご、誤解だ!すもも!これは・・!」  
 
ユキちゃんは、慌ててこの状況を回避しようとするが、回避するどころか、すももが投げるぬいぐるみなどにぶつかって  
思うどおりの行動が取れなくなっている。  
 
すもも「いやぁぁぁぁ!!ユキちゃんのエッチ!!!」  
 
ユキちゃん「だ、だから!これは誤解だよ!ってすももー!!」  
 
結局2分間、パニックは続きその後ようやく収束した。  
 
ユキちゃん「本当にごめんよ・・すもも。まさか、着替えてるなんて思わなかったから・・・」  
 
ユキちゃんは、すももに謝ろうとするが、見られたショックは大きいようで泣き続けている。  
 
すもも「ユ、ユキちゃんに・・・み、見られた・・私の恥ずかしいところ・・・>< ユキちゃんの・・ユキちゃんのバカ!・・」  
 
ユキちゃん「だ、だからよ。本当にごめん!ごめんだってばすもも!これは偶然なんだよ!偶然ってあるじゃないいつかは・・」  
 
すもも「><・・・・」  
 
すももは、まだ泣き続けていて、ついには寝転ぶ形までになってしまった。  
 
すもも「ユキちゃん・・・><1つだけしてほしいことがあるの・・・そうしてくれたら・・・そうしてくれたらね・・・今、あったこと・・・ゆ、許すから・・・><」  
 
すももは、まだ堪えきれない涙の中、決断した一言をユキちゃんに言った。  
 
ユキちゃん「っは!す、すもも・・・」  
 
すもも「あのね・・・あの・・・」  
 
すもも「っん!み、見てほ・・見てほしいの><」  
 
ユキちゃん「え?な・・何を?・・」  
 
すもも「あ、あたしの・・・あ、><・・あそ・・アソコを・・><」  
 
ユキちゃん「ふぇ?アソコって何?」  
 
すもも「わ・・・私・・・の・・そこ、アソコみ・・て・・くれない><」  
 
すももが指を差した場所は、なんとすももの濡れていた秘所だった。  
 
ユキちゃん「え?っておいおい、そこ見てほしくなかったんだろ?何で見てほしいの?」  
 
すもも「><・・み、見たよね?さっき・・・そ、それ・・で、ぬ、濡れちゃった・・の><」  
 
ユキちゃん「ぬ、濡れてるの・・か?・・」  
 
すもも「う・・・うん><」  
 
すももは、まだ涙目ながら顔色をピンクにして、恥ずかしそうにユキちゃんの方にびしょびしょになっている秘所を見せている。  
 
すもも「ど・・どんな・・味がするんだろう・・ ね、ユキちゃん・・お願い」  
 
すると、すももはユキちゃんの所に近づいてきて持ち上げられて、すももの秘所のところへ近づけられた・・!  
 
ユキちゃん「ちょっちょっとす、すもも・・!な、何をするんだよ!」  
 
すもも「お、お願い><・・な、舐めてほしいの・・わたし・・のアソコを・・」  
 
ユキちゃん「お!おい、何を言ってるんだよ、すもも!どうしてボクがこんなことを・・」  
 
すもも「いいから><・・やって・・・やってほしいの・・・やってくれないと・・さっきのこと・・許さないからね・・!><」  
 
ユキちゃん「で、でもよ・・!」  
 
すもも「いいから!ねぇ、舐めて!」  
 
ついに、我慢できなくなったすももは、ユキちゃんを秘所のある場所につぶし込むようにして押さえつけた!  
 
ユキちゃん「ちょwwブハッ!」  
 
すももは、まるでユキちゃんをおもちゃのように、秘所の部分に押し付けるように動かし始めた。  
何もしゃべることができなくなったユキちゃんは仕方がなく、すももの秘所から垂れ出てくる液体を舐め始めた。  
 
すもも「ひゃっ!ユキちゃん・・ ハァハァハァ・・・」  
 
この声を聞いたせいか、ユキちゃんも我慢できなくなり、少しずつ石蕗正晴の本性に近づいてしまってきている。  
さらに、ユキちゃんは舐めるだけでなく、吸い付いたりキスしたりもしてきた。  
 
ユキちゃん「ん・・チュ・・・シュルシュル」  
 
すもも「ヒャハッ!ハァハァハァハァ・・・ユキちゃん・・・き、気持ちいいよ・・・やればできるじゃない・・・」  
 
ユキちゃんは、すももの声に刺激されてさらに、激しく突いてついには指の一部を秘所の中に突っ込んだ。  
 
すもも「ハゥ!!ユ、ユキちゃん・・そこは・・ダメ・・」  
 
ユキちゃん「だめ?・・なのか?・・でもな、すももが望んでいることなんだろ?だから・・・もっとやってもいい?」  
 
そういうと、ユキちゃんはさらにすももの秘所の奥に指を突っ込んだ  
 
すもも「ひゃぁぁぁ!ハァハァハァ!き、気持ちいい・・いいよ!ユキちゃん!ハァハァハァ」  
 
ユキちゃん「そんなに気持ちいいのか?すもも・・・ならもっとやってあげようか・・」  
 
すもも「ひゃぁ!う・・・うん、やって・・・やってほしいの・・ユキちゃんにもっとやってほしいの・・・」  
 
そういうとさらにユキちゃんはもっと奥に指を突っ込んだ!  
 
すもも「ひやぁぁぁ><、き・・・気持ちいい・・よ・・ハァハァハァ」  
 
ユキちゃんは、興奮してきているせいか、抜き出しの運動を激しくし始めてきている。  
 
すもも「ハァハァハァハァ><、さ、最高・・!ひゃ!!」  
 
そのとき、すももは今までの中で一番高い叫び声を上げた。  
 
すもも「ユ、ユキちゃん・・!わ、わたし・・い、逝きそう・・・><」  
 
ユキちゃん「んは?逝きそうなのか?・・そしたらやめないとまずいんじゃ?」  
 
すもも「んーん!やだよ!やってほしいの・・・ユキちゃん・・・に見てほしいの・・」  
 
ユキちゃん「でも、これ以上すると星のしずくを集めるときに倒れたりしたらどうするんだよ!」  
 
すもも「ハァハァ・・・いいの!・・・お願い・・だ・・出してほしい・・のユキちゃんに出して・・欲しいの」  
 
ユキちゃん「どうなっても知らないからな・・本当に出して欲しいのか?すもも・・」  
 
すもも「う・・うん、もちろんだよ!っひゃ!ハァハァハァハァ!」  
 
ユキちゃんは限界に達しているすももの秘所をさらに激しく運動させて・・  
 
すもも「ヒャッ!・・ハァハァハァ・・い、逝くぅぅぅ!ハァハァハァ い、イヤーッ!!!」  
 
ついに最高潮に達して我慢できなくなったすももは、ついに愛液を秘所から大量にユキちゃんに向けて発射した!  
 
ユキちゃん「ぶはっ!!」  
 
すもも「ハァハァハァハァハァ・・・ユ、ユキちゃん・・」  
 
ユキちゃん「なは!・・・ゲホッ!ゲホッ!」  
 
すもも「大丈夫・・・だった・・?ねぇ、わたしの・・愛液・・おいしかった?・・」  
 
ユキちゃん「お・・・おいしかった・・・不思議な味だ・・ 女の子のアソコってこんな味がするのか・・すもも」  
 
すもも「う、うわぁぁぁ!飲んでくれたんだね・・・ユキちゃん・・なんだかわたし急に嬉しくなっちゃった♪ありがとう」  
 
ユキちゃん「すもも・・・でも・・ボク本当にこれでよかったのだろうか?」  
 
すもも「うん、いいの・・・だってね、できたんだから・・わたし・・やりたかったことが・・」  
 
ユキちゃん「それがやりたかったのか・・・ でも、それってさ、普通ならオトコの子がするものだろ?何でボクがそれを?・・」  
 
すもも「あのとき、見られたからに決まってるじゃない・・><」  
 
ユキちゃん「は!・・す、すもも・・・ごめん・・」  
 
すもも「んーんいいの・・・これでできたもの・・ユキちゃんとわたしが1つになったの・・だからね・・わたしは・・」  
   「ユキちゃんのことが・・・す・・好きだよ・・」  
 
ユキちゃん「す、すもも・・・」  
 
すもも「好きだよ・・だからキスしても・・いい?」  
 
ユキちゃん「え?ちょっと待てよ・・キスってマジかよ・・ってすもも!」  
 
そう言っている間に、ユキちゃんとすももの距離はだんだん接近していき、すももの唇がだんだん迫ってきている。  
そして、あとわずかでキスをしようとしたそのとき!  
 
「ピカー!!!!」  
 
すもも&ユキちゃん「っは!」  
 
星のしずくの接近を表す、指輪が光出した。  
 
ユキちゃん「星のしずくだ!!」  
 
すもも「うわ!!ほっほんとだぁ!」  
 
このあと2人はいつものようにして星のしずくを取りに行き、何事もなかったのようにそれぞれ帰宅して就寝した。  
 

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