《OTIKA》 《OTIKA》 《OTIKA》
オレは一人で演算ユニットの警備をしていた。夜毎怪現象が起きたため他の連中はサボってしまった。どうやら空耳ではないようだ。
シュル・・・シュル・・・シュル・・・ ふいに演算ユニットが展開を始める。「・・・ミスマル ユリカ・・・??」
先の地球との戦いでの戦艦ナデシコの艦長、今はわれ等の大儀のために生体ユニットとして囚われている、、、「ウワサ通りのスゲェ美人だ、、なっ!?」
正面に回ったオレは絶句した。何と[彼女]は左右に大きく脚を投げ出し女性器を晒け出した姿で自由を奪われていた。
「大股開き」という屈辱的な体位で聖女のような安らかな表情を浮かべる[彼女]。オナニストのオレには夢に見たようなシチュだった。。
たわわな巨乳を品定めしながら近づくと惚れ惚れとするようなあまりの美乳ぶりについ右手を止める。
思わず両手を伸ばし双峰を鷲掴みにするが、伝わってくるのはスベスベした手触りと冷たい金属の硬い質感だった。
ツンと上を向いた乳首に唇を這わせてみても本来の弾力や体温、匂い、味は感じられなかった。
ロコツに落胆しながら[彼女]の微かに開いた唇を奪ってみた、、、 《AKITO》
やはり金属的な味しかしなかったが[彼女]が突然反応を示した。(演算ユニットが閉じちまう!?)
オレは[彼女]の台座の前にしゃがみ込んで目の前の「御神体」を有り難く拝んでから儀式を再開した。
彫刻や人形みたいとは違いリアルで精密な[彼女]の均整が取れた身体で唯一 「いびつ」な部分を視姦しながら速度を速める。
もうすぐ本懐を遂げそうなときにふいに[彼女]の[御神体]に指を伸ばし微かな突起をなぞった。
《AKIYO》《AKITO》《AKIYO》《AKITO》《AKIYO》《AKITO》《AKIYO》《AKITO》
[彼女]が突如過剰な反応を示した。しまった!と思ったが指先に残った微かな温もりに気づいた。
オレは指先を舐めてから彼女の突起に手を伸ばした。その部分だけ少しだけ柔らかく微かな体温が残っていた。
やがてその下の清楚に閉じていた蕾が綻び、まるで別世界に繋がっているような鮮やかなピンク色の肉洞が現れた。
《アキト キテ》《アキト キテ》《アキト キテ》
オレは「ゴクッ」と生唾を呑み、彼女の「ボゾン・ホール」に中指を突き刺す。
やや入り口が硬化していたが指からは適度な温もりと湿り気、柔らかな胎内の感触が伝わってきた。
「アキト機、ナデシコに着艦しまーす!」 オレは服を全部脱ぎ半透明の粘液が滴っているペニスの先端をあてがった。
”ついに女の子の中に入れる!” オレのペニスは痛いくらい猛り狂っていた。
開き切らない狭い入り口を突破するとキツイ膣圧を物ともせず彼女の温もりに包まれ奥へ奥へと侵入する。
コッツっと先端にコリコリした別の感触のモノが当たる。オレは彼女の双臀を両手で鷲掴みして一気に根元まで突き入れた。
「ウゥッ!?」 彼女の奥を突いた瞬間入り口の硬化した部分がペニスの根元をキュッと締め付けた。
(アキトってヤツと別の男だとバレたか?)噛み切られるのではという恐怖に反射的に腰が引けた。
《アキト ショヤ》 《アキト ショヤ》 《アキト ショヤ》 どうやら大丈夫らしい。オレは夢中で腰を動かし始めた。
「お、おぉ・・・」奥を突くたびに溶かされそうなくらいラブ・ジュースが溢れ、胎内が蠕動する。
そのたびに先端に心地よい感触が当たり、根元をキュッと締め付ける。
「ハァ、ハァ、ハァッ、、、」荒い息を吐きながら無心で彼女を貪るように突いて突いて突きまくった。
《アキト ハ ドコデ ダシタイ》 「なかぁ!中がいいです!絶対なかぁ〜!!」
グチュッ、ズチュッ、ジュプッ、ヂュッヂュッヂュッ・・・ オレの腰の動きが早くなる、もう何も考えられなかった。
最後に奥を思い切り突き上げ両腕で彼女を思い切り抱き締めて唇を重ねた。
ドビュッ、ビュビュッ、ビュルルル・・・ 数回に分けてオレの20数年溜めていたものが彼女の胎内にぶちまけられた。
「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァ・・・・・・スゲェ、、サイコー、、」しばらく声が出せなかった。
放出の余韻に浸りながら男女の分泌物を掻き混ぜていたオレのペニスは硬度を失いやがて膣圧に押し出された。
彼女の肉洞はヒクヒクと蠢きやがてドロリと受け止め切れなかった精液を吐き出す。
オレは征服感に浸りながらその様子を「童貞を捨てた証」として携帯で撮影した。