10年後
マリーは自分のしたこと思い知る。
幼さゆえの贖うべくもない所業。
マリーだけがそれを罪と知っていた。
・・・まあ・・・どうにもならないんじゃない?・・・(さじを投げるナディア)
あほらしい・・ほおって置けば良いんだよ・・・(グランディスのありがたい御言葉)
『グランディス』の後日談。
『サンマリ、午後の幼な妻』