「ねぇ〜大賀」「あっ?なんだよルーシー?あんまり喋りかけんなよ」  
「いいじゃん誰もいないんだし」  
「もしってことがあるだろ!」  
「まぁまぁ、それより実はもう一つあの指輪で手に入れた力があってね」  
「ここは廊下だぞ!下手に魔法使って誰かに見つかったらどーすんだ」  
「大丈夫♪私は大賀にしか見えないんだし」「あのなー」  
「早速いくよ〜、魔法の名前はアルティメッとウーマン」  
「こ、効果は?」  
「完全なる究極の女体化、これは私の肌がプルプルだからできる究極魔法よ!」  
「やっぱみたくない」「いいじゃん見ててよ」  
「アルティメッとウーマン!」ルーシーは力強く呪文を唱える ボフッ! 「ウわぁ!」 ルーシーが煙に包まれる すると ニュッ ニュッと手が煙の中からあらわれ九澄は内心ドキドキしていた、  
煙が徐所に薄れていく「どう?大賀、欲情しちゃった?」ルーシーが九澄に聞くと予想外の感想が帰ってきた 「えっ?なにかかわったか?」  
「ウソー!完璧でしょ!完璧な女の子になってるでしょ!」九澄は意味がわからなかった何故なら  
「前のルーシーとなにも変わってねーじゃねーか、大きくなるかと期待させやがって」 「ヒドイ・・・」涙目になるルーシー  
になるルーシー  
「んなこといわれても」「もういい!大賀なんか知らない大賀の息子に直接思いシラせてやる」「へ?」ルーシーは光の速さで九澄の股間にとびついた、 「のぁーーー!!?」ジッ ジジッ、ルーシーは徐所に九澄のジッパーを下ろしてゆく、「何してんだーーー!」  
 
「ウルサイ!私はどうせ大きくなれないわよ!だから同じ大きさの彼氏を見つけたの」 トランクスの穴から半臨戦態勢の九澄のペニスがあらわれる、「マイサンのことか〜〜」九澄が叫ぶ、 「そうよ、息子さんは、パパより素直だもん!」九澄は焦った、  
ここが学校の廊下だからだ、いくら放課後でも部活をやっている者もいるからだ。  
サワサワと手で息子さんを撫でるルーシー 「ふぅぁっ!ばっ、バカ見つかったら・・」「大丈夫♪見えてないから」 「えっ?」 「大賀も他のひとには見えないように魔法をかけてるから」  
「マジ?」「うん♪ただし息子のペニスさんは見えちゃうけどね♪」 「そっか〜・・・てっオイ!!!」今まさに廊下にUFPがあらわる! 亀頭をサワサワと撫で続けるルーシーに「頼むマイサンも隠してくれ!」手を合わせてお願いする九澄、哀れだと誰もが思うだろう。  
「しょうがない、じゃ部分解除!」ルーシーが何か呪文のようなことをいった、 「隠れた?」九澄が聞くと「ウウン、今度は顔を他の人に見えるようにしちゃった、」「アホかーー!!」 「テへッ」「テへッ、じゃねーだろゴラァ!」  
 
「あんまり怒るとずっと顔とおチンチン宙に浮いたままだよ?」 うぐぅ〜〜と唸る九澄「このままイッちゃう?」亀頭を舐めあげるルーシーの小さな舌、プルプルお肌が九澄の快感神経を刺激しまくる。  
 
「うぐっ、どっ、どうすればいいんだ?」下半身からくる刺激に耐えられなくなって下手?にでる九澄 「そうだな〜〜・・・ウン、じゃあ条件を3つ」「3つ?」 「そっ、ひとつは私を頼りにして」 「えっ?」九澄は意外な条件に少し驚く、「ダメ?」  
 
校長に教えてもらった上目使いプラス息子越しというアドリブで九澄を見上げる、「あっ、おっきくなった♪」 「ゴホン!えっと・・確に魔法を使えない俺にとっては願ったり叶ったりだし、こちらからもよろしくと言うことで」  
 
「それで次は?」「二つ目は、あんまり他の女の子とイチャイチャしてるのはミタクナイ」「してたっけ?」「してた」「解った努力するよ(柊とはいいよな?)」「3つ目は私とひとつになって!」  
 
必死にペニスに顔を胸を割れ目を擦りつけるルーシー、必死にペニスから白い液体をだすのを我慢する九澄、遂にシビレを切らしたルーシーが割れ目にペニスの鈴口を当てがう、「入れーー!」ルーシーが必死に亀頭に割れ目を擦りつける「でちまうー!」  
 
九澄が我慢できず射精しようと腰を突き上げようとしたそのとき、 「えっ?誰かいるの?」「なっ!!?観月ぃ〜〜!?」観月が部活帰りにたまたまこの廊下に通ったのだ、むしろ運命?いや、作者の妄想爆発だ!「あっごめん大賀の声隠すのわすれてた」「(ふざけんな〜(泣))」  
 
「おかしい、確にでちまうーって情けない声がこの辺りから」自分の口を手で塞ぐ九澄、「聞こえたと思ったんだけど」キョロキョロ辺りを見渡す観月、そんなことお構い無しに極小マンコを擦りつけるルーシー、  
九澄はもう限界だった「クソッ、観月に見られてると思ったらもう・・だめだーー」  
 
ルーシーがとっさに九澄のペニスを観月にむける、  
ドビューールルルー「ん?なにかスカートにってクサッいか臭い!」  
「あぁーあ行っちゃった」ルーシーは走り去っていく観月をみながら言う。「またしようね九澄♪」  
「あまりの事に力が抜けてなにもいうきにならねー」  
こうして九澄は気付かない内に変態プレイに目覚めてゆくのであった。  
 
 

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