「んあぁぁ!やっ、やめあぁぁぁ!止めてぇぇぇ!」
「待ってなミッチョン!すぐにBを捕まえてくるよ!」
「イッ、イクぅ!んふぁぁぁぁ!」
「あらあらイッちゃったのねかわいい」ミッチョンは潮を盛大に吹いてイッた。
「あぁぁぁん、またっ手がかってにぃぃぃ!」
「よしみんなミッチョンB捕獲作戦開始!!」
「「「おぉー!」」」
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・
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そして・・・・
「やぁん!んあぁぁぁ!ひぁぁ!」
「おぉ♪いたいた♪」
不幸なことにミッチョンBを見つけたのは伊勢だった
「うひょぉぉぉラッキー♪ひとり適当に歩いてたら、乾Bを俺が一番に見つけるなんて♪」
周囲を確認するエロ助。まさに今現在彼は幸せの絶頂期にいる
「誰もいない、卒業するならイマノウチ♪わるいな乾B、楽しませてもらうぜ」
「んぁ!ひいぃぃぃぃ!」絶頂の余韻で痙攣しながらもオナニ―をしているミッチョンBを抱き寄せてキスをしながら伊勢は一人笑った